中国南部おためし放浪(14日目)-電気街に繰り出す@深圳

深圳3日目の朝です。ここはハイテクの町なので、昨日は電気街を見に行ってきました。

ガジェット買うなら华强北

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深圳でガジェット系のお買い物をするなら华强北エリアだと秘書2人(DeepSeekとQwen Chat)からおすすめされたので地下鉄で行ってみました。

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いろいろお店があるなあ。

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ごちゃっと系やら。

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謎ゲーム機やら。

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有名ブランドのフラッグシップストアやら。

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やたらオープンリールみたいなのを見かけたんやけどこれ何?

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この電子書籍リーダー、Kindleよりよさそうに見えるんやけどなあ。

ネットワーク機器とか気になったけど、電波を発する系は技適うんぬんで日本ではおおっぴらに使えないので、ちょっとほしいと思っていた小物を今回買いました。

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Uranus Zの電力表示つきUSB4ケーブル(1m):45元(約900円)
OntenのUSBハブ(ケーブル50cm):65元(約1300円)
ノーブランドの短いLANケーブル:5元(約100円)

秘書情報だとここでは値段交渉もできるらしいんですが、全部言い値で買いました。それでも秋葉原とかAmazonとかよりだいぶ安いです。

中でも、家でノートPCをスタンドに立てても使いやすい、ケーブル長めのUSBハブってけっこうめずらしいので、Ontenファインプレイです。コイル鳴きもしないし、熱くもならないし今のところいい感じ。Ontenストアみたいなところで買ったんですが、店員さんが自社製品に自信を持っている感じが伝わってきました。

電気街の店員さんは、みなさんフレンドリーでよかったです。

追記 2025-03-05

このUSBハブにはUSB-Cの電源入力ポートがありますが、ここからPCには給電されません。ここにスマホをつなぐと逆にPCからの給電になります。データ通信は不可。

Secondly, it has a USB-C interface with charging function and a power of 4.5W, which makes your device run more stable.

と箱に書いてあるので、この動作は仕様のようです。PCではなく接続デバイスの安定動作のための電源ということみたいです。

この先のルート

今日14日目ということは、日程的にちょうど折り返しぐらいです。

日の配分をしてみても、もともと予定していた昆明(雲南省)まで行こうと思えば行ける。でも思うところがあって、昆明は次の四川編のスタート地点にしようかと思っているので、今回行かなくてもいい。

空路の要衝になっている广州の庭化はしたいので、深圳の次は广州で確定。

エリア的には、今回広東省の西隣の広西チワン族自治区は暑さがましな今の季節のうちに押さえておきたい。

それなら、第2プラン通りの南宁ゴールにしようかと思ったけれど、それだと日が余りすぎる。

广州から桂林の方に上がって、内陸を陸路で上海に戻るのもおもしろそうかも?

実際にどうするかは广州に行ってから決めます。

中国南部おためし放浪(13日目)-もう春が終わる@深圳

やってきました深圳。広東省に入りました。最高気温29℃で蒸し暑い(>_<)
到着翌朝です。

南に来たから暑くなったのかと思ったんですが、昨日は上海の最高気温も29℃。上海は今日からまた10℃ぐらいに下がるようです。

深圳の第一印象

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とにかく大都会。人が多い。上海や厦门も都会だったけど、昼間の地下鉄の混みようはここが一番です。上海や厦门では席に座れないことがあまりなかったけど、深圳ではだいたい立ちです。

そして厦门のようなフレンドリーさは今のところ感じないです。

で、これまでの町と決定的にちがったのが、西洋っぽい人をちらほら見かけたこと。アラブ系の人もいてはったし、中国人でもいろんな民族の人が混ざっていて、多様性の町です。でも英語が通じやすいわけではなさそうなので、漢字が読めないと大変そうです。

人防工程がなくなる

地下鉄を防空壕として整備している人防工程を今回ちょくちょくチェックしていましたが、深圳ではこの表示を見かけていません。

人防工程のあった宁波と厦门では、空港の入口で防爆検査がありました。そして宁波・温州・厦门・龙岩では駅の荷物チェックの際にボトルの水の再検査があったんですが、それが深圳でなくなりました。

