中国中部おためし放浪(1日目)-出発@千葉

これから四川あたりに出かけてきます。三国志でいうところの蜀。

最近の旅行では毎日朝に日記を投稿しているんですが、今日は経由地でカプセルホテル泊して翌朝の出発も早いので、2日目はさっそく欠番になるかも?

日記の件名フォーマット

今回もここ最近の旅行記に引き続き、

中国中部おためし放浪(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットでいきます。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なので今回も注意。

行き帰りのフライト

▼行き

2025.05.09(金) 15:30 成田T1発 MF810
2025.05.09(金) 18:30 福州着
2025.05.10(土) 07:35 福州発 MF8439
2025.05.10(土) 10:05 贵阳(貴陽)T3着

▼帰り

2025.06.04(水) 11:35 贵阳T3発 ZH9958
2025.06.04(水) 13:35 深圳T3着
2025.06.05(木) 12:25 深圳T3発 ZH651
2025.06.05(木) 18:00 成田T1着

これまでの準備など

荷づくり

明日出発なので、今日は荷づくりをしていました。

洗濯グッズ

前回洗濯ひもとかハンガーを引っかけるところが全然ない宿がちらほらあってこまったので、

IMG20250508154714

ドア上用フックとでっぱり用クランプを百均で買って持っていってみることにしました。使い物になるかな?

Wiseの両替手数料

Wiseの日本円→中国元の両替手数料は、前回の出発直前(2025.02)は1.1%だったんですが、最近安くなって0.62%になっていました。

1%を切ったので、平日はRevolutで土日はWiseという使い分けをするのがよさそうです。AlipayとWeChat Payのひもつけカードの切り替えを。

貴州の気候

今回のスタート地点の贵阳(貴陽)は貴州省の省都です。

到着日の5/10は雨で風が強そう。

贵阳の宿は4泊取ってあるんですが、宿泊する場所とチェックイン手続きをする場所が別らしくて、そのチェックイン場所がちゃんと特定できていないという不安もあります。

今回のコンセプトとしては「最初からちゃんとゆっくり」と思ってたんですが、

こういう話もあるし、スタートはらくらくとはいかなそうです。

Map2Geoの代替アプリGeo Share

Googleマップ上の位置を別の地図アプリに共有できたりするMap2Geoというアプリがあったんですが、2023年に公開が終了してしまっていました。

その代替アプリを求めている方たちのアクセスが今でも

このページにちょくちょくあるので、「APKPureでダウンロードできるものがバイナリ的に本家とまったく同じだった」という情報を1年ほど前に追記していました。

そんな感じの状況だったんですが、シェア元はGoogleマップに限定されるものの、やっとまともな代替アプリを見つけました。

今日(2025.05.06)時点の最終更新日が4日前で、今もちゃんと現役でメンテされているアプリみたいです。

F-Droidからこのアプリをインストールすると、Googleマップからのシェア先としてGeo Share Copy geo:Geo Share Share geo:の2つのアイコンが追加されます。ここでGeo Share Share geo:を選ぶとMap2Geoと同じような挙動になりました。
(F-Droidのインストールのしかたなどについては、別のサイトをご参照ください。)

これでGoogleマップからYahoo!カーナビへの共有もできました。

追記 2026-06-12

この日記を書いた当時は、シェア元はGoogleマップ限定でしたが、今はいろいろなアプリに対応しています。

Map2Geoだと、高德地图(Amap)など中国系アプリとGoogleマップ間の中国内の位置シェアで座標系がずれる現象が起こっていましたが、Geo Shareだとずれないよう補正までやってくれます。

中国国境の町でGoogleマップのずれはどうなるか?

Googleマップの地図は、中国では座標がずれています。

で、今日重庆あたりをGoogleマップで見ていて気づいたんですが、そもそも地図と航空写真がずれてるんです。この前調べたのと同じ「南東に500mほど」というずれからすると、たぶん航空写真は正しい座標になっていそうです。

じゃあ中国国境の町ってどうなってるんやろ?

これ、ぱっと見だとよくわからないけど、川の南のベトナム側の道は正しく描かれていて、川の北の中国側の道は南東に500mほどずれてベトナム側にはみ出しています。つまり、川の南では両方の国の道がダブって描かれています。

たとえばこの赤線でなぞったHedi Rd、ベトナム内に描かれているんですが、航空写真ではこの位置に道は写っていません。でも形を見ると、国境の川とシンクロしているので、中国側の川ぞいの道っぽいです。

正しく描こうと思えばできるのに、Googleはわざとずらしてる気がするなあ・・・

2021年のこんな記事を見つけたけれど、この状態とも今はちがうように見えます。ずれはランダムでなく場所によらず一定っぽいので。

クラウドに頼らない方向にも

8年前(!)にメインPCをWindowsからChromebookにした流れも含め、いろんなものをクラウド頼みにしてやってきていました。自分の生活スタイルだと、だいたいそれでもなんとかなっています。

で、最近実家に置いてきたミニPCをサーバにして、金盾越え以外に何かいいことがあるのか?ということで象徴的だと思ったのが

このPDFのオンライン編集ツール。これでもかというぐらい多機能。しかもオープンソースで、自分のサーバで動かせるんです。

似たような無料のオンラインツールはあるけれど、個人情報満載のPDFとかだとこわくてアップロードできなかったんですが、自分のサーバで動かすんだったら安心です。
(Podmanコンテナの起動パラメータから、OS再起動とかでログデータすら残らない作りになってることもわかるし。)

さらにいろいろ策を講じて、自分しかアクセスできないようにもしてあって、ここに関して言えば自前化を果たしました。

似たような系列でいえば、写真以外でブログに貼る画像の整形とかも。

編集するたびに劣化する宿命を持ったJPEGという形式が嫌いなので、基本画像はPNGでそろえているんですが、自分がスマホで見ることもあるので、通信容量節約のためにファイルサイズは極力小さくしたいです。

ということで、このへんのオンラインツールに長らくお世話になっていたんですが、こちらはLinuxのスクリプトで対応することにしました。convertコマンドとかpngquantコマンドとかを組み合わせて。

ブログで公開する画像なので、秘密にすることはないんですが、通信環境のよくない旅先とかだとオンラインツールが重くなることもあったりしたし。