中国市内移動情報スプレッドシート

これまで中国の旅行記で、「この町では外国人でもAlipayでバスのQRコード切符が取れる」とか「この町にはシェアサイクルがない」とか町ごとにいろいろ書いてきましたが、このあたりの情報ってまとまって存在しないんです。

中国通の中華AIのQwen ChatやDeepSeekでさえ正しく把握できてなくて、よく誤情報を返答します。

これは日本とちがって公式サイトが最新情報を発信するという文化が中国にないからだ・・・とQwen Chatは言っていました。最新情報はチャットやアプリで差分だけアナウンスする文化なので、AIエージェントからはアクセスできないのだと。

せっかくおととしの12月から中国では54都市(!)も回ってきているので、このあたりの情報をExcel的な表にまとめておくことにしました。

注意事項

自分用の備忘録として作っているので、あまり見かけを気にしてません。町の順番も行った順です。世間的なニーズはほとんどないと思うので。

AlipayのQRコード切符が取れるかと、美团・滴滴のシェアサイクルエリアがあるかはアプリ上で日本からでもわかるので、まだ行ったことのない町の情報も入れてあります。
(哈啰のシェアサイクルエリアは、利用可能エリアにいれば遠隔地のエリアが見えるので、中国にいるときに調べたことのある情報は行ったことがない町の分でも入れてあります。)

AlipayでQRコード切符が取れない町で、WeChatの城市通ミニアプリでQRコード切符が取れることはほぼないんですが、今回ためしてみると贵阳(貴陽)と台州のバス切符が取れました。本当に使えるかは要検証です。

大连(大連)の地下鉄に◯を入れていますが、今Alipayで見ると大连に「地铁」(地下鉄)のタブがありません。記憶にないけど、「公交」(バス)ので共通で乗れたんじゃないかなあ。現地でのリアルタイム日記を見返してみてもすんなり地下鉄に乗れていて、券売機で切符を買っている様子がないので。

广州(広州)のバスはAlipayでQRコード切符が取れないんですが、WeChatの城市通ミニアプリだと取れて、しかもそれは地下鉄のと共通になっていました。中央のマークがAlipayの地下鉄のQRコードと同じなので、Alipayでも地下鉄のでバスに乗れるのかもしれません。

バス位置把握手段は、現地で必要になって確かめたところしか入れてないです。

武威では、掌上公交というアプリがバス位置表示に対応してるんですが、実際乗った路線には対応してなかったということがありました。バス停の電光掲示板情報の方がもれがなかったです。

韓国縦断ふんわりプラン

夏が終わったら韓国縦断やってみようかな。

ということで、夏の暑さが引いてそうな10月中旬以降で韓国縦断をやってみることにしました。

韓国のイメージ

2年ぐらい前まで、中国の地図を見ると「得体の知れない暗黒大陸がそこにある」という感じだったんですが、今まだ韓国がその状態です。お隣さんやのになあ。

山口県に住んでいたころ、某位置情報ゲームで日本海対岸の韓国の人たちとちょっと連携することがあったんですが、日本海に面する東海岸にほとんど人がいなくて難儀した覚えがあります。日本の中国地方でいえば、広島とかのある山陽側でなく鳥取とか島根のある山陰側みたいな?

その反対側の西海岸は栄えてそうな気がするんですが、仁川(インチョン)ぐらいしか印象がないです。

韓国は近場すぎて長らくあまり興味を持てなかったけれど、このイメージの空白地が今おもしろいです。

ふんわりプラン

釜山とソウルを陸路で結ぶのがメインミッションですが、なんとなくスタート地点は釜山側かな。

どこを通るかはまだ決めないけれど、釜山・ソウルのほかに4つぐらいは町を回りたいです。

そうなると、2週間だとだいぶ弾丸になりそうなので3週間かな?

以前釜山に行ったとき英語がほとんど通じなかったので、ちょっとだけ韓国語勉強していこうかな。

神龍(Claude Fable 5)へのお願い

あと数日早ければ、うわさのClaude Fable 5と話ができたのになあ(>_<)

と嘆いていたら、

今朝(昨日の夜?)から使えるようになっていました。ようこそ!

ということで、

Claude Code WebからFable 5に「Chromebook上でもオフラインで使える簡易Standard Notesみたいなものを作って!」(意訳)と依頼。

すると5分ぐらいでさくっと作ってくれました。すご!
(この日記の原稿もその「Local Notes」を使って書いています。)

利用中、「Fable5は最も高性能なモデルであり、Opus4.8よりもはるかに速く使用量を消費します。」という注意書きが出ているけれど、思ったほど残高減ってないです。

追加課金せず使える7/7までにFable 5にやってもらうべきことは・・・Fable 5が使えなくなってもClaude Codeでの開発を効率よく進められるようにするための環境整備かな。

ドラゴンボールを集めて呼んだ神龍に、死んだ人を生き返らせてもらうのではなく、死ににくくする病院を建ててもらうみたいな?

