三瓶山トレッキング(4)-初物づくし

この続きです。この前の日曜日の話です。

今回デビューのグッズがいろいろありました。

トランゴキューブ

IMG_20180916_080255.jpg

もっと難所で使うことになるはずの靴やけど、それまでに履き慣らしておくためにここでデビューです。

登りは柔らかな履き心地で、これで靴ずれなんてありえるん?って思ったんですが、下り続けると足首の前あたりに何か当たる感じがありました。これはもうちょい履き続けて様子を見ようと思います。

色合いが派手ですが、あとで靴を脱いでみると、靴下に赤のようなピンクのような色がついてしまってました。これも色落ちしきったら大丈夫かな。

あと、底が硬いタイプのシューズの特性なのか、雨でぬめった木とか石とかでふつうの靴より滑りやすい気がしました。特に表面がつるっとした人工的なものの上で。

山と道サコッシュ

もともとアライテントのサコッシュを使っていたのですが、

すぐ売り切れてしまう山と道のサコッシュに替えてみました。紐の長さの調整がしやすいのと、防水性がこっちの方がありそう。

ただ雨だったので、レインウェアの中に入れていて、本来のすぐ出せる荷物入れとしての機能が果たせなかったのが残念(>_<)

次回に期待です。

ID-51 PLUS2

うちの近所だとラジオ以外の電波が受信できないので、山だと何か聞こえるかなと持ってきてみました。

ザックのショルダーストラップにクリップで止めて、呼出周波数でずっと聞いていたのですが、この使い方だと防水性のある機種でよかったと思います。

雨の山で濡らさず聞き続けるってたぶん無理です。

1対1通信が聞こえたりとか、CQ(不特定多数宛)の呼び出しも数回ありましたが、応答はしてないです。RSレポート(聞こえやすさや受けた電波の強さを相手に知らせること)の判断のしかたがまだよくわからないので。R(聞こえやすさ)はともかく、S(受けた電波の強さ)ってどこでわかるん!?

エバーブレスハット

雨用の帽子。

レインウェアのフードだと、顔が濡れたり目に雨が入ったりしやすいです。

なので前に雨の由布岳でふつうの帽子をかぶっていたら、水を吸ってぐっしょりになってしまったので、雨用のを試してみました。

これは全然ちがう!バリアみたいな防水性。

帽子をかぶってると、使ってないフードが濡れてしまうけど、これどうするのが正解なんかなあ・・・

三瓶山トレッキング(3)-男三瓶山から下山まで

この続きです。この前の日曜日の話です。

IMG_20180916_114028.jpg

男三瓶山さんから子三瓶山に向かう下りは、反時計回りルートでは一番きつい下りです。道がちょっと荒れていて、補助用のロープが垂れているところも何か所かあります。

IMG_20180916_115803.jpg

下りきって子三瓶山に登り始めるあたり(=コル)で、初めてガスが晴れて遠くが見渡せました。

IMG_20180916_115958.jpg

ちょうどお昼だったのでここで昼食に。きのこごはん!雨やんでてよかったー。

IMG_20180916_123926.jpg

またすぐにガスってきましたが、子三瓶山に登頂。ここはちょうど団体さんが来ていてにぎわっていました。

IMG_20180916_130553.jpg

IMG_20180916_132308.jpg
そして孫三瓶山へ。このあたりでレインウェアは脱いでいました。

IMG_20180916_141301.jpg

最後はなだらかな道を抜けて、大平山へ。なんでここ「○三瓶山」じゃないんやろ?

IMG_20180916_142139.jpg

1周したので観光リフトで下山!

リフトの時間を入れずに、1周6時間弱ぐらいでした。真夏でもないし、水分は2リットルあれば十分かと思ったんですが、けっこうぎりぎりでした。

三瓶山トレッキング(2)-東の原から男三瓶山まで

この続きです。昨日の話です。

IMG_20180916_075750.jpg

東の原の観光リフトのところから出発です。

リフトは8時半から動き始めるので、少し前に着いて準備体操とかしていたら、雨がぱらついてきました。今日はずっとくもりの予報やったのになあ(>_<)

IMG_20180916_084929.jpg

使わないつもりだったレインウェアを最初から着込んでリフトに。ちょい暑いかも。

そして上に着いたとたん雨が激しくなってきたので、ザックカバーもかけました。

IMG_20180916_091617.jpg

女三瓶山-男三瓶山の間の道は、事前情報通り地震による崩落で通行止めになっていました。リフトのところでもこのことは言われました。

IMG_20180916_091730.jpg

まずは女三瓶山。リフトから降りて20分弱ぐらいです。

下の駐車場で出会ったグループの方は、ここで折り返して時計回りに行くようですが、自分はそのまま反時計回りに。

IMG_20180916_092732.jpg

女三瓶山頂までは石畳みたいに整備された道だったのですが、その先の下りは若干荒れ気味。ここは紹介されていたルートにない道やもんなあ。

IMG_20180916_094733.jpg

下りきるとトイレがあります。このちょっと先から名号(みょうごう)ルートの登りになります。

IMG_20180916_100043.jpg

名号ルートの男三瓶山までの登りは、この反時計回りルートで一番きついです。眺望もないし。

IMG_20180916_105850.jpg

一番高い男三瓶山頂に到着!ここまで登りで暑かったけど、稜線に出ると風が強くて冷えます。ガスってなかったら見晴らしよかったんやろなあ。

三瓶山トレッキング(1)-ルート設定

6年ぐらい前に埋没林を見に行った島根の三瓶山(さんべさん)ですが、山登りでもいいところだと聞いたので、この3連休で行ってみることにしました。

ちゃんと整備されてそう〜。

ルート設定

三瓶山は、男三瓶山を主峰としたいくつかの山の集合体です。男三瓶山のほかに、女三瓶山・太平山・孫三瓶山・子三瓶山が輪を描いて並んでいます。

NHK BSのグレートトラバースという番組で、田中陽希さんが全部をぐるっと回るのをおすすめしていたので、自分もそんなルートで行ってみようと思っていました。

ところが、あの番組でも出てた下山後の地震で、男三瓶山と女三瓶山の間の道が崩れて通れなくなっているようで、そのままのルートは行けないことに(>_<)

それならと、ちょっと遠回りになるけれど名号(みょうごう)ルートの登山道を一部使って崩れた道をかわすことにしました。

で、三瓶山には登山口が5つぐらいあるけど、どこから登るのがいいかな・・・?

1つの山頂をスタート地点にして、ぐるっと1周するだけで5〜6時間かかってしまうみたいなので、下からまともに登ると朝から登り始めても夕方になってしまって危ないです。

そうなると、東の原をスタート地点にして、観光リフトを上りも下りも使うのが安全かな。

ということで、ルートは

東の原→(観光リフト)→女三瓶山→(名号ルート経由)→男三瓶山→子三瓶山→孫三瓶山→大平山→(観光リフト)→東の原

こんな感じに決定!

ふつうの人になりたい

「ふつうの人になりたい」という人がいました。

そういうふうに人に話すと、だいたい
「ふつうって何?」とか
「ふつうじゃないのがいいんじゃない?」とか
個性万歳な方向に話が行ってしまいがちなんやけど、たぶん
それって話の主旨がちがうんです。

「自分には具体的にこまっていることがあるのでなんとかしたい」

というのが主旨なのに、そこに「ふつう」という言葉を持ち込むから
話が飛んで前に進まなくなるんです。

解決策が本当に「ふつうの人になること」なのかはさておき、
まず「こまっていること」が何なのかを掘り起こすのが
先かなと思うケースがあります。