あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
いろいろありましたが、今回も無事に帰ってこられました。
とりあえず写真のアップロードをしかけて今日は寝ます!
AI要約年末年始のカタール・クウェート旅行記を連載しつつ、旅行用品を買い換えた月。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
いろいろありましたが、今回も無事に帰ってこられました。
とりあえず写真のアップロードをしかけて今日は寝ます!
この年末年始の旅行記です。
今回の旅行では、カタール経由クウェート往復の航空券を買っていました。けれど、今クウェートが十分安全かがわからなかったので、クウェートまで行くかどうかは行きのカタール1泊中に情報を集めて決めようとしていました。
そうなると、カタールの入国書類には何日滞在するって書いたらいいんかな・・・?
★カタール入国
まだ夜も明けやらぬ朝5時ごろにカタールのドーハ空港に到着しました。ちょっと肌寒い。
あのう、ビザってどこで申請すればいいですか?
「そのまま入国カウンターに行ったらいいですよ。そこでクレジットカードを出せばいいです。」
そのスタイルは新機軸!
そういえば、飛行機の中で入国書類をもらわなかったので、空港に置いてあるのかと思ったけど、どこにも見当たらない。
けれどカウンターに並んでいるほかの人たちは、パスポートのほかに何か黄色い紙を持っています。
あれどうしはったんやろ?いいなー。持ってなかったらカウンターでもらえるかな??
自分の番が来たので、受付のおねえさんにパスポートとクレジットカードを出すと、
「オハヨウゴザイマス!」
と笑顔の対応が。おはようございます!ここ意外と日本人来はるんかな?
そのあと顔写真の撮影があって、パスポートにばーんとスタンプが押されて完了!
あれ?滞在期間どころか、滞在先とか観光かビジネスかすらも聞かれへんかったで。あの黄色い紙は日本人はいらんのかな?
入国にいるという情報があったのでわざわざホテルを予約して予約証とか持ってきたけど、それも使わんかった><
そしてパスポートのスタンプの横には"one month"の文字が。これなら連休の終わりまで気兼ねなくカタールに居残ることもできそうです。
★クウェート情報
予約していたホテルの部屋には、テレビがついていました。
総チャンネル数は1573!半分ぐらいは"test"とか、映らないチャンネルやったけど、全部試すと何百かは映りました。ほとんどがイスラム諸国の放送局のもので、NHKはなし。
まさかとは思ったけど、1chはアルジャジーラ。中東を代表する(と自分は思っている)カタールの報道機関です。
ずっと見ていると、イラクのテロとかシリアのデモとか、近隣諸国の生々しい映像が出ていたけれど、クウェートの話は特になし。
いろいろチャンネルをいじっていると、クウェートの放送局のも見つかりました。
ニュースでは綱引き大会の映像が。そして別のクウェートのチャンネルではロボットアニメが。
うーん、ほのぼの。明日は予定通りクウェートに行こう。
この続きです。
結局カタールは1泊だけの滞在になったわけやけど、そこで見知ったものをできるだけ放流。
ドーハの空港は、出発ゲートも41番まであるそれなりの規模の空港です。
今回も関空から直行便で来たので、そのぐらいの燃料を積んだ大きな飛行機が離着陸できるところです。
そういうところにしては珍しく、ドーハの町は空港のすぐ横から始まっていました。
(道路の右が空港。)
空港から町の宿までほんまに歩いて行けた!
カタールで知っているものといえばほんまアルジャジーラぐらい。あとドーハの悲劇とか?
アルジャジーラの総本部が宿からなんとか歩いて行けるところにあるようなので、散歩がてら見に行ってみました。
アルジャジーラというカバブのお店。ここじゃない。
お!バス路線図。めぼしいバスの番号を覚えてみたけれど、肝心のバスはほとんど走っていません。
なんと町の公園が無料のWi-Fiスポットに。こういう公園を何か所か見かけました。
アクセスポイントにつないでブラウザを開き、表示されたページに電話番号を入力すると、そこにパスワードが書かれたSMSが送られるというしくみ。
このIDEOS、SMS受信できひんねんなあ><
王宮的な建物の前を行進するらくだの騎士団?に遭遇。かっこいい。
湾の対岸にそびえる摩天楼。実はそこまで歩いて行ってみたけれど、これだけの町並みにレストランどころか商店すら皆無。
アイドルがトイレに行かないみたいに、カタールのビジネスマンはごはん食べへんの!?
なにやら地球外っぽい建造物。近づいたら警備のおっちゃんに「ここはセキュリティエリアだ!」とおこられました。エリア51みたいな?
屋外に自動販売機!今まで行った中では、シンガポール・アラブ首長国連邦・韓国に続いてまだ4か国目。治安のよさのバロメーターです。
なんかむずかしそうなレンタサイクル。
ぶつかりそうでぶつからない5角形のブランコは楽しそう。
宿から徒歩2時間ぐらいでアルジャジーラ総本部があるはずの場所に到着!さすがにパラボラアンテナがいっぱい立っています。
近づきすぎると撮影禁止になっていたし、看板にもアルジャジーラだとは書かれていなかったので、あんまり自信ないです。
意外と長くなってしまったので、カタールの話はもう1回。
この続きです。
カタールでは外を歩いている人をほとんど見かけませんでした。その代わり、車がびゅんびゅん走っています。
交差点に信号がなく、ラウンドアバウトになっていることが多いです。なので道路を渡るには、すきをぬって駆け抜けなあかんことが多くて気疲れします。
でも摩天楼エリアには押しボタン信号も。外国では初めて見たかも。
空港近くの町には中東料理っぽい食堂もあった気はするのですが、そこを離れて湾岸道路ぞいを歩いていると、食堂自体がほとんど見当たらなくなりました。
やっと見つけたところがここ。ファストフード系。
とってもアメリカン。これで胃がもたれたので、このあと夕食を食べていません。
翌朝空港での朝食。何でもポテトついてくるんかい!
