AI要約モンゴル旅行記を綴り、台風で延期になった無人島の代わりに祇園祭や甲子園にも出かけた月。

公園で声をかけられる

今回の無人島のためにテントを買ったという人も多いので、夕方近所の公園でテント張りの練習をしていました。

その片づけをしていると、若いおにいさんに声をかけられました。

「携帯電話って詳しいですか?」

携帯のデータが消えてしまったというか、電源が立ち上がらなくなって、大切な電話帳が見られなくなってしまったのだそうです。

ドコモショップに行ってもデータ修復の確率は4%ぐらいと言われてしまい、そういうことに詳しそうな人を駅前や公園で探していたということでした。

携帯データの修復なんて個人のテクニックでどうかなるものでもないと思うので、細かい症状をいろいろ聞いて、こういう順序でこういうところに頼むといいんじゃないですかという話に。

・・・

なんでそんなに一生懸命なのかと思ったら、ずいぶんややこしい人間関係。

ドコモ側の通話記録に相手の番号が残ってるんじゃないかと問い合わせたけど、個人情報保護法の壁。
本人でもあかんの!?

相手から銀行振り込みを受けたことがあるそうで、その履歴から相手の電話番号が割り出せるかどうかとか。

そんなこんなをしてるうちに、NHKスペシャルが終わっていました。

暑かったり寒かったり

モンゴルにはあさって出発なので、そろそろ荷造りします。

ここ最近ウランバートル(モンゴル首都)の週間予報を見ているのですが、最低気温が4℃の日があったり、最高気温が34℃の日があったりします。

1日の変動も大きいけど、最高気温や最低気温自体も1週間で10℃以上動いています。

地球上にこんなところがあるんやー。
1日外にいるとき、どんな格好で出かけたらいいんやろ!?

・・・

今回の旅行は最初から最後までパックツアー。

宿も探さなくていい上に、ホテルの受付では日本語も通じるのだそうです。
めちゃ楽ちん!

これはこれで、新しい何かが試されそうです。

早寝の夜

明日からのモンゴル旅行は4人で出かけます。ちょっとメンバー紹介。

前のデミカツ丼の旅のときの紹介も参照。

Kくん

今回のメンバーでは最年少。学年でいえば7つ下。なのにうちとは歳が逆に見られます。このモンゴル旅行の実務上のリーダー。

Mくん

職場では後ろの席の子。Kくんの同期やけど、院卒な分学年はKくんより2つ上です。

去年の11月のタイ旅行で海外デビュー。その後1月のフィリピンに行ったかと思うと、昨日・おととい・さきおとといで3連休を作って台湾へ。今日1日出社して明日からモンゴルというハードトラベラー。

フィリピン旅行のせいで(?)3か月ほど入院していたので、体調が心配されています。

ちなみにカメラはきみまろズーム。シャッターを開きっぱなしにして星空を撮るのだそうです。

Fくん(2)

Kくん・Mくんの同期。年齢不詳。猫好きで、猫を飼うために寮を出てマンションを借りているそうです。

そして週末は神戸に乗馬を習いに行っている馬好き。

今回初海外らしいので、荷造りとか大丈夫?と聞くと、「ま、なんとかなるでしょ!」ときわめて楽天的です。

ちなみにカメラは携帯のでいくそうです。

はやし

年次のおかげではたからは引率役に見られているけど、とくに力があるわけでもない最年長。何かトラブルがあれば、たぶんみんなといっしょにびっくりしてます。

仕事上では後輩のいない下っ端時代が長かったので、雑用をこなすスピードだけは誰にも負けません。あなたの見ているはやしは、おそらく残像です。

・・・

明日の始発でここを出るので、次の更新は7月12日になると思います!

ナーダムの日

今日はナーダムの日です。

モンゴル中から首都ウランバートルに遊牧民たちが集まり、相撲や競馬の腕を競う年に一度のビッグイベントです。

今年はナーダムの相撲にあの旭鷲山が参戦するそうで、ちょうど行きに同じ飛行機に乗り合わせました。

そんなナーダムをぎりぎり見られなかったわけですが、最後はガイドのエンヒェさんとドライバーのソルモンさんに、全員異論なしで破格の(?)チップを渡して日本に帰ってきました。

