アンチウイルスソフトの性能を比べるときに、ウイルス検知率という指標がよく使われます。
ウイルス検知率99%なら、100万種類のウイルスをチェックさせたら、99万種類は検知できたということになります。
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世の中に4種類しか虫がいないとします。
- 蚊
- サソリ
- タランチュラ
- ツェツェバエ
そして2種類の殺虫剤があるとします。
1つは、蚊しか殺せない殺虫剤。
もう1つは、サソリ・タランチュラ・ツェツェバエは殺せて蚊には効かない殺虫剤。
でもサソリとかタランチュラとかツェツェバエとかって、そんなに見かけるものではないので、これが殺せてもふだんあんまり意味がないです。
でもウイルス検知率的な指標を使えば、蚊しか殺せないのは「殺虫率25%」になり、もう1つのは「殺虫率75%」になります。
大流行するウイルスなんて、それこそ数種類しかないんやから、「検知率1%なのにほとんどの場合対処可能」っていうソフトもたぶん作れるんやろなあ。
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