お昼も同じ空港で。
このあとクウェートで宿が見つからず歩き回ることになってもばてないように、開き直ってがっつり食べることにしました。
アラブ系の人もいれば、白人も中華系の人もインド系の人もいる。どの人たちが特に多いでもなく、まんべんなく混ざっていた印象です。
あとで聞いた話やけど、カタールには生粋のカタール人は3割ぐらいしかいないそうです。
あいさつをすると笑顔で返してくれるし、旅行者だからといって、声をかけられたりしない。客引きもない。みんな物腰がやわらかくて台湾人のような印象でした。
あと、「日本人ですか?」と何度か一発で言い当てられたので日本人を見慣れている国なのかもしれません。
知っている人も多いかもしれないけれど、カタールは実質経済成長率が世界一の国。
カタール航空も、アフリカやヨーロッパ方面に行くのに安くて便利な航空会社だったりするので、今後もこの国に立ち寄ることがありそうな気がします。
今回10時間ぐらい歩き回って空港周辺地域を庭にできた気がするので、次回は今回飛ばした観光名所をゆとりをもってまわってみたいと思います。
こんな美術館とか。
この続きです。
★フリーダムな飛行機
ドーハからクウェートに向かう便は、200人乗りぐらいの飛行機に30人ぐらいしか乗っていなくて、乗務員さんから「この便は自由席です!」という宣言が出ていました。
わーい。
海岸線がとろけそうやー。
そして操縦室のドアが開いていました。
まさかそこまで自由席なのか・・・?
カタールと同じく、こちらも機内で入国書類を配っていませんでした。
★難解な入国システム
クウェートの空港に着くと、入国管理のゲートまでは簡単にたどり着けます。でもまだビザがないので通れません。
脇を見ると「ビザはこちら」と上のフロアへの階段に案内が。ここまでの途中か、せめて同じフロアにあればいいのに、なんでそんなめんどい場所に作るんやろ?
そして階段を上がったところに人だかりのできたビザカウンターが。
ここでまず整理番号券を取りなさいと言われます。そしてビザ申請用紙も。
あとは呼ばれるのを待ってお金を払えばいいかというと、そうではなく・・・・
自販機で収入印紙みたいなのを3クウェートディナール(以後KWD)分買って、それで払わないといけないそうです。
(ちなみに1KWDは270円ぐらい。)
現地通貨を持っていないので、両替屋さんの横のATMでKWD50をおろすと、20と10と5の札で出てきました。
自販機には、1/2と1と5と10の札が使えると書いてあったけれど、何度やっても10の札も5の札も入らない。
周りの人に聞いてみると、実は1の札しか使えないそう。
しかたなく両替屋さんに戻って、窓口にならんでこまかく両替。
これで1の札を使って収入印紙みたいなのをゲット。
で、カウンターに戻ってくると、すでに自分の整理番号は呼ばれたあと。
「今までどこに行ってたんだ!?」
って、そら右往左往するわ!!
この続きです。
やっとのことで入国すると、その先はきれいでいろいろ施設がそろってそう。
・・・と思ったら、観光客が来ないところだからか旅行案内所がないです。
しかたがないので、まず町に出ようと移動手段を探してみると、やたらとレンタカーのお店ばかり。
ほかの人はどうしているのか追ってみると、駐車場に行ってマイカーに乗って帰っているようです。
これはとりあえずタクシーしかないかな・・・国内で知っている地名は、入国書類を埋めるために調べた宿の名前だけ。
その宿の名前を言ってみたけれど、「どこそれ?」という反応でした。なんでタクシードライバーが知らんねん><
空港の外をもうちょっと歩いてみると、バスを発見。
あれ町まで行きますか?と近くの人に聞いてみると、
「シティへのバスだ。」
どのバスがシティに行くんですか?
「シティへのバスだ。」
言葉の通じがいまいち><
とりあえず適当な1台に乗り込んで、運転手さんにさっきの宿の名前を出しました。
「わからないな。」
このバスはシティに行きますか?
「シティへは行くよ。」
とりあえずお金を払って席に着くと、今のやりとりを聞いていた労働者風のおっちゃんたちが話しかけてくれました。
「何ていう宿なんだ?」
これです。
「うーん、わからないな。」
別に予約を取っているわけではないので、お手ごろな宿があればどこでもいいんです。
「運転手さん、どこかいい宿知らないか?」
「あ?この先にクラウンプラザホテルってのがあるけど。5つ星だけどな。」
そりゃ無理やわ~。地元の人が知っている宿って、そんなところしかないの!?