今回の旅行がツアーの枠にはまらない有意義なものになったのは、この2人の力によるところが大きいです。

明日からしばらくモンゴル見聞録が続くと思います。

運び屋を頼まれる

モンゴル旅行記第1夜。
出発日(7月4日)の成田空港でのことです。

・・・

Fくんが荷物のチェックインに並び、KくんとMくんが外貨の両替に行っている間、ひとりでモンゴルの入国カードを書いていました。

すると後ろから国籍不明の女の子に声をかけられました。

「今からモンゴルに行かれるんですか?」

アメリカから日本を経由してモンゴルに帰るところだけど、モンゴル航空の荷物の数の制限が厳しくて、荷物を全部チェックインできない。

お金を出すので、1つ荷物を代わりにチェックインしてくれませんか。

という話でした。

これってもしかして、よくある危険な頼まれごとの1つなんじゃない?自分の身を危険にさらさずに麻薬とかを運ばせたりっていう・・・

瞬間的にそう思ったので断ろうとしたんですが、ちょっと考えるとそれとはちがう気もしてきました。

・・・

チェックインのときに中身を聞かれても答えられるように、そのスーツケースの中を見せてほしいというと、快く開けてくれました。

服と靴がいろいろ。

とりあえず拳銃とかは入ってなさそうやけど、これだけではよくわかりません。

・・・

航空券とパスポートを見せてもらいました。確かに同じ便に乗るみたいです。

あと、写真も撮らせてもらいました。

・・・

あ、これは大丈夫かも。

預け荷物なので、預けてしまえばモンゴルの空港でベルトコンベアから拾わなければいいだけの話。

仮に何かまずいものが入っていたとしても、自分がそれを持ってモンゴルの税関を通るわけではないので、引きとめられることはなさそう。

あとは日本でのチェックインさえ無事に通ればいいだけか。

ということで、その子の1つ前に並ばせてもらうことに。

あと、その子が自分でチェックインしようとした荷物と預かった荷物を交換してもらおうとも思ったけど、そこまでしなくても十分な気がしたのでやめときました。

自分の想像を超える何かが仕組まれていたら即アウトの危険な道を最初から選んでしまったけど、それはそれで自分の力のなさを呪うしかないです。

・・・

列で待つ間にモンゴルのことをいろいろ教えてもらいました。

  • モンゴルでは日本語が通じることがある。
  • モンゴルでは日本より英語が通じる。

あと、いくつか使えそうなモンゴル語とか、町にATMがあるかとか。

「あそこにいるの、元スモウレスラーの旭鷲山よ。」

ということも。

・・・

結局チェックインも無事に終わり、スーツケースに自分の氏名のタグが貼られてちょっと不安がよぎったけど、そのタグの割り符もその子に持ってもらいました。

そしてモンゴルの空港でも、その子がちゃんと税関を通るところまで見届けられて、ミッションコンプリート。

お代はこの緊張感だけで十分です。

シベリア鉄道の通る町

明日から予定していた無人島は台風で延期になりました。

・・・

モンゴル見聞録第2夜。

エンヒェさん

ウランバートル空港の税関を通ると、うちらのネームプレートを持った旅行社のガイドさんが迎えにきてくれていました。

彼はエンヒェバヤルさんという29歳の好青年。日本には来たことがないそうなのに、日本語がうまいです。
(モンゴルの人には名字というものがないそうなので、「エンヒェバヤル」が名前兼フルネームです。)

今回のツアーはうちら4人のほかには誰もいないそうで、なんかガイドさんというより、地元のおにいさんといっしょに旅行している感じでした。

首都ウランバートル

エンヒェさんは持ち味なのか、いかにも用意された説明というのがなくて、世間話のようにいろいろ聞けます。

えー!ゲルって、遊牧民が草原で建ててるだけじゃなくて、ウランバートルでも普通の人が家代わりに使うこともあるんや~。サラリーマンゲル!

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町の形としては、シベリア鉄道の線路が東西に貫いていて、それに沿って横長に広がっています。モスクワまでは電車で5日。

あと、ここはとにかく日が沈むのがおそいです。日の入りはなんと22時前ぐらい。初日の18時ぐらいの気温は30℃でした。

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「兄弟の国」ソ連のペレストロイカにならって(?)起こった革命以来、マンホールチルドレンはほとんどいなくなったそうです。

「今はロシアと同じキリル文字を使っているので、みんなロシア語は発音だけはできるんです。中国語は全然わからないですけど。」

やっぱり万里の長城って効き目があったんですね。

写真のオンラインストレージサービス

いつも写真をアップロードしているFlickrのProアカウント(有料会員)の期限がもうすぐ切れそうだという案内が来ていました。

1年前にProアカウントを取ったとき、ふつうの無料アカウントだと、容量は無制限で月のアップロード制限が20MB。
Proアカウントだと月のアップロード制限が2GBになるという感じでした。

