共感覚

よく絵描きの人で、カラフルな曼荼羅みたいな絵を描く人がいます。

「自分には世界がこんなふうに見えているんだ!」

それってほんまなんやろか?

昨日こんなことを描いたけど、もしかしたらありえるかもというケースに思い当たりました。

それは、音を色として感じる共感覚を持った人のような場合。
その場合だと、

それほどカラフルでない現実の景色がカラフルに見えているなら、それほどカラフルでない現実の景色を撮った写真もカラフルに見えているはずです。

これが成り立たないことになりそう。
写真には音がないので、この人にとって現実の景色と写真とでは、視覚的にもちがいが出てくることになります。

一般的な視覚情報を紙の上に再現しただけでは、本人としては音の分の情報が足りていないので、もっと何かを描かなくてはと思ってしまう。そしてその分の色を乗せて初めて、現実といっしょになったと認識することになる。

共感覚を音と関連づける必要はないけれど、共感覚以外で説明のつくケースってあるかな?

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