走行中、町並みの中に宿っぽいものがないかじっと外を見ていたけれど、それらしいものが見つからない。
ちなみに「シティ」というのは「クウェートシティ」のことを指しているようで、道路標識からすると今見ている町並みはシティではないらしい。
そうこうしているうちに、さっきのおっちゃんたちは途中の停留所で降りてしまいました。
そして宿らしきものが見つからないまま、空港から50分ぐらいで摩天楼エリアのシティに到着。もうすぐ日が暮れそうです。
ここはシェラトンサークルという場所のようで、近くにはその名の通りシェラトンホテルがありました。5つ星。
ゲストハウスでもないかな?と路地裏を歩いてみたけれど、見つかったのは5つ星のJW Marriottホテル。
オイルマネーの財力は、ホテルの装飾じゃなくて空港のビザカウンターの改善に使って><
この続きです。
シティの表通りで視界に入る範囲に宿はなさそうだったので1本裏の道を歩いていると、航空会社のマークがいろいろ掲げられたツーリストオフィスがありました。
そっか・・・
もしクウェートでの滞在費がものすごく高くなりそうだったら、今日1泊だけがんばって5つ星にでも泊まって、明日空港に戻ってトルコにでも行ってしまおうかな。
(関空発ドーハ行きに乗っていた人が、ほとんどみんなトルコ行きに乗り継いでいったようだったので、ちょっと刺激された。)
頭の中であれこれ選択肢を検討しつつ路地裏を歩いていると、若干ゴージャス度のうすそうな宿を発見しました。
「シティで一番便利なホテル」とうたわれていて、豪華さを前面に出してないところに好感が持てます。
聞いてみると、1泊朝食つきで12000円ぐらい。これまでの海外旅行で最高値になりそうやけど、5つ星に泊まったら1泊2万は下らない。
日が暮れて寒くなってきたし、とりあえず宿なしはこまるので、これは国内旅行だと思って今日はここに泊まることに。
この先ほかの町に行くにしても、この町でさらに安い宿を探すにしても、明日はゆっくり荷物を置いて近所を探索したいと思ったので、とりあえず2泊することにしました。
とはいえ自分には過ぎた豪華さやー。
ここは下の方の階がショッピングモールとつながっているし、空港からもバス1本で来られます。確かに「一番便利なホテル」に誇張はないかもしれません。
そのショッピングモールにあった本屋さんでクウェートシティ周辺の地図を手に入れました。
ラッキーなことにホテルも載っています!
とりあえず明日はこの地図を頼りに・・・
という1日にするつもりでしたが、意外なことにちょっとちがった展開が待っていました。
この続きです。
時差ぼけで早起きしたので、朝食バイキングは一番乗りでした!
ひさびさにフライドポテトの盛られていない食事を優雅に楽しんでいると、あとから中華系の顔立ちの宿泊客の方が入ってこられました。
“Are you Japanese?”
いえーす。
「あ、どうもこんにちは。」
あ、日本の方でしたか。
この方はアリマさんという狭心症が専門のお医者さんで、1か月間クウェートで仕事をされて、今日が最終日なのだそうです。自分より3つだけ年上。
帰りの深夜便まで特に用事もないということで、いろいろと案内をしていただけることになりました。
アリマさん自身もこっちで日本人旅行者に会うのは今日が初めてだそうで、「持ってる情報を全部お伝えします!」と親身になってくださいました。
この日は夕方にお別れするまで、クウェートのこと、お医者さんという仕事のこと、プライベートなこと、いろいろな話を聞くことができました。
その中でも、クウェート旅行記にふさわしそうな話だけをとりあえずここで。
(以下伝聞ですが、くどくならないように「だそうです」とかを省略してます。)
アリマさんはふだん神奈川の病院で仕事をされています。
ファーストリテイリング(ユニクロの会社)が社内の公用語を英語にしたように、アリマさんの病院でも朝会みたいなのを英語でやるようになりました。
そうしたグローバル化の一環として、去年の9月から毎月1人ずつクウェートに来るというプログラムが始まり、アリマさんはその4人目としてこの国に来ることに。
とにかく「心を強くしてこい」と。
日本人医師全体でも、ここに派遣されたのは史上5人目です。
アリマさん自身が海外に対して高い意識を持っているわけではなかったようで、「ところでビザって何なのですか?」と逆に聞かれる場面もありました。
生粋のクウェート人はオイルマネーのおかげで、働かずにぜいたくな暮らしをしている。だから太っていて成人病患者も多く、狭心症治療のニーズが高い。
この国で働いているのは外国人ばかり。
12月に関して言えば、治安は問題なかった。夜中子供が1人で歩いていても平気のよう。イスラムの戒律でお酒が飲めないので、酔っぱらいがいないというのも関係していそう。あと、戒律で盗みも重罪になるので、スリなどもない。
クウェートの医療は、各科のレベルはそれなりに高いので、最初から病名のわかっている患者への対応なら問題がない。
けれど、いろんな科の医者が一か所に集まって症状を診断する救急医療が整備されていないので、交通事故にあったりすると助からない。
劣化ウラン弾で発がん率が高くなっているという事実はこちらでも聞いている。
市街地では特に問題がなく、砂漠の方へ行くと何かがあるらしい。
(はやし測定では、市街地はどこも0.08μSv/h程度でした。山口県レベル。)
アリマさんが空港に向かわれるとき、日本大使館の医務官のサエキさんという方が迎えに来られました。
アリマさんのはからいで、サエキさんともお話ができたのでその話を次回。
この続きです。
夕方アリマさんを迎えに、医務官のサエキさんという方が来られました。50代ぐらいの方です。
医務官というのは、日本大使館にいるお医者さんのことで、その国での医療の免許を持っているわけではないので、医療行為を行うことはしないのだそうです。
外国にいる日本国民に対して、病院の紹介などをしたりするのが主な仕事のよう。
あと、今回アリマさんがこちらに来られたみたいに、医療を通じた国際交流をコーディネートしたりといった仕事も精力的にされているようです。
サエキさんのクウェート駐在は2~3年前からで、その前の何年かはボリビアにいてはったそうです。
ちょうど自分がボリビアに行った時期と重なります。
あのとき高山病で病院に行こうかどうか迷って結局標高の低いペルーの町に逃れて事なきを得たけれど、日本大使館に行ってたらサエキさんが対応してくれはったんやね。
そういえば医務官の方同士の交流ってあるんですか?
