蟻鱒鳶ルの今

以前建築中のところを見ていた蟻鱒鳶ル(ありますとんびる)が最近完成したらしいので、また見にいってみることにしました。

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おおお!九龍城砦は見られなかったけれど、蟻鱒鳶ルは見られた!

・・・でも前はあった周りの建物がなくなってるけど、もしかして立ち退きを求められてたりする?

岡:作り始めて何年目かで再開発に巻き込まれて、立ち退きを迫られました。友人の弁護士に助けを求めると「法律的には、無理やり奪えないから、大丈夫」だと。「でも、今のままじゃ必ず潰されるよ」とも言われました。結果的に土地の権利を巡った戦いに巻き込まれてしまったんですよ。

ああ・・・やっぱりそうなのか。それで曳家(ひきや)工事をして位置をずらすと。

「自分にはやるべきことがある」と思える強さやなあ。

田中調節池と越流堤

利根川中流域の右岸(南岸)堤防のうち、新大利根橋〜大利根橋間はおそらくずっと砂利道だろうということで、

インラインスケートルートマップとしては徒歩区間の線すら引いていませんでした。両側の橋の近くから砂利道が始まっていたし、この間5km以上あるし。

でも昨日大利根橋あたりを散歩していて気づいたんですが、

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砂利道だったはずのところがきれいに舗装されています。あれ?もしかしていつの間にか全線開通してる?

ということで、今日さっそく確認しに行ってみました。

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新大利根橋へは、運河駅から利根運河経由でアクセスすればいいかと思ったんですが、2.5kmほど手前から工事で通行止め(>_<)
2025年3月下旬ごろまでのとのこと。

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自転車道横の田畑ってどこでも通れるわけじゃないので、だいぶアクロバティックに迂回しつつ、なんとか新利根大橋に到着。

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結局こっち側は前と変わらず橋の近くから砂利道が始まっていました。よし、今日は歩くでー。

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ときどき申し訳程度の舗装路が何回か現れます。

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そして堤防上に柵があって、その少し手前で道が堤防外に下りていました。この写真だと、柵全然見えないけど。

そっか、調節池の越流堤になってるから堤防が切れてるんやね。

前に見た菅生調節池と同じく、利根川の水位が上がったときにわざとここであふれさせるわけか。

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利根川
越流堤
すすき野原(?)
水路(この写真の川みたいなの)
田畑

奥からこんな順番で並んでいて、水が越流堤を越えても直接田畑には流れ込まないようになっているようです。

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越流堤のすぐ下流側から堤防上が舗装路になっていました。そこから先は滑って大利根橋まで行ってゴール。

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あ、ウィールが1つどっか行ってる!

この靴、ウィールのねじをちゃんと締めると回転があからさまに落ちるので、ちょっとゆるめにしてたんですが、これこわいなー。取れるウィールの位置によっては大けがにつながってたかも。

中華の思想

上海出発までもう1週間を切りました。

だからというわけではないけれど、最近コテンラジオの中国関係回(始皇帝・諸葛孔明・玄奘・武則天)を復習しています。タイトルにある単発の人の話だけじゃなくて、かなり大きな流れから解説してくれているのでありがたいです。直近の老子・荘子編やSpotifyオリジナルの孔子編も聞いてます。

それで出てくる地名が今のどのあたりなのかを高德地图にマッピング。そしてそこに鉄道で移動しようとしたら、どこで乗り換えになるのかとかも調べてマッピング。ついでに以前から行ってみたかった場所もマッピング。

遠い世界の話だと思っていて具体的に考えたことなかったけど、実際「所要○時間○分」みたいに出るのを見ると、ほんまに行ける場所なんや・・・と感慨深いです。

もともと中国はよくわからなくてだいぶアウェー感があったんですが、なんとなくのイメージはできてきました。

今回もたびレジに旅程を登録してあるんですが、それで在上海日本国総領事館から昨日メールが届いていました。

【安全対策情報】12月13日の南京事件( 「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」 )の日についての注意喚起

●12月13日は南京事件( 「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」 )の日です。日中の歴史にかかわる日は、中国人の反日感情が特に高まりやすく、日本人は特に注意する必要があります。
●外出時には周囲の状況を常に注意し、可能な限りの安全対策に努めてください。

いろいろGoogleの代わりを準備する

Googleマップの代わりとしては、ブックマークは高德地图で、オフライン地図は百度地图に頼ろうと思っています。

たぶん今回の旅先ではGoogleには問題なくアクセスできるんじゃないかと思っているけれど、使えなかった場合に備えて、ふだんよく使うGoogleサービスの代わりを用意しておくことにしました。

Google Tasksの代わり

結局今ToDoリスト管理は、買い物リストでGoogle Keepを使っている以外はGoogle Tasksを使っているけれど、

以前使っていたTodoistに出戻りします。

Googleカレンダーの代わり

Googleカレンダーの代わりは

Outlookの予定表で。

Proton CalendarはGoogleと同じく金盾のブロック対象やし、Yahoo!カレンダーはスケジュールの開始と終了タイミングでタイムゾーンを個別に設定することができなくて、国際線での移動が入力しづらかったりするので不採用となりました。

