一生楽して暮らせれば

人にはときどき話している気がするけど、ここではまだ書いてなかったのでメモします。

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「楽しく暮らしていければそれでいい。」
という考え方があります。

就職活動中にも「自分が楽しく暮らすことが人生の目的だ」という学生さんに会いました。

楽しければ・・・?

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ドラッグに楽しい気分を求める人がいます。

だいたいのドラッグは禁断症状が出たりするけど、禁断症状のでないドラッグが手元にいっぱいあるとします。

そして部屋に閉じこもって、点滴で生命を維持しながらそのドラッグで一生楽しい気分で暮らします。

本当に「自分が楽しく暮らすこと」を人生の目的にしているなら、この状態はかなり理想に近いと思います。

「今申し込めばすぐこの状態になれますよ~」と招待されたときに「ぜひ!」と申し込むかどうか?

「身近な人に会えなくなるからいやだ」というのであれば、ぜひみなさんご一緒に。
「ほかにもいろいろなことがしたい」というのであれば、お望み通りの幻をお見せします。

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感覚的に、この暮らし方はあんまりいいことないなあと思ったけど、それがなんでか考えてみると、それは自分が外に影響を与えない状態になってしまうからだと気がつきました。

世の中にとって、自分がいてもいなくても同じ状態なのがいやなわけです。

それからは、外への影響こそが生きている意味なんだと考えるようになりました。
「楽しく」というのは、影響という目的をより効率よく達成するための手段としてはいいけど、それ自体を目的にしてしまうとまちがった道に迷い込んでしまうこともあるんじゃないかと。

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長いことそんなことを思っていましたが、影響こそすべてとばかりも言えないような気もしてきています。
これはまだ整理がついてないです。

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