実は10年ほど前にタンザニアで入院したことがあって、そのとき宮武さんという大使館のドクターの方にお世話になったんです。
「宮武さん知っていますよ。医務官は全部で90人ぐらいしかいませんから。今はタンザニアではなかったと思いますけど。」
まさかこんなところでこんなつながりがあるとは・・・宮武さんのお仕事は医務官やったんやね。
日本大使館って、隣に日本大使館のない国があった場合にその国の仕事も兼務したりしますけど、医務官の方もやっぱりそうなんですか?
「日本大使館は90よりもっとありますけど、医務官は全部で90人ぐらいしかいません。つまり、医務官のいない日本大使館もけっこうあるんです。医務官は、日本大使館がないところ以外にもそういうところも兼務で見ています。」
そういうわけで、サエキさんはお隣のイラクも担当エリアになっているそうです。
年末年始は日本大使館が閉まってしまうので、何か急病やけがをしたときのために、サエキさんの携帯番号を教えていただきました。
この続きです。
(この年末年始のクウェートの話です。)
確かギネスブックに載っている世界最高気温は、イラクのバスラという町で記録された58.8℃。
ここからそのバスラまで100kmちょっとぐらいしか離れていません。
だからこのあたりでも夏場の気温が50℃を超えることはめずらしくないそうです。
今回は冬場なのでこんなもん。最高気温18℃・最低気温7℃。
そんな暑いところならではの工夫とかあるかな?と思って、いろいろ見ていました。
ちょっとびっくりしたのが、水飲み場が町のあちこちにあること。今まで行った中東の国でもこんなことなかったです。
クウェートの水道水は飲めないってアリマさんはゆうてはったけど、これはどういうふうにして飲めるようにしてるんやろ??
あと暑い気候と関係しそうだと思ったのが、夜の遅さ。
外国にしてはめずらしく24時間営業のお店があるし、夕食の時間も遅いようで、レストランの夜の部が開くのはだいたい19時ぐらいからです。
なので時差ぼけで早寝ぐせがついていると、だいたい夕食の時間まで起きていられません><
(クウェートでの19時は、日本の深夜1時。)
暑すぎる時間帯は何もせずに休んでいて、活動のメインを夜にするという夏のための習慣を、冬も変わらずに続けているという感じなんかな?
1日だけでいいので、一度50℃超えの日にここを訪れてみたいです。
この続きです。
アリマさんが帰られた翌日の大晦日に、宿の引っ越しをしました。
このまん中の細長い薄緑色の建物です。
反対側から見ちゃいやん。
宿代も前の宿の半分弱。1泊朝食つきで6000円ぐらいです。
(そういえばアリマさんはあの宿をマンスリーで契約して1泊4000円ぐらいで泊まっていました。けっこう空室があったみたいなので、うまく交渉したら日数延長扱いで部屋を引き継げたかも?)
そんなわけで、この部屋で2012年への年越しを迎えることになりました。
アリマさんが帰国までに消費しきれなくてゆずり受けたトマトカップラーメンを年越しそばにして、18時(日本時間の24時)を待ちます。
NHKでも映らへんかな?と思ったけれど、こっちで入る28チャンネルの中にNHKはありませんでした。
こんなときこそ、らじる★らじるじゃない!?
さっそくダウンロードして試してみたけど、日本以外の国からは聞かれへんのか><
しかたがないので、いろいろ試して別のネットラジオ局で我慢。
実はこのカップラーメン、今回の宿に湯沸かし器がなかったので水だけで作っています。
(隣のドリップコーヒーも水で。)
組織のすき間に水分が入ればいいだけのはずやから、水でもお湯でもそんなに変わらんのちゃう!?と思ってやってみたものの、3分後明らかに麺が固い。
でも30分ぐらい待ったら、それなりに食べられるぐらいの固さにはなりました。
(スープに関しては、麺が固い段階でもおいしい味がしてました。)
温度が低いと表面の油脂が溶けへんからかな?だとすると、ノンフライ麺だったら水でもお湯と変わらず戻るんやろか?
どうやら日本では年が明けたようです。
イスラムの暦では、これから6時間たっても年をまたいだりはしません。
この続きです。
(この年末年始のクウェートの話です。)
日本からすると、クウェートってあまりなじみのない国のような感じやけど、クウェートにとって日本は最大の貿易相手国になっているようです。
輸出先として日本は1番。輸入元として日本は2番。
おや?ベスト電器がこんなところに。この建物はパナソニックタワーというそうです。
中には「北海道から沖縄まで全国ネットのベストだから安心!!」という日本語ののぼりが立っていました。クウェートのベストは安心なのか安心じゃないのか謎が深まります。
(医務官のサエキさんによると、クウェート在住の日本人は200人ぐらいしかいないそうなので、日本人向けに日本語を出しているわけではなさそう。)
東京エレフトロニッフス。気持ちは伝わったぜ!
日本各地でありとあらゆるご当地かぶりものをしたり、こんなふうに中東に足をのばしてみたり、彼女(?)の選ばない仕事っぷりは芸人の鑑(かがみ)。
本当に世界のすみずみで見かけるすごいねずみ。耳がまるいやつを超えたかもしれません。
あ、耳がまるいのもいた。
プリクラ"KIREI NO TORIKO"。女性はあまり人前に出てはいけないという戒律からすると、メインの利用者は男性か!?