それで昨日まで最高モデルだったOpus 4.8が作ってくれた開発のしくみをFableさんにチェックしてもらうと、かなり辛口で批評。

評価を一言でいうと:土台の設計判断は正しいが、上り経路と周辺プロセスが問題規模に対して大幅に過剰で、しかも自作部分に実害のある欠陥がいくつかある。

以前ChatGPT Codexに作ってもらったしくみをOpus 4.8にチェックしてもらったときも辛口批評で全面改修してくれたので、Opusさんすごいなあと思っていたけど、さすがFableさんはベースがあのMythosなだけあります。
(このブログのシステムも、実はOpus 4.8に全面改修してもらってます。)

「Fableさんは利用コストが高いので、実装部分は安いSonnet 5にやってもらうので、指示書を書いて!でももしその引き継ぎ負荷を含めると自分がやった方が早くて安いと思ったら自分でやって!」(意訳)とお願いすると、しばらく考えて「方針は『自分でやる』に傾いていますが」とごりごり全面改修してくれました。

すご!設計もよく考えられてるなあ。

Opus 4.8は、Codexより「頭のよさがめっちゃ勝ってる」というより「視野が広くて気が利いて、仕事を最後までやってくれる人」の印象だったんですが、Fable 5はそれに加えてしっかり頭がいいです。

もうしばらく使えるけれど、何をしてもらうのが一番あとのためになるかな?

SYANTO Stand Base

スタンドにもなるスマホリングのSYANTO Stand Liteを2023年から使っているのですが、途中ストラップがちぎれて今2代目。それもそろそろ寿命が近づいてきていました。

そんな折、5月にクラウドファンディングで新モデルのSYANTO Stand Baseが出ていたのでさっそく支援。

「お届け予定:2026年07月」となっていたので、旅行中で受け取れなくて8月下旬まで使えないかな・・・と思っていたんですが、6月中の今日届きました。避暑旅に間に合った!

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もともと旧モデル(写真右)でも安定性は問題なかったので、サイズアップは必要なかったかなと個人的には思うけれど、ちぎれやすかった連結部分の素材が変わったのが期待大。長持ちしてほしいです。
(写真では、アンカーリンクを今回新設のネックストラップ用の穴につけてみているけれど、これは相性がいまいち。スマホカバーのスピーカー穴に戻しています。)

死後システムの運用を始める

Claude Codeは、Codexに相談してさじを投げられたようなしくみもさくさく現実化してくれます。

最終投稿の半年後に、独自ドメインから無料ドメインの方にHTTP 301転送をかける改造が自動で行われるタイマーを入れておくみたいな方法はあるかも。

たまにでも投稿を続けている限りはその「半年後」がどんどん延長され続けるので何も起こらないけれど、さぼったら発動すると。

そこまでする執着はないけれど、ただの道楽として実現方法だけは想像してみてました。

以前このようなことを書いていましたが、Claude Codeと相談して、59日間投稿がなければこのブログのドメインを有料のnikki-san.comから無料のnikki-san.pages.devに自動で切り替えるしくみを実装しました。

今のURLから無料版にHTTP 301転送がかかるだけでなく、robots.txtやRSSなどの内部的なドメイン情報もちゃんと書き換わるようになっているはずです。通しでのテストはできないので本番一発勝負やけど。

Flickr問題

「Flickrいつまで持つか問題」もあるけれど、死後はProアカウントの支払いが止まって容量無制限ではなくなるので、Flickrアカウントにアップロードした写真や動画は削除されるはずです。

ということで、ブログに埋め込まれているFlickr写真を自動でpCloudに移行するしくみもClaude Codeに作ってもらいました。

写真をダウンロードして、pCloudにアップロードして、ブログ原稿の埋め込みタグを書き換えます。ある程度はアップロードまでやっておこうかな。

でもFlickrは便利で代替サービスがないので、使える間はFlickrを使い続けるつもりです。

で、動画の方はどうするか?

2023年に「YouTubeの動画はGoogleのアカウントが非アクティブでも消さない」というYouTube公式担当者の発言があったので、動画はFlickrよりYouTubeに置いておいた方が長生きしそう。

現時点でも、埋め込み動画の置き場としてはFlickrとYouTubeの両方を使っているけれど、Flickrにしかない動画はYouTubeにアップロードし直して今のうちに引っ越してしまうことにしました。

FC2ブログの扱い

Googleからの流入はもうすっかり独自ドメイン側に切り替わりましたが、FC2ブログの課金を止めてHTTP 301転送を止めたら、また独自ドメイン側が「にせのコピーサイト」扱いに戻ってしまう可能性もありそうです。

ということで、FC2ブログは投稿をすべて枠だけ残して空にしました。
(管理画面で投稿を100件ずつ選択して全削除し、削除した件数分だけ空の投稿をインポート。)

枠だけ残すのは、過去のFC2ブログ記事への直リンクアクセスを404にしないためで、テンプレートにはJavascriptで現行ブログエントリへの転送をかけてあります。

でもFC2ブログ側にはテンプレートを自動で書き換える機能はないので、死後どうするか?

転送先ドメインは固定で書くのではなく、nikki-san.pages.devにアクセスして取得するようにします。死後システム発動前はnikki-san.comを返し、発動後はnikki-san.pages.devを返すように。

これで現行ブログ本体側の死後システム発動で、FC2ブログ側の転送先も連動して切り替わるようになります。

このへんのトリッキーなアイデアはまだAIからは出ないです。