2018年の中央アジア(11)-インターネット障害

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2018.05.01(火) 旅行4日目 ウズベキスタン3日目

朝起きると宿のWi-Fiがつながらなくなっていました。

正確に言えば、Wi-Fiで宿のネットワークにはつながるけれど、そこからインターネットには出られない状態になっているようです。

今日はもうタシケントを出ることにしたので、2泊したこの宿ともお別れです。

チェックアウトお願いしまーす。カード払いで。

ここはBooking.comで予約したけれど、そこではこの宿は「カード払い以外不可」となっていました。

「今日は月初でインターネットがつながらなくなってしまったので、カード払いできません。」

まじすかー(>_<)
ていうか、月初なんか関係あるん!?あと、カードの処理ってインターネット回線でやってんの??

カード払い以外不可のはずが、米ドルで払ってといいます。

貴重な米ドルの現金をこんなところで減らしたくないなあ・・・月初がだめということは、もう1日待てば払えるんかもしれへんけど、そうなると日程的にもうタシケントから出られなくなりそう。

しかたなく米ドルで2泊分の宿代を払いました。

よく考えると、Booking.comでの予約をすっぽかしたら1泊分の宿代をクレジットカードから取られるしくみになってるんやから、そのしくみを使ってあとで宿代を引き落としてくれたらよかったのに・・・というのはあとで思いつきました。

2018年の中央アジア(10)-タシケントの次

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2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

地下鉄Olmazor駅の近くから長距離バスが出ているという話があったので、下見に行ってみました。

ぱっと見バスっぽいものはないけど、地名らしきものを連呼している人たちがいます。長距離タクシーかな?

「ジザフ」という名前が一番よく出ていた気がします。そして「サマルカンド」も。

バックパッカーらしき人はおらず、地元の人が日常で使っている移動手段のようです。

やっぱり次は世界遺産の町サマルカンドかな。

2018年の中央アジア(9)-バスの観察

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2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

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タシケントの町では、番号のついたバスがよく走っています。

バス停で乗り降りする人をずっと見ていると、乗るときも降りるときもお金を払っていません。ICカードの読み取りをしているわけでもない。

まさか無料ってことはないと思うけど、これどんなしくみなん!?

運転手さんに行き先を言っている様子もないし、乗るときに乗った停留所を記録するための紙切れを取っている様子もないです。

ということは、距離で値段が変わらない系?

とはいえ、優秀な乗務員さんが乗客ひとりひとりを覚えていて精算する超人系システムも意外とあちこちにあるので、もしかしたら今回のもそれ?

ここのバスの謎が解けるのは後日のことになります。

2018年の中央アジア(8)-長距離鉄道

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2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

地下鉄を利用して、長距離鉄道駅のタシケント駅に行ってみました。
(鉄道駅は撮影禁止なので、写真なしです。)

ここからどこに行けるんかな?あと、自由席とか指定席とかどんなしくみになってるんやろ?

窓口はいっぱいあるけれど、書いてある言葉が読めないので、それぞれ何の窓口なのかわからない。しかもどこも列ができているので、気軽に質問できる雰囲気もないです。

行き先が決まっていたら、地名を叫んで突撃もできたかもしれへんけど、それ以前のふわっとした情報収集がむずかしいなあ・・・掲示物も不親切やし。

駅にあった自販機で飲み物を買おうとしたら、番号を押して商品を選択するような方式でした。

お金入れるん先かな?あとかな?2桁の数字を入れるときは、日本だと数字ボタン2つの後に確定ボタンを押したりするけれど、これは確定らしきボタンがない。どう押したらいいんやろ?

・・・とこまっていたら、近くにいた地元の方が、ジェスチャーで使い方を教えてくれました。

ありがとうございます!

この国、システムは不親切やけど、人は親切です。

2018年の中央アジア(7)-タシケントの地下鉄

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2018.04.30(月) 旅行3日目 ウズベキスタン2日目

タシケントの町には地下鉄が走っていて、宿の近くにも駅がありました。
(ウズベキスタンでは、空港も鉄道駅も軍事施設扱いで撮影禁止なので、写真がないです。)

地下への階段のところには必ず警備の人がいて、下りるときは毎回かばんの中身をチェックされます。
(地上に出るときにはチェックなし。)

交通量の多い道路を渡るために、その地下通路だけ使おうとしても荷物チェックがあるので、ちょっとめんどいです。

★切符を買う

地下に下りると窓口があって、そこには「1200スム」(約15円)と書かれた紙が貼り出されています。

利用者は無言でお金を払って、中の人も無言で切符代わりとおぼしきプラスチックのコインとお釣りを渡しています。

ふむふむ。行き先を言ってないところからしても、これはたぶんどこまで行っても定額なんやろなあ。

自分も窓口に2000スムを出してみると、プラスチックコインと800スムが出てきました。

窓口周辺には路線図も何もなく、パンフレットとかも置かれていないので、とりあえず改札に向かいます。

★プラットフォームに下りる

改札の手前ではまた荷物チェックがあって、改札にはプラスチックのコインを投入して通ります。プラスチックコインは回収されて出てきません。

ホームのたたずまいは、旧ソ連ゆかりのほかの国の地下鉄とだいたい同じ。薄暗くてちょっと古風なエレガントさがある感じ。

ただ、あの異様な深さがなくて、線路が比較的浅いところを走っているのがほかとちがいました。

★電車

時刻表はありませんが、雰囲気的には電車は5分間隔ぐらいで走っています。

車両は古びていて、旧ソ連時代から使っていそうなものに見えました。

車内には路線図があったので、これはメモメモ。

日本だと電車のドアって、閉まるときに最後ふわっとゆっくりになるけど、ここのは最後までためらいがないです。ギロチンかと思うような勢いで閉まるので、これ大根ぐらいなら切れるかも・・・(>_<)

★改札を出る

切符に相当するものは最初に回収されているので、改札を出るときはノーチェックです。

出口専用のドアを開けて出るのですが、このドアのバネが強いので、ぱっと手を離してしまうと後ろの人にぶつけてしまうので注意!

地下鉄は安いし、本数も多いし、行き先を考えずに気軽に乗れるので、今回かなりお世話になりました。