あと、車も半分ぐらい日本車でした。
この続きです。
(この年末年始のクウェートの話です。)
初日に空港からシティに来るのにバスを使ったけれど、クウェートの町では、公共の交通機関としてバス路線が発達しています。
医務官のサエキさんいわく
「あれは労働者の乗り物です。」
ということで、アリマさんもサエキさんもバスは使ったことがないそうです。安くてかなり頻繁に走っているので、慣れると使い勝手がいいのになー。
ただ、いろいろな系統があるのにバス路線図は存在しないそう。なので、どこに行くのにどれに乗ればいいかは、その都度人に聞くか経験を積むしかないです。
ということで、観察と実践で身につけたクウェートバスの知識を記録しておきます。
(全系統に乗ったわけではないので、以下の経験則がどこまで通用するのかは不明です。)
料金は、どこまで行っても定額というわけではなく、距離に応じて変わります。
といっても、KWD0.15(約40円)が最低額で、終点まで行ってもKWD0.20(約55円)の2段階だけ。例外的に空港発着バスだけにKWD0.25(約70円)という料金が設定されています。
(行きも帰りも空港近くのゾーンで一気に値段が上がる感じ。)
ちなみに空港-シティ(約18km)をタクシーで行くと、KWD1.5~2(約400~550円)が相場だそう。初日のバスのおっちゃんに聞きました。
道ばたにバス停があって、基本的にはそこで乗り降りします。
同じ場所にいろんな系統のが通りがかるので、バス停であってもちゃんと手を上げて止めないと素通りされます。逆にバス停じゃなくても、がんばってアピールすれば止まってくれます。
乗ったら最初に料金を支払います。行き先を言って料金を聞いて払うということもできますが、もう値段がわかってる区間だったら、無言で小銭で出すと、その料金ぴったりの切符(レシート?)を発行してくれます。
降りるときは日本といっしょで、車内のブザーを押すことで「次のバス停で降りる宣言」ができます。具体的に頼めば、停留所じゃないところでも降ろしてくれます。
最初に払った料金以上のところに行きたくなった場合、差額を払って乗り続けるということはできず、払った料金の限界のところで降りて乗り直した扱いにして、もう1枚切符を買うことになります。
外から見てバス正面(顔でいえば額の位置)のLEDパネルに、表示が数秒ごとに切り替わる形で行き先が出ます。
(いい写真がなかった><)
標準的にはこの順で。途中に経由地が表示される系統もあります。
これがけっこう不親切。
まず、ルートを知らないと、今バスが終点Aに向かっているのか終点Bに向かっているのかがわからない。
あと、今目の前に通りがかったバスの系統の終点がどこかを知りたいとき、ちょうどアラビア語表示のときだったら、解読できないまま通り過ぎてしまったりします。LEDパネルは正面にしかないので、後ろから追うと見えません。
あと、バス路線は行きと帰りで基本的に同じ道を通ります。
(折り返しあたりで、1ブロック分ぐらいわっかを描くことはあるけれど。)
13:シティ-空港
15:シティ-サルミヤ
51:シティ(シェラトンサークル)-クウェートタワー付近
(このバスはもっと遠くまで行くみたいやけど。)
安いとはいえ、バスに乗るとき、どこで降りるつもりだとか今どっちの終点に向かっているとか、いちいち運転手さんに気にされるのが面倒なので、乗り放題の切符があったらなあと思っていました。
あった!
全系統15日乗り放題でKWD7.5(約2000円)。40回ぐらい乗らないと元は取れないけど、買ってしまえ!
と思ったら、買うのにIDがいるそうです。こういう切符って、使い回されたらこまるからやろなあ。
パスポートを出してみたら、パスポートじゃだめだと言われました。地元民しか無理か><
一度だけ見かけた長距離っぽいバス。アテネ行き!?
だとすると、まさかイラクを通らないとは思うので、消去法でサウジアラビア経由。日本人では通れへんやろなあ。
この続きです。たぶんあと2回です。
(この年末年始のクウェートの話です。)
どこの話にもひっかからなかった写真とかを出しておきます。
元日の天気は「砂塵」。地学という教科は、気象と地質(と天文?)に大きく分かれるみたいやけど、その両者がここに融合しました。
砂塵ってこんな感じ。初日の出もかすんで見えませんでした。
クウェートでも屋外に自動販売機がありました。今まで行った中では、シンガポール・アラブ首長国連邦・韓国・カタールに続いて5か国目。
プルタブは、取れてしまわない今どきのタイプ。ドバイ(アラブ首長国連邦)の自販機ジュースは、古きよきはずれるタイプでした。
不可解なことに、ここでも頼んでいないはずのポテトが出てくるんです。きゃー><
ファストフード系のお店多いです。
カタールもやったけど、猫が多くて犬を見ませんでした。ヨルダンとかイスラエルもそうだった気がするので、中東全体がそんな感じなんかも。
科学博物館みたいなところ。IMAXシアターの3D映像はアメリカ製っぽいけど、クウェートらしく石油のことが学べる展示もあったりします。
中に水族館もあります。
イスラムの国でオールドスークといえば、迷路みたいになった昔ながらの市街地(市場?)を指すけれど、ここのオールドスークは定規で引いたような整然とした区画割りで清潔感もあって、らしくないです。
これは明日の話と関係してくるんかな?
