ビデオで自動録画されていた番組を見ると、
その1つ前の番組の一番最後が見えたりします。
それでタイトルだけ見えて気になったのが
「昔話法廷」という番組。
サイトでバックナンバーが全部見られるように
なっていたので、「三匹のこぶた」と
「カチカチ山」のを見てみました。
おー、これはおもしろい教材。
判決の手前までで番組は終わるので、
自分が裁判員になったときにどういう判断を
下すかは自分で考えないといけません。
「三匹のこぶた」は有罪か無罪かの話。
過去の真実がどっちかは、法廷に出た情報だけでは
判断がつかない。どちらの可能性も消せなそう。
無罪である可能性が完全につぶせるのでなければ、
疑わしきは罰せずとするしかないので、無罪で
確定かな。
「カチカチ山」はむずかしい。
有罪は確定していて、執行猶予をつけるかどうかの話。
実刑にした方が、被告のうさぎにとっていいかどうか
という視点で言えば、よくわからない。
実刑にした方が、今後の世の中にとっていいかどうか
という視点で言えば、「こんな感じの復讐行為なら
しかたなし」という判例を残していいかという話に
なりそう。
たぬきは有罪判決を受けていて、うさぎの復讐行為が
なくても罰は受けることになっているので、
たぬきが有罪になることが事前にわかってなかったと
しても、「うさぎしかたなし」とは言えない気が
します。
なのでうさぎに執行猶予はなしかな。
これ悩むわ〜。