だからアップロードをすぐする予定がないならProが切れてもしばらくおいとこかな?
とか思ってたけど、1年たった今、ちょっとしくみが変わっているようです。

無料アカウントだと、容量は無制限で、月のアップロード制限が100MB。
それはいいとして、セット(アルバムみたいなもん)の数が3つまでしかあかんようになってます。
もっと細かいことは以下を参照。
Flickr: Help: Free Accounts, Upgrading and Gifts

ということは、Proアカウントが切れてしまうと4つ目以降のセットの写真が見えなくなってしまうようです。
(サーバから削除されるわけではないみたい。)

ということでさっそく期限延長。

いつの間にかProアカウントの月間アップロード制限が撤廃されているので、いくらでも上げ放題です。

・・・

よそも検討してみよう。

Picasa ウェブ アルバム

もともとここは、無料の1GBの領域をバックアップ用に使っています。1GBでは元画像だと入りきらないので、サイズを落として上げてます。

ここはFlickrとちがって、容量の維持にお金がかかります。
無料の1GBの次は、7GBで年間$25

長い目で見ると写真は増えるばかりのはずなので、ここをメインにしようとすると、容量の壁を越えてどんどん年額の維持料が積み重なっていきそう。

あと、公開・非公開をアルバムごとでは設定できるけど、写真1枚1枚に対してはできないというのがFlickrより弱いところ。

フォト蔵

ここは正規のバックアップ領域として利用しています。

トータル容量に制限はないけど、ユーザーあたりの写真枚数が10000に制限されています。
あと、1か月に1GBというアップロード制限あり。

今はまだ6000枚ぐらいしか写真がないからいいけどいつかはオーバーするはずなので、ここをメインに乗り換えるのは無理かなー。

でも人に勧めるのはここです。

日本語だし、一括アップロードのクライアントソフトもあるし。

ただ、ここも写真の公開・非公開はアルバムごとです。

Zooomr

Flickrそっくりに作られた優秀なクローンサービス。
無料アカウントでも容量制限もアップロード制限もなし。

これはいい!

と思ってアップロードしてみたら、まだ動作が不安定です。
セットがうまく作れなかったり、タグが見られなかったり。

でもここは注目。
ちゃんと動くようになったら、全部こっちに移行してもいいと思っています。

・・・

とりあえず、1年たった今もFlickrが一番よさそうです。

いまどきの遊牧民事情

モンゴル見聞録第3夜。

今回のツアーでは、ウランバートルのほかには南ゴビとブルドというところへ行っています。

その間に、遊牧民さんのゲルに何度かおじゃまさせてもらうことがありました。

ツアー会社の「契約遊牧民」とかではなくて、たまたま近くにゲルを建てていた方にエンヒェさんがかけあってくれたのでした。

「へー、これ○○なんだってー。」

と、うちらといっしょに感心しているガイドさんってナイス☆

遊牧民の基本

「遊牧って、遊牧がしたくてやってるわけじゃないですからね。」

  • 同じ場所にいると、草がなくなるから移動する。
  • マイナス35℃にもなる冬場は、風が防げる山あいの小屋に戻らないと過ごせないので移動する。

あくまで移動は「しかたなく」。いくら草があっても、井戸のないところには移動しないそうです。

移動していても住所はある一定のところに持っていて、郵便も私書箱で受け取るそうです。

選挙のときの投票もフォローのしくみがあるそうやけど、詳しいことは聞ききれへんかった><

南ゴビの遊牧民さんの場合

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右のしましま服の方がご主人さん。この貫禄でなんと21歳!左がエンヒェさん。

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風力で発電をして、衛星放送のテレビを見るのだそうです。このあたりは風がきついので、けっこう電気とれそう。

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ゲルの中のテレビ。横のおねえさんは、うちらの泊まっていたツーリストキャンプのマネージャーのソーソーさん。

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ねこも飼っていました。よくかみます。どこかのねことちがってチラ見せも効きました。

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ゲルの天井の骨と皮(?)の間に歯ブラシが。うちらもこれを参考に、ツーリストゲルでタオルやハンガーをかけたり便利に使ってました。

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最近では羊を追うのに馬でなくバイクを使うのも一般的みたいです。ご主人さんにお願いしてちょっと乗せてもらいました!