この続きです。たぶん次で終わりです。
(この年末年始のクウェートの話です。)
「クウェート」というのは城塞を意味する言葉だそうで、英語だったら「フォートなんとか」、ドイツ語だったら「なんとかブルク」みたいな地名になりそうです。
その「城塞」も今では同心円状の道路網ぐらいにしか面影がなく、1990年のイラク軍侵攻時には、朝に国境を越えたイラク軍の戦車が、昼にはもうこのシティの中にまで来ていたといいます。
(リング状の道路のうち、主要なものに1stサークル・2ndサークル・・・と内側から順に名前がついていて、一般に「シティ」と呼ばれている摩天楼エリアは1stサークルの内側になります。)
シティのはずれの海岸に、クウェートタワーという3本セットの塔が立っていました。
そのうちの1本には展望台があって、エレベーターでのぼれます。
中には、この塔の設備がイラク軍に破壊されたときの写真が展示されていました。特に機能のある塔ではないけれど、「クウェートのシンボルだったから」ということでターゲットにされたようです。
海辺になにやら崩れた建物が。
沖には、もともと何かがあったっぽい島が。
実際にこれらが湾岸戦争と関係があったのかはわからないけれど、つい関連づけて見てしまいます。
国立博物館の敷地内。地面があちこちえぐれていました。
これも湾岸戦争と関係あるんかな・・・とアリマさんも思ったそうですが、3年前の写真ではきれいだったそうで、こうなったのはわりと最近のようです。
郊外にあるショッピングセンターの歩道。シティの道路脇の歩道もそうやけど、やたら工事中というか適当なまま放置されたところが多くてちょっと歩きにくいです。
湾岸戦争が終わってもう20年以上。
震災から17年たった神戸の例からしても、崩れた建物がそのままなんていうのは考えにくい年月です。
ただ、今でもクウェートにはイラク大使館はないようでした。
この続きです。これで終わりです。
(この年末年始のクウェートの話です。)
最終日、帰りの便が夜発だったので、宿はぎりぎりお昼前にチェックアウトしました。
シティから空港に向かう13番のバスが途中動物園の近くを通るので、午後はここでゆっくりしようと思って寄ってみました。
おっ。は虫類の館!めずらしいヘビとかいてるかなー。
と思ったら、中はこんな感じ。
お昼を食べようと思ったけれど、そういうところがどこにもないです。
そして夜の空港。
おみやげやさんのレジの手際が悪いです。
いすの数が足りないからか、座れない人がいたり。
出発ゲートで待っていると、出発1時間半ぐらい前になって「ゲートが変更になりました!」と職員さんが叫んで回っていました。
ゲート変更って初めての経験かも。
で、ゲートの電光掲示板には何も表示されていません。
そしてここのトイレ、なぜか全部1フロア下りたところに作られています。車いすの人とかどうするんやろ・・・
入国のときのビザ取得もそうやったけど、クウェートってお金はあるはずやのに、いろんなところで気が利いてないです。
その一方でビルが建設ラッシュだったりしています。
要改善点が目にあまるほどあって、しかもお金を持った人たちがたくさんいる。
ここって、もしかしたらビジネスチャンスがものすごく転がっている国なんちゃうかな?
とりあえずあと1週間時間をもらえれば、クウェートバス路線図は完成させられると思います。
この年末年始の旅行の「おためし枠」の持ち物はけっこう大活躍でした。
★モバイルIPフォン
IDEOSをWi-Fiでインターネット接続すれば、050で始まる番号を発信元にして、日本に国内料金で電話がかけられるというサービスです。
これをカタールの宿のWi-Fi環境で使ってみました。
IDEOSのSkypeはハードウェアが貧弱だからかほとんど使い物にならないけれど、これはめっちゃまとも。
アプリの評価はいまいちやけど、わざわざ電話を借りて国際電話をかけることを考えたら、全然こっちの方が楽やし安いし通話品質もいい。
クレジットカード盗難時の停止連絡とかにも十分使えそうです!
★どこでも洗タクぱっく
デビュー戦の東ティモールのときは、部屋干しのせいか、石けんのせいか、これのせいか、洗濯物がくさくなってしまったので、1回しか使っていませんでした。
でも今回はじっくり本格使用。
部屋干し用洗剤と合わせて使いました。
これは便利やわ~!
お風呂的なところがなくてもつけ置き洗いができたらと買ったわけやけれど、それ以上にすすぎが楽になったのがいいです。水につけたり絞ったりを繰り返さなくても、水を流し続けるだけでいいので。
あと、粉の洗剤って便利!
せこせこと石けんを溶かさなくていいので早い!
必要量だけ小さいジップロックみたいなのに入れて持っていけばかさばらないし、旅行用に何か特別にものを買い足さなくていいので、これは今後も採用です。
★EXライトダウンジャケット
買って以来、専用の入れ物に入れるのは初めてやったけど、たたんで丸めたらほんまにこの大きさになってしまいました。
500mlのペットボトルぐらい?しかも軽い!
これがなかったら、帰りの関空-山口の移動で凍えてたと思います。
★耳栓(サイレンシアクイックイン)
今回はあんまり出番なし。
今まで気にしてなかったけど、飛行機の風切り音がだいぶ低減されるのが、意外によかったりしました。
(くせになって「耳栓なしじゃ眠れない」とかになってしまうと逆に不便かも。)
人の声の波長をカットしない作りになっているので、アザーン(イスラムの国で1日5回モスクから流れてくるお経みたいなの)はほぼ素通し。話し声がうるさくて眠れないみたいな場合には向かないと思います。
いびきに対しては・・・どうなんやろ?
石けんでは髪の毛がうまく洗えないということを知ったのは、2回目の海外旅行のときでした。
荷物を減らすために、シャンプーなんていらん!とお風呂セットに石けんだけを入れて持って出てきたけど、実際石けんで髪の毛を洗ってみると全然指が通らない。
しかたがないので、現地でシャンプーを買いました。
この前のクウェートの宿で、シャワーのところにちょっとめずらしいものが備えつけてありました。
シャンプーとボディソープが1本で済むというものみたいです。
実際に使ってみたけど、体が洗えるのはもちろんのこと、髪の毛もちゃんと洗えます。
これいいやん!