やっぱり台湾を意識して厳しくしてたんかな。

深圳に本社がある会社

深圳といえば、ハイテクの町。

自分が買ったことのある製品のメーカーの中で、深圳に本社がある会社を調べてみました。

Huawei
Anker
SwitchBot

このへんは日ごろから長らくお世話になってます。

OLIGHT
GMKtec
UGREEN

このあたりは今回の持ち物として活躍中です。

DJI
TP-LINK

今はどっちも京都の妹のところにあるけど、お世話になりました。

Tencent

持ち物のメーカーではないけど、WeChatの会社も深圳。WeChat Payには毎日お世話になってます。

どこが作ったものかも意識してない謎分岐ケーブルとかが、実は深圳のメーカーのだったってこともあるんやろなあ。

中国南部おためし放浪(12日目)-ここまでで拾いもれたネタたち@龙岩

昨日福建土楼の永定から龙岩に戻ってきました。これから深圳に移動します。

中国南部に入ってからはゆっくりしようと思っていたのに、厦门を出てから4日連続移動日です。深圳ではとりあえず3泊します。

ということで今日はここまでの拾いもれたネタたち的なものを。

歩き疲れたらLuckin Coffee(瑞幸咖啡)

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中国では町のあちこちでLuckin Coffeeを見かけます。今のところ永定の土楼地区以外の全部の町にありました。

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専用アプリで注文するとお店のカウンターに商品が置かれるので、それを自分で取っていくシステムになっています。無人対応。

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個人的にはそんなにコーヒーをたしなむ方ではないんですが、ここの主力商品らしいココナッツミルクラテ(生椰拿铁)にはまってしまいました。黒い部分というより、白い部分に?

Luckin Coffeeのいいところは、都会のど真ん中のお店でもなぜか空席がそれなりにあること。そして空席があれば、誰の目も気にせずとりあえず座ってしまえること。注文は席を確保してからゆっくりスマホでやればいいので。

Luckin Coffeeって、よく中国版スタバのように紹介されているのを見かけるんですが、個人的にはテーブルのある自販機コーナーみたいな気楽さがあります。

日本と同じコンセントのメリット

これまで中国では、前回の12月含めコンセントの変換アダプタを一度も使っていません。

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コンセントはこんなふうに日本と同じタイプAとタイプOのダブルになっていることがほとんどだったので。高鉄の座席のコンセントもこのダブルで、現地の方も日本と同じ形のプラグでスマホを充電していました。

で、気づいたんですが、世界にいろいろある電源プラグの中で、日本と同じタイプAがたぶん一番コンパクトに折りたためるデザインなんじゃないかな?モバイルチャージャーを作るときに、ほかのプラグだとある程度以上小さくしにくそうです。

PerplexityのDeepSeekは中国の記憶を失っている

中国のAIのDeepSeekはオープンソースなので、PerplexityがアメリカのサーバでDeepSeekを動かして利用できるようにもしています。

Perplexityでは本家では回答できないことも回答できるようにしてあるそうなんですが、この改造のせいでか逆に中国のローカル情報が回答できなくなっています。

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たとえば福建省を中心に展開している淳百味というチェーン店があるんですが、本家DeepSeekやQwen Chatに聞くといろいろ詳しく教えてくれます。

でもPerplexityのDeepSeekは、中国語で聞いても「そんなお店知らないけど銀座に百菜百味というお店ならあるよ」みたいな回答をします。中国語の情報源が完全に削ぎ落とされているみたいです。

テレビにHDMI端子がない

旅先でもChromebookのデュアルディスプレイ化ができたら作業が楽かもと思って、HDMIケーブルを持ち歩いているんですが、中国では宿のテレビにHDMI端子がついたものがこれまで一度もありませんでした。

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なぜかUSBの口はあるんですが。

こちらで売られているノートPCにはHDMI端子がついてるものもあるので、テレビでなくディスプレイの規格として使われているようではあります。

中国南部おためし放浪(11日目)-福建土楼@永定

確か社会の資料集だったような気がするけれど、学生のころに客家(はっか)の家のことを知りました。

いつか機会があれば本物を見てみたいなあと思っていたので、おととしの中南米のあと「もし中国語ができるようになったらあれも見に行けるようになるかも?」と真っ先に思いました。

どこにあるものか知らなかったけど、客家の家が福建土楼と呼ばれるものだということは最近になってから知りました。

以下昨日の話です。

龙岩からのバス

龙岩客运站では、土楼行きの8:00発のバスを見送って、土楼より少し先の古竹行きの8:28発のバスに乗ります。前日に切符を買ってあったので。

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出発が近づくと、それぞれ乗り場番号(停车位)や車のナンバー(车牌)が表示されるんですが、古竹行きのは最後まで表示されないまま先にバスの現物を発見。