ちょっと写真を貼りすぎたので、今日はこのへんで。

坂本龍馬

無人島が台風で行けなくなってしまったので、代わりに京都の祇園祭に行こうということになりました。

ちょうど宵山とか宵々山とかの日です。

5人は昨日のうちに車で京都入りしていて、自分だけあとから電車で合流することにしました。

・・・

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どういう流れか、一行は坂本龍馬の墓へ。
正直これが京都にあるって知らんかった><

「ナントカ先生のお墓といっしょなんや!」
「ナントカの変のときにナントカカントカ。」
「ナントカ組のナントカが好き!」
「ナント!」

ついてけへん><

戦国はちょっとわかるけど、三国志とか幕末の登場人物って、記号としてしか知らないです。

これは地理DSとかやってる場合じゃないです。

いつものペースで

モンゴルで2週抜けていたので、ひさびさのマーシャルアーツです。

そのつもりで行ってみたけど、壁に貼ってある7月のレッスンスケジュールを見ると、火曜のメニューが少し変わっていました。

「山崎ブートキャンプ」

・・・

モンゴル見聞録第4夜。

ウランバートルにひとり

今回のツアーは、日程を見るとほとんど自由時間なし。

でも2日目南ゴビへの飛行機が半日遅れたことがきっかけで、めぐりめぐって4日目のウランバートルで半日自由な時間ができました。

ほかの3人はその間にお祭りを求めてエンヒェさんとちょっと離れた町に行くことにしたみたいやけど、個人的には首都は自分の足で歩いとかないと気持ち悪いので、みんなとは別行動することにしました。

バーチャルぶらり旅

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この町にシベリア鉄道で着く。まずは荷物を置いて町をまわりたいので、宿を探そう。

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(安宿の場所は地図があるのでわかる。)
(ここのバスはどこまで行っても定額なことも知っている。)
宿にチェックイン。

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食べるところ。日用品が買えるところ。インターネットカフェ。何の苦もなく見つかる。

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日本大使館。ツーリストオフィス。

だいたいこれですっきり。

・・・

物価もそこそこ安いし、治安もなかなかよさそうだし、冬の寒ささえなければここはかなりの沈没地(※)になりそう。

※沈没:居心地のよさなどから、旅行者が数週間・数か月と同じ場所に連続滞在してしまう状態を指す言葉。一般的なバックパッカー用語?

なんとなく、ここにはまた来ることがありそうな気がしています。

続・いまどきの遊牧民事情

モンゴル見聞録第5夜。

ブルドの遊牧民さんの場合

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南ゴビでは風力発電をしてはったけど、こっちでは風が強くないからかソーラーです。

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日が暮れてゲルに持ち込まれたソーラーの蓄電池。それを使って、パルックボールみたいな蛍光灯型電球を明かりにしていました。

南ゴビにはあったテレビがこっちになかったのは、ソーラーでは電力が足りへんからなんかな?サンプルが少ないのでなんとも言えへんけど。

あと、ここの遊牧民のおにいさんに先生になってもらって馬を借りて乗馬をさせてもらったんですが、その途中馬に乗りながら携帯でしゃべってはりました。

もしかして、放牧中とかに「羊そっち行ったぞー」とか携帯でやるんですか?

「いや、それはしないですね(笑)」

(Mくんがドコモのワールドウィング対応携帯を持ってきてたけど、けっこう何もない草原のまん中でアンテナ3本立ったりしてました。)

またここの遊牧民さんとこの話は後日出てきます。

アルタイからの遊牧民さんの場合

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ブルドからウランバートルに戻る途中、ゲルを持っていない遊牧民さんに出会いました。

ふだんはモンゴルの西の端あたり(?)のアルタイ地方でゲルを建てて暮らしているそうやけど、今は羊を売りにウランバートルへ行く途中だといいます。

そういうときの泊まりには、重たいゲルではなく簡易なテントを使うとか。

だいたいアルタイからは1か月の道のりで、ウランバートルへはあと3日で到着予定だそうです。

ペースを上げることもできるけど、そうすると羊がやせて高く売れなくなるので、ほどほどにするのがコツなんやって~。

そう考えると、ウランバートル直前の草原って、最後にのんびり太らせようともくろむ人たちでごったがえしたりしてそう。砂漠化はこうして進行するのか><

とにかくご苦労さんです!

