中国中部おためし放浪(12日目)-ひさびさの移動日@成都

昨日重庆から成都に移動してきて翌朝です。

前回の中国南部旅行は移動日が多くてくたびれたので、今回は意識して1つの町に長めに滞在するようにしています。でも移動日がなければ疲れないかというとそうでもないと実感。アップダウンの多い重庆はやっぱり最初の方にしててよかったです。

成都は予報通り暑かったです(>_<)
昨日は32℃ぐらいでしたが、湿度が50%ぐらいだったのでじめじめはしてないです。日陰がすずしく感じられるのはありがたいです。

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重庆は高鉄駅にも図書館マシーンが・・・と思ったけど、これは本の自動販売機かな?おしりたんてい(屁屁偵探)や名探偵コナン(名侦探柯南)がありました。重庆に空前の探偵ブームが。

重庆で個人的最安値を更新した伊利の250mlの纯牛奶(牛乳)ですが、

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成都の宿の近くで2.5元で売ってて再度最安値更新。

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重庆で安かったのは零食很忙というお店だったんですが、

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成都で安かったのはちょっと似た名前の零食有鸣。

DeepSeekはこの2つは無関係だと言っているんですが、Qwen Chatは同一グループの別ブランドだと主張。

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ちなみに中国には、周大福と

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周六福というそっくりな名前の貴金属店があるんですが、こちらに関してはDeepSeekとQwen Chatの見解は一致しています。周大福が老舗で、周六福は後発。

しかも周六福は周大福に「商標の類似性」で訴えられて負けたことがあるとDeepSeekは言っています。それなのに今でもふつうに営業してるのはどういうこと?

中国中部おためし放浪(11日目)-広くて平らなところを求めて@重庆

重庆6日目の朝です。これから成都に移動します。

成都の気候

重庆は到着日こそ最高気温31℃とかだったんですが、その後すっきり晴れた日がなかったので、昼間でも28℃ぐらいまででした。

ところが成都の当面の気温はこんな感じ。標高は成都の方が重庆よりちょっと高いみたいなんですが、めっちゃ暑いやん(>_<)

広くて平らなところを求めて

重庆は坂と段差だらけの町ですが、最終日の昨日はその中でも広くて平らそうなところを探しに行ってみました。非重庆的なところを。

ネット地図では高低差がよくわからないです。でも水辺のこのあたりが一番有力そうな気がしました。水面部分は必ず平らなので。

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なんとなく贵阳にあったこんな感じのさわやかパークをイメージしてたんですが、

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実際来てみると思いのほかうっそうとしています。全然平らじゃないなあ。

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だいぶ奥まで来てしまったけど、ビル群の手前に崖を上がるガラス張りのエレベーターが見えます。あそこから町に戻れそう。

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さすがは重庆。町はずれの湖のまわりにもこんな高低差があるなんて。

ここってインラインスケートに一番向いてない町なんじゃないかと思っていたら、

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宿の最寄り駅前のすき間スペースでインラインスケートの講習会(?)をやっていました。じたばたせずに置かれた場所で咲いているってことかな。

中国中部おためし放浪(10日目)-気になったものグラフィティ@重庆

重庆5日目の朝です。ここの滞在もあと1泊。早いなあ(>_<)

重庆で気になったものグラフィティ

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重庆は三国志の時代は江州と呼ばれていて、諸葛孔明がいろいろと整備した町なのだそうです。でも物語にはあまり出てこないみたい。

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個人的に物価のバロメーターにしている伊利の纯牛奶(牛乳)が2.7元(約55円)でありました。観測範囲だと、だいたいの町で底値は3.5元で、

一度だけ南昌で3元というのを見たことがあったけど、最安値更新です。

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中国では食べ物は残すのが礼儀だと昔聞いたことがあったけれど、今では「残さず食べよう」って言われてるみたいです。

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24時間営業の飲食店。中国では初めて見たかも。

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地下鉄駅で図書館の自販機的なもの(?)をちょくちょく見かけました。

人民IDがないと使えないっぽいんですが、これどういうしくみ?図書館サイトで借りたい本を予約すると、この機械まで持ってきてくれたりするんかな?返却ボタンはあったので、ここに返すことはできるみたいです。だいたいは改札の外にあるんですが、中にある駅もありました。

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ここは崖です。お気をつけてください。

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名前が気になって降りてしまった地下鉄駅、石油路。パイプライン?

