お茶の間留学

バーレーンで出会った元社長のおじいさん(ノザキさん)のところへパソコンのメンテナンスに行ってきました。

そこでエキゾチックな顔立ちの青年にお会いしました。

彼はハミッドさんといって、ノザキさんがウズベキスタンを旅行したときにガイドをしてもらった人だそうです。
日本語の上手な、やわらかい印象の24歳です。

12月から3月まで、「日本でしたいことをしに」来たのだそうです。

★寒極

ハミッドさんは、今でこそウズベキスタンに住んでいるけど、12歳まではシベリア(当時ソ連)のベルホヤンスクというところで暮らしていたそうです。

ベルホヤンスクといえば、おととし行こうとして挫折しためっちゃ寒いところ。

どんなところなんですか!?
と、大人げなく聞きまくってしまいました。

「なかなか戻る機会はないですけど、子供ができたらあの場所は見せてあげたいです。」

子供じゃないけど、見たーい><

日本と同じく生魚を食べるけどケチャップをつけるとか、温室で農作物を育てているとか、暮らしていた人の生の話が楽しい!

「半メートルぐらい土を掘ると、日本語でなんというのかわからないですけど、『いつもの氷』があるんです。」

永久凍土!ロシア語ではそういう意味の単語なんやー!
とかとか、そういうささいなところでも。

近くにはオイミャコンのほかにも寒極の候補になってる場所があって、毎年「うちの方が寒いぞ!」と争っているのだそうです。ええとこやー。

★Google Earth

こういうときに楽しいのはGoogle Earth。
前にJICAでも活躍しました。

ウズベキスタンの首都タシケントは、今ではちゃんと航空写真レベルの画像も出ます。
まずはハミッドさんの住んでいるアパートを発見。

「自分の町をこんな風に見たのは初めてですよ~。
おもしろいなあ!」

そして、タシケント市内の建物をいろいろ聞いて教えてもらいました。

そういえば今、部屋にいながらにして現地の本物のガイドさんにガイドしてもらってるやん・・・
年明け早々めっさぜいたくな経験してます。

・・・

シベリア再チャレンジもしたいし、中央アジアの「~スタン」もまわりたいし、人生の長さに対して地球が広すぎるわ。

とりあえず、休みがとれるかわからないけど、3月にウズベキスタンに行く予定をうっすら入れておくことにしました。数日後にある大統領選挙の行方も気になります。

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