天の川 vs ISO3200

モンゴル見聞録第6夜。

7月5日・6日は、南ゴビのツーリストキャンプに宿泊しました。

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柵で四角く囲われた敷地の中に、ツーリストゲルがいくつか建てられています。

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敷地の外は、いとも簡単に地平線。

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西の方だけは、地平線の代わりに山脈があります。ちなみに右手に見えるのは、このツーリストキャンプ用の井戸と発電機。

この近所にあるものといえば、ここから南に車で20分ぐらい行ったところにある空港と、さらに20分ぐらい先のひなびた町ぐらい。

天気がよければ星がきれいに見られそうです。

・・・

敷地内では日暮れ後外の明かりに投光器が使われるけど、24時になるとゲルの中も含めて通電が止められて真っ暗になります。

夕方まで曇っていたので星はあきらめかけていたけど、消灯のときには南の半天が細かい星で埋め尽くされていました。

星が近い!

西の山脈より、星の載った天球の方が近くにあるように見えます。なんかわざとらしすぎて作り物みたい。

そして音が何もしない。

虫が鳴くわけでもなく、鳥がさえずるわけでもなく。ましてや車や電車が通りがかるでもなく。

・・・

これ、撮れるかな?

FinePixF30を最高感度のISO3200のモードにしてシャッターを切ってみました。

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んー。

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ん?

Mくんのきみまろズームは、シャッター開きっぱなしで撮ることができるそうなので、露光1分に挑戦。

・・・

「うーん。星がごみのようです。」

ムスカ?

ヨーリンアム

モンゴル見聞録第7夜。

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ヨーリンアム(鷲の谷)は、今回のツアーの目玉の1つ。南ゴビのツーリストキャンプの西に見えていた山脈の中にあります。

・・・

乗馬に通っているというFくんを今回の旅行に誘ったのは、ほかでもないうち自身。

でもツアーを選ぶとき、日程や見たいものをみんなで詰めていくうちに、いつのまにかプランから乗馬が消えていました。

Fくんにはぜひともモンゴルで馬に乗ってもらいたかったので、「プランになくたって、なんとか現地でアレンジしよう!」と気合いを入れていたら、ヨーリンアムの入り口にさっそく馬がいました。

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あ、乗れた。

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乗馬未経験のうちら3人は、遊牧民の子供に引かれながらやったけど、Fくんとエンヒェさんはひとりで野原を駆けていました。かっこえー。

乗馬はまた後日ブルドの遊牧民さんのところでも。

・・・

馬で進んだのは2kmぐらい。そこから下りて奥に歩いていくと、川が凍っていました。

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地元ぐつを装着した地元っ子でもすべります。

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うちらはもっとすべる。

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この谷に特にゴールはないので、ここで引き返すことに。雨やらあられやらみぞれが降ってきて、すでにみんなずぶぬれ。

ただ、ずぶぬれで泣きそうになった去年のマチュピチュの反省から自分だけはかさを持ってきていて、雨の代わりになんとなく冷たい視線を浴びました。

プチウルルン

モンゴル見聞録第8夜。

ブルドの遊牧民さんのところでホルホグという料理を作らせてもらおうということになりました。

ホルホグとは、羊まるごと一頭を使う料理です。生きている羊を捕まえて殺して解体するところから料理は始まります。
(このあと痛そうな写真や描写は出てきません。)

屠殺は誰が?

羊の屠殺は、モンゴルの人だとだいたい16歳ぐらいでできるようになるそうです。

エンヒェさんもやり方は知っているけど、今はもうできないと言います。ブルドの遊牧民のご主人さんもできないそうです。

「私がやりましょうか。」

といってくれたのは、このツアー後半担当ドライバーのソルモンさんでした。

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ここのご主人さんが羊を追って、ロープのついた棒でつかまえます。

そしてソルモンさんが1時間ぐらいかけて解体。さすがに汗びっしょりです。

・・・

羊を解体していると、いつの間にか数羽のタカが上空を旋回していました。

ここのゲルのおばあちゃんが羊の内臓を洗っていると、タカが急降下してきました。

そのタカに対して犬が吠え立てます。

なんという光景・・・

遊牧民の人はみんな黒いモンゴル犬を飼ってるけど、牧羊犬ではなくて番犬なのだそうです。

ホルホグの作り方

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こういう缶に、

–ふた–
焼けた石

焼けた石

焼けた石

焼けた石

–底–

こんな感じで焼けた石と肉を交互に放り込んでふたをします。

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そしてその缶自体も火にかけて、ふたに重しを乗せます。これで待つこと1時間ぐらい。