帰ってきて調べてみると、これは一般的には全身シャンプーと呼ばれているものらしいです。
旅行の荷物を減らすためというより、敏感肌の人のためのものみたい。
いろいろ検討してみた結果・・・
これを買ってみることにしました。
中身を持ち運び用の小さいボトルに移します。
シャンプー透明なんや!これだけあれば毎日使っても1週間ぐらいはちゃんと持ちそうです。
車にも1つこの小さいボトルを積んでおいて、石けんやシャンプーを別途買わないといけない温泉とか用に。
これを皮切りに、もう限界だろうと思って最近あんまり考えてなかった旅行荷物の軽量化を本格的に再検討していくことにしました。
連続使用するとよくわかりますが、シャンプーとしての効き目はほとんどない感じです。
旅行荷物の軽量化の話その2です。
今回帰りの関空で、飛行機を出てから新大阪行きのバスに乗るまでにかかった時間は13分。
海外旅行をしたことがある人にならわかってもらえると思うけれど、これはけっこう驚異的な数字です。
(というか、今メモを見て自分でもびっくり!)
「小走りする」とかいろいろな要素はあったんやろけど、「荷物を預けにしない」というのも重要なポイントです。
回転寿司みたいに荷物が出てくるのを待っていると、それだけで20~30分は追加でかかってきてしまいます。
それは帰りだけじゃなくて行きでも重要で、早く入国しないと何かの窓口が閉まってしまったり、宿を見つける前に日が暮れてしまったりとか、いろいろこまった事態を呼んでしまいます。
そんなわけで、メインかばんは機内持ち込みできるサイズでというのを条件の1つにしています。
CMで見たプロテカのスーツケースが軽そうだったので、かばんやさんに行って実物を手に持ってみました。
軽っ!
これが2.2kgなのか・・・
高いけど、あと背負えるようになってたら完璧かも。
今使ってるかばんはこれのPERSON’S時代版。
2.4kgやったんか・・・思ったほどプロテカとちがいはないんやね。確かに今のも重くはない。
背負えてしかも伸びる取っ手を引いて転がせるタイプのかばんは、一般には「スイッチバッグ」「キャリーバックパック」「リュック式トローリーケース」「3ウェイバッグ」とかいうようなので、それでいろいろ調べて比較検討してみた結果・・・
これを買いました。お手ごろ価格で1.6kg。0.8kg減!
旅行荷物の軽量化の話その3です。
今回の旅行で、メインかばんのサイドポケットに入れていた折りたたみ傘をどこか(たぶん行きの飛行機の中?)で落としてきてしまいました><
あれは実家にあったやつを適当に持ってきたものなので、この機にちゃんと選んで軽いのに買い換えよう。
これはいろいろと迷ったんやけど・・・
結局これを購入。109g。
こっちの方が安くて軽かった(98g)んやけど、撥水機能でさっきのを。
最近の電子機器は、携帯電話にしても、デジカメにしても、DSにしても、USBポートから充電できるようになってるものが多いです。
USBは電圧とか電流とかの規格が決まっているので、USBの口さえ確保できれば、どこでも日本と同じ感覚で使えて便利!
(関空-ドーハの飛行機の座席には、行きも帰りもUSB電源の口がついていました。)
今回は、IDEOS用とデジカメ用で2つUSB電源アダプタを持って行ってたけど、1つでいくつか同時に充電できるようなのはないかな・・・
と思っていたら、こんなのが。口が多いのはうれしいけど、2つ分ぐらいの厚さがあるなら2つ持って行ってる今とかさが変わらんなあ。
2口のでいいので、半分の薄さのがあったら・・・
ということで、これを買いました。AC100V-240V対応。
「世界三大がっかり」というのがあります。
この中ではシンガポールのマーライオンしか見たことがないけれど、なんでこれががっかりと言われているのかがわかりませんでした。
昨日後輩の子が「去年見たマーライオンががっかりだった」と話していたので、えーそうかなあ??といろいろ聞いてみると、何かがおかしいです。
海に向かって水を吐いている・・・
って、そんなとこになかったで。
ほらほら、めっちゃ陸地に向かって・・・と当時の写真を見てもらうと・・・
「ああ、これマーライオンじゃなくて、マーライオンを模した展望台ですよ。これは本物よりだいぶ大きいです。」
って!!
8年間ずっと自分はマーライオンを見たことがあると思っていたのに、まさか見てなかったとは!
これは世界最大のがっかりです><
軽量化じゃないけど、旅行荷物の話をもう1つ。今月はいろいろ買い物をしました。
自分の場合、何かと大活躍する機器なので、海外対応で風量ができるだけ大きいのがほしいと思っていました。
ということで、いろいろ調べたけれど、これ1択。近所の電器屋さんで、ちょうど現品限りで安く売ってたので、ささっと買いました。
ちなみにいつも家で使ってるのがこれで、風量は1.1m3/分だそうです。この強さが理想です。
今回買ったのは、数字上は家のと同じなんやけど、若干風量が落ちる気がしました。感覚的には1~2割減ぐらい?
こないだ買ったイヤーウィスパー系の耳栓は、人の声をほぼそのまま通すようにできています。
それはそれで意味はあるんやけど、声のせいで眠れないというようなときのために、別の耳栓もいろいろ検討してみることにしました。
無慈悲なまでの遮音を!
ということで、これを買いました。
ちょうど今日、2月・3月で東京出張が1回ずつ入ったので、カプセルホテルかどこかで活躍するかな?
なぜカップ麺は、水だとすぐには戻らないのか?
温度が低いと表面の油脂が溶けへんからかな?だとすると、ノンフライ麺だったら水でもお湯と変わらず戻るんやろか?