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改札に切符のバーコードを通して乗り込みます。切符には座席番号的なもの(座号)が書かれてあったんですが、「別にどこでもいいんだよ」とのことでした。

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荷物入れは特になく、上の棚にも入らないので、空き席に置かせてもらいます。

出発は8:28予定のところ8:30に。バスは龙岩市内であと2か所ふつうのバス停でお客さんを乗せていました。その人たちの切符はアプリのようで、予約はしてあったみたいです。

龙岩の市街を出ると高速道路に乗って、ノンストップで土楼のある永定エリアに入ります。

出発から1時間45分後の10:15に福建土楼永定景区あたりでお客さんを何人か下ろして、さあいよいよ土楼汽车站で下りようかと思ったらまさかの素通り。

ええー、ちょっと待って!下ります下ります!とバスを無理やり止めて下ろしてもらいました。

帰りのバスを調べる

宿のチェックイン時間は14時からだったんですが、早めにチェックインさせてもらって昼食も宿で。

そして龙岩への戻りのバスの時間を教えてもらったあと、念のため聞いてみました。

ここから厦门にバスって出てます?

「ええ、出てますよ。」

なんと!

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土楼汽车站には売店みたいなところがあって、そこでバスチケットが買えるようになっています。

厦门行きは1日3便。8:00・12:40・15:00発で60元(約1200円)。60元だったら、龙岩までバスで行って高鉄に乗るのと値段変わらないです。でも厦门のどこに着くんやろ・・・?

土楼めぐり

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宿の方に土楼の見取り図を説明してもらいました。これが一番きれいとかいろいろ。

これどうやって移動するのがいいんですか?

「バイクがいいですね。」

ということで、さっきバスのことを教えてくれたおじいちゃんが4か所180元(約3600円)で回ってくれるというので、お願いすることに。

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バイクはスズキ。このへんバイクはだいたいエンジン車なんですが、さすがに山岳地方は電動じゃきついんやろなあ。

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徒歩では絶対に回れない移動距離でした。なるほど、土楼ってこうなってるのかー。ガイドしてもらえるほど中国語がわかるわけではないので、気になったことはあとでめっちゃ調べよう。

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あと、途中売店でお店の方からお茶をいただきました。本格的な淹れ方の烏龍茶。

最後にお金払いますよーと言ったんですが、いえいえいいですと。

中国の人って、インドの人みたいにお金にがめついイメージがあったんですが、今までのところ何かぼったくろうという感じの人とは出会っていません。

特にここ永定の人たちは、こちらがこまっているとめっちゃ世話を焼いてくれようとして、へっぽこ旅行者としては大変ありがたいです。

中国南部おためし放浪(10日目)-ネット情報の限界@龙岩

昨日厦门から龙岩(竜岩)にやってきて翌朝です。これから永定土楼に向かいます。

龙岩

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龙岩站前の雰囲気はめっちゃ旧ソ連的でした。すぐ連想したのはモンゴルのウランバートルで、そのあと北朝鮮の平壌。厦门から1時間半のところとは思えません。

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昔の東南アジア的なおもむきがあります。

永定土楼へのバス

永定土楼(土楼汽车站)に行くバスは、高德地图の検索によると

永定K803路という路線のようです。

そしてその龙岩側の終点は龙岩客运站になっています。

高德地图によると、龙岩客运站から土楼汽车站行きのバスは1日に7:50発の1本だけで、運賃は10元(約200円)で所要2時間2分。でも実際どうなのか、龙岩客运站に行って確かめてみることにしました。

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龙岩客运站はちゃんと建物がありました。

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ここから出てるのは、ふつうの路線バスじゃなくて、事前に切符を買うタイプなんやね。

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券売機のクイック行き先選択みたいなので「土楼」を選択。明日は8:00・8:28・13:30・16:30の4本出ているようでした。13:30発のみ10元で、ほかは15元。

これで8:28発のを買おうとするとIDを求められてこまったんですが、「パスポートだったら窓口だよ」と近くにいた人が教えてくれました。

今の券売機の選択肢画面を写真に撮って、窓口で「土楼行くのにこれに乗りたいんですけど!」と指さしてアピール。パスポートを出すほかに電話番号も聞かれました。支払いはここでもQRコード決済。

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紙のチケットの運用って、まだ今の中国にあったんやね。

でも高德地图の検索で出ないバスがあるってことは、もしかしたら厦门からのバスもまだ存在する可能性はあるのかも?