ボーズを作る

ホルホグができるのを待っている間、さっきの羊の肉を使って、ボーズというぎょうざみたいな料理を作ることにしました。

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肉が新鮮すぎるからか、包丁で細かく刻むのがむずかしい。包むのもなかなかここの奥さんのようにはきれいにできない。

そのわりにけっこうおいしく仕上がりました。

この続きはまた後日。

Zooomrを始めてみる

今日は休日出勤。

何も問題がなければただ待っているだけの出勤なので、日記を書いたりFlickrの写真の整理をしたりしていました。

・・・

セット(アルバムみたいなもん)がZooomrにちゃんと実装されたみたいなので、本格的にこっちにも写真のアップロードを始めてみました。

セットに関して言えば、FlickrとZooomrではちょっと内部的な扱いがちがいます。

Flickrだと、「自分はこのセットに属してる」という属性を写真それぞれに持たせている感じ。本質的にはタグとあまり変わらないように見えます。

Zooomrのセットは「スマートセット」と呼ばれていて、「こういう条件にかかるものを自動的にセットに含める」という設定のしかたになってます。

・・・

あと、Zooomrではセット内での表示順がくせもの。

Flickrでは、スライドショーの表示順のことを考えて撮影した順に上からというふうにしてるけど、Zooomrにはスライドショー機能がないからか

  • アップロード順(新しいものほど上)
  • 人気順(人気のあるものほど上)

の2つしか選べません。

Zooomrでブラウザから一括アップロードをすると、10枚に1枚ぐらい(エラーもなく)失敗してるので、それをあとで調べて上げ直すとそれがセットのアップロード順上位に来てしまいます。

Zooomrの機能は見る間に改善されているっぽいので、そのうち撮影日順に並べられるようにもなるかな?

それに、ブログに1枚1枚埋め込むだけの使い方ならセット内の順番は問題にならないので、これから写真の埋め込みはしばらくZooomrでやってみようと思います。

歓迎

今日は隣のチームに新人さんが入ってきました。

ちょうどそんな日に、そのチームのシステムで重大なトラブルが発生して、メンバーの人がばたばたと対応に追われていました。

初日がそうだと、これが当たり前って思うんかな。
ひよこが最初に見た動くものをお母さんと思うみたいに。

・・・

今年は去年に引き続き、うちのチームにも来週末に新人さんが入ってくるそうで、うちがその子の指導員にあたっています。

どんなことを共有しよう。

まずは・・・無人島に来てもらおうかな。

続・プチウルルン

モンゴル見聞録第9夜。
今日から写真はZooomrに上げたのを使ってみます。

ホルホグができあがる

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予想通りのワイルドな仕上がりです。

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焼けた石を取り出すとき、両手でお手玉のようにあっちっちと投げ合います。

自分も渡されてあっちっち。近くにいた子供にえいっと渡そうとしたら、きゃーと逃げられました。

お手玉せんでもすぐに捨てたらいいやんと思ったら、これ、健康にいいんだそうです。

・・・

ホルホグは、食べる単位がでかいです。足の骨一本とか、背骨一対とかそういう単位で配られます。

これはいっぱい食べないとバチが当たると思って、お昼ごはんも控えてたのに、これを食べる前に洗面器いっぱいぐらいの馬乳酒を振る舞われたので、最初の一本しか食べられませんでした><

・・・

前のミクロネシア連邦の犬食のときにも考えていたけど、肉や魚を食べるってことは、「その生き物の一生をかけて、自分の1日分のエネルギーにする」みたいな行為なんやね。

で、それは野生では当たり前に行われていること。

お釈迦さんが殺生を禁じようとした気持ちもわかるし、肉食を当たり前のように行う気持ちもわかります。

・・・

どこの遊牧民さんも年の割に貫禄があるので、そのわけを考えていました。

それで思い当たったのは、衣食住すべてに対して自分で責任を負っているということ。

家の建てつけが悪かったら、それは自分の責任。
食べものがおいしくなかったら、それも自分の責任。
着るものが体に合わなくても、それは自分の責任。

何か不満があったときに、「それはメーカーの管理体制が悪い」みたいに矛先を外に向けることをしない生き方をしていることが人間味としてしみだしているように感じました。

比較するのはあまりフェアじゃないかもしれないけど、アメリカの援助であまり不自由なく暮らしていけてるのにアメリカの不満をもらすミクロネシア連邦の人たちの対極にあるなあと。
(それはそれでミクロネシア連邦の人たちはいい人ばかり。)

