何かを買うとき、どの種類のにするかはわりとすぐに決められる方ですが、アマチュア無線機についてはなかなか決められませんでした。
まず、山での遭難時に使えることが第一だったので、持ち運べるポータブル機でないといけない。
(家や車に据えつけるのでなく、トランシーバーみたいなタイプということ。)
ここまではいいです。
次に、アナログだけでいいか、デジタルも使えるのにするか。
アナログだけでいいと割り切れば、これが定番ぽくて130gと軽いのでこれでいいか・・・となるんですが、防水機能がないので悪天候で遭難したときが心配。
あと、用事がアナログだけですんだとしても、「デジタルってこんな感じ」ということも最初の端末だから体験しておきたい。最後になるかもしれないし。
それでやっぱりアナログしか使わなかったとしても、「よくわからないけどアナログを選んだ」ではなく「両方知った上でアナログを選んだ」としたい。
なので、端末が倍ほど重くなるのは受け入れて、デジタルありで防水機能つきを条件にしました。
デジタルには大きく2つの規格があるようで、インターネットに接続するやり方としてD-STARとWIRES-Xというのがあるみたいです。昔のビデオでいうとVHSとベータみたいな?
メーカーによってどちらを採用するかがちがっていて、規格がちがうとインターネットを経由しない1対1の通信でもデジタルではつながらないそうです。
(アナログでならつながる。)
ショップの方によれば、山口のこのあたりではD-STAR対応機がおすすめとのこと。中継局が安定しているので。
これで最後に残ったのがこの2機種。
ID-51 PLUS2は、IPX7で防水性能が高い。
TH-D74は、IP54/55で防水性能はまあまあやけど、Bluetoothが使えたり、聴ける周波数帯が広かったり。
そして値段が高くて重い。
最後は、遭難耐性と軽さでID-51 PLUS2を選びました。
無線局の届け出はこれからをしないといけないので、使えるのはもう少し先になります。
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