由布岳お鉢めぐり(4)-トランゴキューブ

この続きです。

由布岳のお鉢めぐりはちょっと長丁場になるので、靴ずれするトランゴキューブは避けた方がいいかもしれない。

でも岩稜帯でよさを発揮する靴なので、こういうところで使わないともったいない。

ということで、今回はトランゴキューブで登りました。

岩登り

ボルダリング用の靴でもそうやけど、つま先の部分が固くなっていると、小さなでっぱりにもわりと簡単に立つことができます。

逆にやわらかいと、つま先の部分がくにゃっとなってしまって立ちづらいです。

そういう意味で、底の固いトランゴキューブは、今回小さい段差に足を引っかけやすかった気がします。

靴ずれ

右足のくるぶしに刺さる現象は、靴を脱いでかかとで踏んだりすることで、一時的には解消されました。

が、しばらく下っていると「刺さるモード」に戻ってしまうので、そこでまた脱いで踏んでを繰り返しました。

靴にその「処置」をしさえすればしばらく痛くはなくなるんですが、何日も繰り返してたらそのうち「刺さるモード」自体にならなくなるんやろか。

由布岳お鉢めぐり(3)-東峰まで

この続きです。

お鉢の9時の方向にある西峰をすぎると、12時の方向にかけてずっと下りになります。

この下りきったところあたりにあるナイフリッジ的なところにまた難所が。(写真なし)

切り立った岩を登るのか、左に巻いていったん下るのかルートがわからないんです。

前を歩いていた方は、左に下って

「こっちは道があるようにもないようにも見えますがとにかく行ってみます。」

と坂の下に消えていきました。

この岩がんばったらなんとか登れそうな気もするんですが、その先に道はあるんでしょうか・・・と後ろにいた方と話していたら、

「じゃあ私登ってみます。」

ということになって、後ろの方がなんとかその岩をクリア!

「この先道ありそうですよ!」

自分も手足のかけかたをまねしてあとに続きます。

そして少し進むと、先ほど坂の下に消えていった前の人と出会いました。

なるほど、どっちからも行けたんですか〜。

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その後もこんな岩場を乗り越えて・・・

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東峰に到着!ざっくり3時の方向。

このあたりはちょっと広くなっていて、お弁当にするのに最適です。

東峰-マタエ分岐の間の道は西峰ほど厳しくないので、親子連れさんとかは東峰をゴールに往復するのが人気みたいでした。

お鉢をめぐるのは少数派だったみたいですが、これめっちゃ楽しかった!

由布岳お鉢めぐり(2)-西峰まで

この続きです。

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マタエ分岐を時計回りに進むと、すぐに岩壁の登りがあります。

前に師匠とお弟子さんという風のおふたりがいて、

「ここは三点支持で登ります。」

というようなレクチャーをしていました。ふむふむ三点支持。

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そしてその先には鎖場。

「こわいのでここから進むか迷ってます。」

という人が何人か崖の前でとどまっていました。

それではお先にー。

ボルダリングジムでの成果が出たのか、案外なんてことないです。岩がものすごくつかみやすい。

ただ岩壁の途中で、ルートがどっちかわからなくなってしまいました。すると

「そこ左上に行くんです。」

とベテランさんぽい方が下から教えてくれたので、うまく乗り切れました。

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さらに岩を登って・・・

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西峰に到着〜!ここが由布岳の一番高いところです。

お鉢めぐり的には4分の1。ざっくりマタエ分岐が時計の6時の方向にあるとすると、ここは9時あたりということになるかな。

意外と長くなったので今日はこのへんで。

由布岳お鉢めぐり(1)-マタエ分岐まで

もともと先週の金曜に取ろうとしていた有給休暇ですが、台風で無意味になりそうだったので、晴れ予報の今週に振り替えて3連休に。

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今回宿を取っている湯布院は、今年初という雲海。

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そして由布岳は文句なしの登山日和!

実は梅雨入り前を狙って5月にも行っていたのですが、そのときはあいにくの雨。火口の縁のマタエ分岐というところまでは行ったんですが、飛ばされそうなぐらいの風と寒さで、頂上まで行かずにそこで引き返してきました。

今回はそのリベンジ。

(前回のときの日記がないのは、GWのウズベキスタンの旅行記の時期だったからです。)

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今回も正面登山口から。8時前ぐらいでちょうど無料駐車場がぎりぎりでいっぱいになるぐらいでした。

ここは靴を洗ったりする水場があるのがいいです。

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やっぱり見晴らしのいい山がいい!

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あまりの登山日和に、ラジコンまで登ってました。

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そして帰ってきましたマタエ分岐。登山口から2時間ぐらい。ここが火口の縁で、左回りと右回りが選べます。

今日はそんなに風はありません。前回は、下っているとき「上は風どうでした?」とすれ違う人に何回か聞かれたので、強風で有名なところなんやろか。

登山届では反時計回りで出していたけど、左に見える断崖を先に行っておかないと危ないと本能が訴えたので、その場で時計回りに変えました。

このお鉢めぐり、やまクエで上級コースになってるねんなあ・・・

意外と長くなったので今日はこのへんで。

コロッケのまんま

この前の三倉岳のとき、行動食として

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これ持っていってました。

うん、これはコロッケや・・・

食感としては、さくさくとした乾き物のスナック菓子。

本物のコロッケって、表面が衣で中はやわらかいじゃがいもやけど、このさくさく感が衣をイメージさせつつ、風味は完全に中のじゃがいも。

結果としてコロッケ食べた感があとに残ります。

<本物のコロッケ>
外:さくさくの食感+衣の風味
中:やわらかい触感+じゃがいもの風味

<コロッケのまんま>
さくさくの食感+じゃがいもの風味

つまりこんな感じ。

<逆コロッケのまんま>
やわらかい触感+衣の風味

これやとどのぐらいコロッケなんやろ?