・・・

解体の腕を見込まれてか、ソルモンさんはその日もう一頭羊の解体を遊牧民さんに頼まれていました。あれは本当に大変そう><

追記 2009-07-14
Zooomrのアカウントがなくなったので、写真をflickrに戻しました。

モンゴル旅行小話集

モンゴル見聞録第10夜。

Zooomrの写真は、投稿した本人のアカウントでログインしないと、クリックしても中サイズ以下の写真しか見えないみたいなので、やっぱりFlickrにします。

スーホの白い馬

「スーホの白い馬ってぼく知らなかったよ。日本の人から初めて聞いてびっくりして。あれ内モンゴル(中国のモンゴル寄りの地域)の話だったんじゃないかな?」

とエンヒェさん。

らくだの謎

らくだに乗りながらFくんがぽつり。

「らくだから落ちることを何ていうんでしょうね。」

落・・・駝?

ウランバートルの発電所の謎

ウランバートルには3基の火力発電所があって、それぞれ#2・#3・#4とつけられているそうです。#1は最初からなかったそうやけど・・・?

雷の謎

南ゴビで雷が鳴っていてふと思ったこと。

このへんだと、落雷があったら飛んでる鳥が真っ先に打たれてしまうんじゃないかな?

「そんな焼き鳥まだ見たことないですね。」

と近所の遊牧民さん。

ツバメ

ちょうどGWごろ日本にツバメが来てたけど、七夕のころにはモンゴルにも来てるみたいです。

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この巣があるので、このブルドの食堂ゲルは雨でも天窓(?)を閉めないようにしているとか。

マスターカード

みんなの持っていたクレジットカードのうち、Fくんのマスターカードだけが、どのATMでも現金引き出しを拒否されていました。

「ほんとにこれ、プライスレスですね。」

レッドブル、翼を授ける。

モンゴル見聞録第11夜。

初めてレッドブルと出会ったのは、2000年のカンボジアでした。

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飲み物としてではなく、レストランで缶がライターの台にされていました。

このあとどこかで実物を飲んで、リポビタンDの味のする缶入りの飲み物があるんやーと感心したおぼえがあります。

そして去年ぐらい(?)から日本でもCMが流れるようになり、懐かしさにコンビニで手に取ってみたら、缶もちがうし味もちがう。

だいいちあれは炭酸飲料じゃなかった。

・・・

深夜のウランバートル。

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エンヒェさんが仕事と関係なくうちらをアイリッシュパブに誘ってくれました。

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そこで見かけた懐かしの無炭酸レッドブル。

・・・

今回のツアーでは、道がないところを車で移動することがあって、けっこうしんどいです。

ぬかるんでいたり、地面の起伏で大きくゆられたり。

みんなそれでぐったりしてしまっていたけど、レッドブルを飲んだ人は急に元気になりました。

「これっすよ。われわれにはこれが足りなかったんすよ!」

翌日スーパーでレッドブル8缶を購入。そして車に常備。

「これで怖いものなしっすよ!」

つづく。

搾乳の時間

モンゴル見聞録第12夜。

南ゴビの遊牧民さんのところへおじゃましたときのこと。

日が傾きかけたころで、ちょうど羊の乳しぼりの時間にあたりました。

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不自然に整列した羊。

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近づいて見ると、一頭ずつ首を互いちがいにしてひもでくくられています。

角の裏に青い色がぬられているのは、ほかの遊牧民の羊と混ざっても区別できるようにするためだとか。

この色、ほかにもいそうです。

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そしてそのかたわらで、せまい囲いに押し込められている羊も。

これはみんな子羊で、乳しぼりの間吸いに来ないようにこうしておくのだそうです。

なるほどー。

遊牧民さんにとってはいい迷惑ですが、乳しぼりをやらせてもらいました。

・・・

あ、ちょっと出たよおじいちゃん!

