乌海3日目の朝です。これから次の町に移動します。
熊本のみなさんご無事で(>_<)
昨日はゴールの西宁あたりでも地震がありました。
まずは乌海の夏に暮らす町としての情報から。
気温と湿度
最高気温は33℃ぐらいで湿度は50〜60%ぐらい。午前中はすずしいんですが、昼間は気温の印象よりも外を歩くのがきついです。
巴彦淖尔(バヤンノール)ほどではないけど、風向きからして同じフェーン現象の影響を受けていそうです。
蚊
蚊はいます。何回か刺されました。
物価
宿はバス・トイレつきのシングルで2500円弱ぐらい。上海ぐらいのイメージ?
ほかの物価は最安レベルといってよさげです。
市内の移動手段
地下鉄なし。路線バスあり。AlipayのQRコード切符取得可。
バス位置は高德地图や掌上公交アプリといった標準的な手段で見えます。
でもちょっと注意点がひとつ。
中国のバスって、日本のと同じく「下りますボタン」がついていますが、だいたい無条件で全停留所に止まるので、基本使われていません。でも乌海では、人のいない停留所はばんばん飛ばして走るので、ちゃんと下りる意思表示が必要です。
シェアサイクルはなく、3色ともスクーターのみ。自転車なくて歩いてるから暑く感じるんかな?
黄河のダム湖
やっぱり見てみたかったのは、人為的に気候を変えているというせき止められた黄河。こちらは下流側。せき止められても赤いなあ。
長江の三峡ダムのように船が通れるようなしくみにはなってなさそうです。
市街地の真横に黄河本流が流れている町は兰州とここぐらいかも。
上流側。ダム建設には炭鉱の町の土木パワーが生かされているのだとか。
黄河の対岸にはゴビ砂漠が広がっています。
え、ゴビ砂漠ってモンゴル南部だけじゃなくてこんなところもなん?と思って調べてみたら、今回訪れた呼和浩特(フフホト)・包头(包頭)・巴彦淖尔(バヤンノール)の黄河より北側は全部ゴビ砂漠扱い。つまり市街地は砂漠エリア内。
しかも甘肃省もほぼまるごと入っているので、前回のシルクロードの旅で新疆ウイグル自治区を出たあとの嘉峪关(嘉峪関)・张掖(張掖)・武威あたりの河西回廊は全部ゴビ砂漠エリアだったみたいです。哈密(ハミ)/クムルはぎりぎり外。





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