これからも大事になる能力

妹のところのめいっ子(小4)は、本をよく読んでて中学レベルの漢字もすらすら読めるし、家族の料理もひとりで作れます。ボードゲームをいっしょにやっても、駆け引きとかうまくて強いです。

誰かから強制されるわけでもないのに、宿題以上の勉強もやっていて、勉強のしすぎにならないように母親である妹が止めているぐらいです。

その弟のおいっ子(小2)は勉強嫌いの甘えん坊で、家の手伝いもあまりやりません。

めいっ子は「いい子を演じている」という感じでも全然ないので、放っておいてもたくましく生きていくんだろうなあと思うんですが、おいっ子はどんな感じになるんかな?
日記さん 外国語学習について思うこと

これからの時代の人間に必要な能力って何なんやろかって最近よく考えます。

それで「自分の意志を正確に把握して表現する能力」はこれからもずっと大事なんやろなあって思ってました。

どういうことかというと・・・

どんどん進化するAIがいろんな人の仕事を置き換えていく中で、最後まで人の仕事として残るのは「快・不快の表明」だけなんじゃないかと思っています。AIが人間のためのものである限り。

たとえばおいしいラーメンを作るAIがいたとして、それが本当においしいと思われるものかの判別は人間の味覚に頼るしかないです。

これが目指すべき「おいしい」だというゴール設定とその評価のタスクだけは人間の手にないと、AIが人間のためのものでありつづけられないので。

で、何が快で何が不快なのか、つまり何が目指すべき「おいしい」なのかは人間の頭の中にしかないので、それをちゃんと見せるのが「自分の意志を正確に把握して表現する能力」なんやろなあと。
自分はいったい何がしたいんやろ?