と横を見ると、遊牧民のおじいちゃんがその10倍ぐらいの勢いでビュッビュッとバケツにミルクを撃ち込んでいました。

そんなに出えへんって><

ちょっと飲ませてもらいました。

・・・

8.0牛乳みたいな。

阪神甲子園球場

今日は会社の親睦会行事があって、そのあと
「チケット4枚あまってるんで、阪神戦見に行きませんか?」
という話になりました。

3歳からずっと関西に住んでるのに、いままで甲子園球場に行ったことがないです。
プロ野球自体も、中学の修学旅行のときに東京ドームで見て以来2回目。

突然のことに動揺してうっかりカメラを持って行き忘れました。

・・・

甲子園駅すぐのコンビニに、酎ハイのペットボトルが売っていました。これ珍しいなあと思っていたら、球場の外の垂れ幕を見て納得。

「ビン・缶の持ち込みはできません!」

あ、かしこい。

・・・

まだこんな季節なのに、観客席は満員です。
阪神すごいな~。

席はライトスタンドの3列目で、阪神応援団のまっただ中。
旗振ったり、ラッパ鳴らしたりしてるんって、ライトスタンドだけやったんや~。

「阪神の勝利を祈念いたしまして!
日本国国歌、六甲おろしを歌いたいと思います!」

ろーっこーおろーしはー♪
ちーよーにーやーちーよーに♪

「そんな小さな声では、選手たちは働きません!」

あはは。選手さん信用されてへん><

・・・

野球のことは詳しくないけど、ほんまにみんな野球うまい。

テレビとちがって生身の距離が見えるので、外野からの返球とかでも、あんなんふつうの人間にできることちゃうわって実感。速いしねらいも正確。

親睦会行事とかであの当たりが出たら、一塁絶対に間に合うなーっていう状況でも当たり前のようにアウトにされてるし。

ちゃんと試合終了まで見て、秒を争う乗り換えを繰り返してぎりぎり終電で帰れました。お疲れさまでした!

翼をください

モンゴル見聞録第13夜。
第11夜レッドブル、翼を授ける。の続きです。

レッドブルを手に入れたわれわれは、その後破竹の連勝を続けました。まったく敵というものを知りません。

悪路で力尽きそうになっても不死鳥のようによみがえる。その光景はまるでバイオハザードのようでした。

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レッドブルを飲むと、夜遅くまで起きていられます。

ブルドの草原のまっただ中。外が冷え込みはじめる満天の星空の下、ゲル内対抗のマリオカートが熱い。

熟練度にばらつきがあるにも関わらず、順位はいい感じで入れ替わります。驚異的なゲームバランスです。

おかしいな。8缶買ったはずなのに、7缶しかない。

翌日車の中に転がっていないかを探してみたけど、最後の1缶はついに見つかりませんでした。

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数日後のモンゴル旅行最後の夜。エンヒェさんがレッドブルの缶を1つ持って現れました。

あ、見つかったんや!

と思ったら、わざわざスーパーへ行って買ってきてくれたのだそうです。

ひー><すんません!

今さらではありますが、もともと7缶しか買ってなかったような気がしてきました。

ヒップホップ

スタジオの月曜日のメニューにはヒップホップのレッスンがあります。

スケジュール表に若葉マークがついてなくてむずかしそうなので、これまで避けていました。

でも今週は期間限定のイベントレッスンの週。
いつもの「ヒップホップ」が「ヒップホップ入門」という若葉つきのメニューになっていました。

チェケラ!

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始まる前からインストラクターさんが音楽に合わせてくねくねしています。

もうすでに動きが国境を越えています。
これはいけません。領空侵犯です!

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「右左右・左右左。ハイ、今日はかんたんですね。」

いやいやいや><
その動きを「右左右」なんてやさしい言葉で片付けてはいけないっす!
それが「右左右」なら、世の中8割がた「右左右」っす!

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若葉にすら届かない、無免許の自分がそこにいました。
まさにヒップホップ界のブラックジャック。

山崎ブートキャンプ

ふだんから十分ブートキャンプなマーシャルアーツが、ついに名実ともにブートキャンプになりました。

時間もいつもより15分長い60分。

ただでさえ人気のあるレッスンなのに、今日はさらに5割り増しぐらい。

みんな座って開始を待つスタジオは、まるで避難所のようです。

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「体をいじめるのは楽しいぃぃぃー!ワッホー!」

いつも以上に山崎節が冴えわたります!

「下段突き!下段突き!ケ・ン・シ・ロ・ウになる!」

YOUはSHOCK!!!

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いい体をした男の子が前半でばててしまってたり、腹筋中にどこからかイヒヒヒヒと笑いが起こったり、もうどこかのネジがはずれてしまっています。

タモさんのいう「奇妙な世界」ってこれかもしれない・・・