火器類いいとこ悪いとこ

近ごろ外での調理を2週間で10回ぐらいやっています。

自分にとっての最終形はどういうのがいいのか、頭で考えるより道具それぞれの特性をまず体に叩き込んでいるところです。

今日時点での各火器類の印象はこんな感じ。

★ガスストーブ

使うだけなら一番お手軽!
火もつけやすいし、最大火力も強いし、調整もつまみをひねるだけで簡単やし。
何をするのも得意。

燃料を、ガス缶という金属の入れ物ごと運ばないといけないというのがデメリット。車に置きっぱなしにもできない。

自分の環境では、燃料がほかのより手に入れにくいので、便利やけどできるだけ使わないようにしています。

★アルコールバーナー

使いやすさでいえば2番目。
燃料が近所の薬局で手に入って、必要な分だけ小分けで持ち運べる。
着火は慣れれば、ファイアスターターで一発。

これでナガラを作ろうとすると、アルコール200ccぐらい消費します。
1回でバーナー内に100ccぐらいしか入らなくて、必ず途中で入れ直しになるのでなかなか手間です。

HEAT-1と組み合わせて、セブンイレブンの袋入りおでん(500gぐらい)を袋から出して温めたりするのはアルコール50ccぐらいでできたので、用途による向き不向きはありそう。

とはいえ、道具が軽くてかさばらないので、あえて用途を絞ってメインとして使っていくというのは十分ありそう。

★焚き火台

テクニックや薪選びのせいかもしれないけれど、純粋に火気として見るとほかのよりちょっと弱い。
ちょっとしたお湯を作るぐらいならいいけれど、ちゃんとした煮炊きにはパワー不足のような気がしています。

ただ、道具としてはアルコールバーナーの台や風防と兼用とも言えるので、アルコールバーナーの準備をしておけば、追加の道具なしで使えるので、燃料切れのときのバックアップと考えてもよさそう。

でもこれを使っていると、
どのぐらいの枝がどのぐらい燃料として持つのか、1週間で松林からどのぐらいの枯れ枝が落ちるのか、とかが体感としてわかってくるので、一番おもしろいのはおもしろいです。

★サーモス

火気ではないけれど、いろいろ併用してみています。
日帰りで熱湯を手に入れるという用途では、やっぱり魔法瓶が一番お手軽。

最終形というより、それぞれ得意分野を生かして、毎回うまく組み合わせるのがいいのかなあ。複数あると同時調理とかもできるし。

あと、固形燃料も今度試してみます。

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