大みそかのこの仮説を検証するために、ノンフライ麺を買ってきてためしてみました。
粉のスープを入れてしまうと、失敗したときにやり直しがきかないので、麺だけのカップに水を注ぎます。
そして4分・・・まったく固いまま><
ここで水を捨てて、今度は水道のお湯を注いでみます。
(うちにはポットがないので。)
そして4分・・・なんとか食べられるぐらいの固さに!ポットなくてもなんとかなるやん!
成分表を見てみると、ノンフライ麺でも植物油が含まれているみたいです。なので「麺に水がしみこむじゃまになっている油脂を溶かすのに温度が効く」という説はまだ消えてないです。
あと、温度で促進されるものといえば化学反応系やけど、それが関係しているとはなんとなく考えにくそう。
温度が高くなると、何かが水に溶ける量が増える・・・という効果もあるけれど、スープは低温でもできて、麺だけがふやけないという現象には関係しないかな?
下関の日清の工場見学に行きたいです!
またまた今月の買い物の話です。
今回は旅行荷物じゃないです。
うちのメインPCにはこのスピーカーをつないでいました。
音のよしあしが語れるようなグルメじゃないけど、音については何も不満はないです。
でもこれに買い換えました。安い!
グレードダウン!
さすがにカカクコムで今1位なだけあって、見かけに似合わないいい音がします。
「旅行荷物じゃない」って最初に書いたけど、これ国内旅行に持って行ってもいいかも。
これとこないだ買ったUSB電源アダプタとIDEOSとを組み合わせて、エコノミーでちょっとだけぜいたくな気分を。
今月の買い物の話のラストです。
自分持ちのデータの容量のほとんどが、旅行なんかの写真です。今のところ35GBぐらい。
全部flickrとかにアップロードしてあるけれど、万一に備えて手元にもDVD-RAM何枚かに分けて保存してあります。
この運用を続けていると、今後メインPCを買い換えるたびにDVD-RAMの読み書きができるものにしないといけないという制約がついてまわってしまうので、光学ドライブに頼らない外部メディアに置き場を移してしまいたいと思っていました。
HDDは長く使っていると必ず物理的に壊れるので、それよりましかなーということで、64GBのUSBメモリを買いました。
DVD-RAMにあったデータをUSBメモリに移そうとすると、20534ファイルのうち、12ファイルが読み出せなくなっていました。
破損率0.05%。その12ファイルはflickrから持ってきて復元。
とりあえず今後数年はこのスタイルになりそうです。
何年かごとに、そのときに適したメディアに引っ越ししていく感じになるかな?
長距離の国際線のビジネスクラスには、シートがフルフラットになって、横になって眠れるタイプのがあるようです。
いいなー。
出張のときの宿泊先として、安くてもカプセルホテルを避ける人はけっこう多いです。
このカプセルって、よくよく考えてみると、フルフラットのビジネスクラスのシートとそんなに変わらないです。
お風呂に行けたりする分、むしろカプセルの方が勝ってるかも。
似たようなサービスを提供するにしても、場所によってここまで扱いが変わるものってめずらしいかも。
飛行機の中で「お客さまの中にお医者さまはいらっしゃいますか?」とお呼びがかかることを一般にドクターコールというそうです。
ちょうど1年ぐらい前の青春リアルの6期で知りました。
道具も薬もそろわない環境で診察しなければならず、失敗すれば訴えられて医師としての生命を断たれてしまうかもしれないということで、手を挙げないと決めているお医者さんもいるという話でした。
6期の番外編か何かの放送のとき、NHKの調査では、実際に失敗して訴訟になったケースは国内では確認できなかったとしめくくられていたと思います。
年末年始の旅行で出会ったお医者さんとの話の中で、ドクターコールの話がたまたま出てきました。
「これまで呼ばれたくなくて、職業を『自営業』として飛行機に乗っていたんですけど、今回の渡航ではコーディネーターの方が私を『医師』として登録してしまっていたようなんです。」
そしてたまたまカタール航空の機内で誰かが体調を悪くしはって、アナウンスなしで直接声がかかったのだとか。
これでカタール航空だけじゃなく、スターアライアンス全体のデータベースに「ドクターコールに応じた医者」として登録されてしまい、もう身分を隠せなくなってしまったそうです。
国内に訴訟事例はなくても、海外にはあるかもしれない。
国際線の場合、患者の容態によっては途中の国の空港に緊急着陸しなければならない場合も実際あるそうで、自分の判断ひとつでほかの乗客の人にもえらい迷惑がかかってきてしまいます。
「着陸しなくていいのにしてしまったり、しなければいけないのにしなくて助からなかったり。判断があまりにも重いんです。」
それを聞くと、そういう場で自分から手を挙げられるってものすごいことなんやなあ・・・
「飛行機の航行システムに異常が発生いたしました。お客さまの中にシステムエンジニアの方はいらっしゃいますか?」
・・・
入社してから何年か直属の先輩だったSさんという方が昨日なくなったと、姫路のときの上司からメールがありました。
Sさんは7年前に原因不明の脳炎で倒れ、しばらく休職していたものの、復職することなく退職。
4年前には、関東の方で障害者枠で就職されたというメールを本人からもらい、元気そうでなによりとほっとしていました。
7年前の脳炎の原因はわからないけれど、上司から痛めつけられていたからじゃないかとまことしやかにささやかれるほどの状況ではありました。
上司には、Sさんによりよい仕事ができる人になってほしいという願いがあったのかもしれないけれど、あの頭ごなしの全否定の姿勢は、結局何もいい結果を生みませんでした。