A館からE館まであるショッピングモール群と地下でつながっている便利エリアでした。雨の日にもよさそう。

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金盾の実体がこんなところに。

金をKinと読んだり、

「し」を「す」のように発音する人もいてはったりして、ここも広東語文化圏なんかな?

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仇。

中国中部おためし放浪(9日目)-四川料理は辛い料理と言っていいか?@重庆

重庆4日目の朝です。

雨の日対策

昨日は朝から雨でした。

前回の中国南部旅行のとき、日程の半分以上ぐずついた天気でしたが、折りたたみ傘をさしたりたたんだりしまったりがめっちゃめんどくさかったです。

今回は5〜6月ということで、どこかで雨季にかかるかもということもあったので、この雨のめんどくささ対策を講じていました。

まず、傘はワンタッチ開閉できてかつ形状安定なものに。軽量であればなおよし。

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そして傘は、サブザックのショルダーストラップに収納できるように。

これでお店の出入りとかがだいぶ楽になりました。

四川料理は辛い料理と言っていいか?

四川料理は辛い料理だという印象を持っていました。

それは一面では正しいのかもしれないけれど、これまで中国南部から重庆まで見てきて、それって切り取り方の話なんじゃないかなとも思うようになりました。

まず、麻(山椒のような舌がしびれる味)辣(唐辛子のような味)は別に四川の専売特許ではないということ。どの地域のローカル料理にも麻辣なものがそれなりにありました。

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たとえば直近だと贵阳に香肠怪噜饭というローカル料理があったんですが、これめっちゃ麻辣でした。

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そして昔ながらの重庆料理を出すお店のメニューを見ると、特に辣な味つけじゃないものもいろいろあったりします。このあたりの塩梅はほかの地域とそんなに変わらないように見えます。

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ただ、重庆名物の重庆小面という料理はどの地域の町でも見かけていて、これが辣なんです。この印象に引っ張られすぎているのかも?

たとえば博多では辛子明太子が名物になっているけど、それで博多料理を激辛料理群だと認識してしまうみたいな?

とはいえ重庆は四川盆地の東のはしっこで、ここだけを見て四川料理を語ってはいけないのかもしれません。結論はこのあと行く予定の四川省省都の成都に持ち越します。

中国中部おためし放浪(8日目)-超高低差都市@重庆

重庆3日目の朝です。

重庆といえば超高低差都市。とはいえ、具体的にどのあたりがどんな感じなのかということはよくわかっていませんでした。

今回最初にその超高低差っぷりを実感したのが

地下鉄10号線に乗って七星岗站から出てきたとき。まずエスカレーターがめっちゃ深いんです。

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この見えてる部分だけでもけっこうな高低差に見えるんですが、改札階から外に出るまでにこのユニットが5回繰り返されるんです。

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ようやくたどりついた外は、ビルの上とかでなくふつうに地上でした。

それだけだと、ただ地下の深いところを線路が通ってるというだけの話に聞こえるんですが、

地下鉄10号線は七星岗站のすぐ南で川を越えてるんです。

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それも地下ではなく、この左に見えている橋で川面のはるか上を。

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そして北の方にある川岸はこんな感じ。こっちもすごいなー!

個人的に一番好きな町の立地が断崖の高台なんですが、重庆はリマを超えていきなりの殿堂入りです。

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そんなわけで、バリアフリーとは無縁のバリアフルな町なので、たとえば車椅子の方はまったく出歩けないかもしれません。足腰が立つうちに来られてよかったです。