聖火

聖火が飛行機で運ばれてくるニュースを見てふと思いました。

命をろうそくの火にたとえることがあるけど、本当に似てるなあって。

遠くで点火されたたいまつがこっちまで動いてきたら「あの火が来た」って思うけど、実際には、遠くにあるときに燃料になった原子たちとこっちに来て燃えている原子たちは別人です。

でもそれは人間も同じこと。

体を作っている原子たちは、代謝で入れ替わっていくけど、それでも生きている限り「最初と同じ人だ」って思われます。

どっちもモノじゃなくてシステムなんやね。

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