Google翻訳の代わり

Google翻訳の代わりは

百度翻译で。コピペできないアプリ上の文字も、スクリーンショットを読ませて翻訳できるし、いろいろ慣れたら便利そう。

Gmailの代わり

Gmailの代わりは

Infomaniak Mailで。

これちょっとややこしいんですが、いろんなサービスの登録アドレスのほぼ全部を引き受けているDuck Addressからの転送先を今独自ドメインのアドレス(○○○.earth)にしてあって、

そこからCloudflareのEmail Routing機能で複数宛先転送をしています。その転送先1つがGmailだったり、Infomaniak Mailだったりするわけです。

この構成で逆にDuck Addressからメール送信するには、独自ドメインのアドレスからDuck Addressのリバースエイリアス宛に送信する必要があるんですが、独自ドメインからの送信機能はGmailにはあってもInfomaniak Mailにはありません。

で、どうするかというと、

ThunderbirdのAndroidアプリを使って、受信メールはInfomaniak MailにIMAP接続して取得して、送信メールはMailgunのSMTPサーバを使って送信するという構成にしています。
(受信サーバと送信サーバの認証を完全に分けて設定できるメールクライアントはThunderbird(とその元になったK-9 Mail)しか見つかりませんでした。)

さらにBCCに送信元の独自ドメインのアドレスを自動で入れる設定にすることで、自分の複数アドレスに送信メールも同期できるようにしています。

クラウドSMS送受信環境eSender

SMS受信環境が物理世界(?)に存在するからこんな面倒なことになるわけなので、いっそのことこのへんも全部クラウドに上げてしまえないか?持ち物が全部なくなっても失われない世界へ。

ということで、クラウド上でSMSを受信する方法はないものかとかねがね思っていたんですが、

中国がらみでそういうサービスが見つかりました。

取れる電話番号と維持費

eSenderでは中国本土のだけでなく、香港・イギリス・アメリカの番号も取得できるようです。

それぞれいろんな期間のプランがあるんですが、全部に共通してある360日ので見てみると

中国本土番号:HKD138 (約2800円)
香港番号:HKD118 (約2400円)
イギリス番号:HKD288 (約5800円)
アメリカ番号:HKD548 (約11000円)

値段はこんな感じでした。

送受信環境

eSenderで取得した番号でのSMSの送受信は、

WeChatアプリでもeSenderアプリでもどちらでもできます。どちらもログインにSMS認証が必要ないので、旅先でSIM含めすべての持ち物を取られた状態からでも、スマホ1台貸してもらえれば自分の番号でのSMS受信ができることになります。それでSMS認証必須のRevolutアプリにログインしてカード凍結するみたいな使い方ができそう。
(WeChatのアカウント「作成」には、SMS認証が必要です。)

ちなみにWeChatアプリもeSenderアプリも、それぞれスマホ2台で同時にログインはできず、ある端末で受信したSMSは別端末でログインしなおしても読めません。受信したらサーバから消えるイメージ。

でも、ある端末でWeChatアプリを使って受信したSMSを、別端末でeSenderアプリを使って受信することはできました。WeChatとeSenderで別々のメールサーバを持っていて、それぞれに同じメールが届いている状態に似てます。

Alipayでの支払いに成功する

これまでAlipayは、日本発行のRevolut(デビットカード)の登録ができたものの日本で使えたことがなくて、本当に支払いができる状態になっているのかがわかりませんでした。

でもeSenderへの支払いがAlipayでできて、現地に行く前にちゃんと使える状態になっていることがついに確認できました。
(なぜかAlipayに支払いロックがかかっていて、その解除のためにパスポートと自分の顔の撮影が求められました。日本にいるうちにやっておけてよかったです。)

eSender番号の信頼性?

今回取ったのは中国本土番号だけですが、アカウントに登録する番号として使えるか少しためしてみました。

まず、高德地图のログイン(WeChatアカウントでログインしてその後のSMS認証)には使えました。

そしてGoogleとProtonでバックアップ用の電話番号として登録しようとしてみたんですが、こちらは確認コードのSMSが届きません。GoogleもProtonも金盾でブロックされているサービスなので、どっちが原因かわからないけど、そういうこともあるかな。

じゃあということで、中国のTrip.comアカウントの連絡先として登録しようとしてみたんですが、確認コードのSMSは届いてもそれを入力してみると、アカウントのセキュリティに問題があるとかなんとかで、登録失敗。

百度のときも「その操作は危険だ」みたいなメッセージが出てうまくいかなかったし、eSenderの番号ってあまり信用されてないのかも?

とはいえ、tembiciみたいに日本の番号でアカウント登録ができないサービスでだめもとで使ってみるのはありかも。今のeSenderには無料のおためし期間がないっぽいので、番号が取得し損になる可能性はあるけれど。

追記 2025-01-12

杭州地铁(Hangzhou Metro)APPのアカウント登録には使えました。杭州での地下鉄1日乗り放題券とかがほしいときに必要なアプリです。