韮山反射炉

おととい東京のあとに熱海で1泊して、昨日は伊豆半島の
韮山(にらやま)反射炉に行ってきました。

2015年に軍艦島とかといっしょに世界遺産になったところです。

IMG_20181027_105118.jpg

最寄りの伊豆長岡駅から20分ぐらい歩いて到着~。
途中川で護岸工事をしていたので、ナビのルートよりちょっと
遠回りをしました。

IMG_20181027_111026.jpg

立派や~。

反射炉といえば、鉄を溶かして大砲を作ったりする施設。
山口県の萩にも反射炉があって、同じくくりで世界遺産に
なっているけれど、実際に使われた形跡はないのだそう。
でもこの韮山のはちゃんと使われていたものらしいです。

なんで萩の方は実運用にまで至らんかったんやろ?
長州藩って幕末けっこうせっぱつまってたから、
ほかのところより本気度高かったと思うんやけどなあ。

坂本龍馬のおかげで、大砲は作らなくても買える状態に
なったからとかやろか。

ファイントラック東京ベース

昨日の話です。

エストニア大使館のついでに、原宿にあるファイントラック東京ベースに行ってみました。

IMG_20181026_124159.jpg

山や旅でいつもお世話になっているファイントラックが1年ぐらい前に初めて出した自社ブランドのショールーム?です。

フロアは1Fと2Fに分かれていて、1Fはウェアで2Fは靴下とギアを扱っています。

がっつりお店という位置づけではないからか、売り場はそんなに広くはなくて、商品もファイントラックの全商品があるというわけではなさそうです。山系はひと通りありそうでしたが、水系のラピッドラッシュがないとか。
(バックヤードにはあるのかも?)

そういえば最近トレッキングパンツのファスナーの持ち手が取れてしまったので、いくつか売ってもらえますか(>_<)
前にも1回別のでも取れたことがあったんです。

「この持ち手は無償でお渡ししてます!」

ということで、あらかじめ多めにというのはむずかしいので、2ついただきました。

それだけだと申し訳ないので、ニュージーランド用に新しく靴下を買いました。

そしてファイントラック社員の店員さんにいろいろ教えてもらいました。

遊ぶ社風

ここの社長さんはもともと別のアウトドアメーカーで働いていたけど、そこではやりたいことができないからということで独立してファイントラックを立ち上げたとは聞いていました。

それって作りたいものが作れないという意味かと思っていたら・・・

「前の会社では遊ぶ時間がなかったらしいんです。」

えー!そういう意味だったんですか!?

「アウトドア用品を作る人間がアウトドアで遊んでいないなんてありえない!ということで、ファイントラックでは社員に遊びに行くことを義務づけているんです。」

それっておもしろそうですけど、義務になるとしんどくないですか?「すごい遊び」を求められそうで。

「全然そんなことないです。もう楽しくて。あのカタログに出てる写真とかも、プライベート写真ですからね。あと、レベルはあんまり関係ないですね。」

そんなことが成り立つのか~。売上の割に社員さんが少ないということも、それを成り立たせている要因なのかも。

そう考えると、福祉国家ノルウェーに似た環境なんかな。人口が少なくて、天然資源が豊富みたいな。

意外と長くなったので今日はこのへんで。

エストニアのe-Residencyカードを受け取る

今日は予定通りに原宿のエストニア大使館に行ってきました。

IMG_20181026_140028.jpg

IMG_20181026_140423.jpg
ぱっと見入口がわからなかったけど、駐車スペースの奥の右側に門がありました。呼び鈴を鳴らして要件を告げて、遠隔からロックを開けてもらいます。

そこから先には、金属探知機とかものものしい警備とかはなく、ふつうの大きな家。

日本人の秘書のおねえさんが玄関を開けてくれて、台帳に名前と入館理由を記入します。パスポート番号も書かんでいいんや~。

そういえば在日の大使館に入るのって初めてかも?

中に入ってからは、大使さんが直接対応してくれます。ここからは英語。
(前回も書いたけど、今日は本当は開いていないはずの日なので、いつもとはちがうかもしれません。)

まずは指紋登録をします。左右の人差し指をセンサーに当てて読み込ませます。

そしてカードについていろいろ説明。

「カードの期限は5年で・・・」

あ、すみません、これ切れて再発行しようとしたら、またここに来ないといけなくなりますか?

「5年後には国内の受け取り場所も、ここだけでなく5つぐらいには増えているかもしれません。」

おおー!

さてさてがんばって手に入れたこのカード、当面使うあてはないけれど、現物があるといろいろ関連するあれこれについての理解は深まりそうな気はします。

Netflixのユーザー登録でつまづく

とある事情があって、有料動画配信サイトのNetflixにユーザー登録
することになりました。

最初の1か月は無料だそうです。

無料とはいえ、ユーザー登録のときに支払い手段を指定する必要が
あるのですが、これがエラーで通らない。しばらく待ってもう一度
とか言われます。

これがしばらく待っても変わらず。
PayPalでもあかんし、クレジットカードでもだめです。
PCからウェブでやっても、スマホのアプリでやっても同じエラーに
なります。

もしかしてこのメールアドレスって、前に一度ユーザー登録
したことがあったんかも?

でもあったとしても、最初の1か月無料をなくせばいいだけで、
支払い方法の指定でブロックする理由がないです。

試しに別のメールアドレスでアカウントを作ってみると、
今度はクレジットカードを指定したときのエラーが
変わりました。カードが無効であるかのようなメッセージが
出ます。

それならと、別のクレジットカードを指定してみると、
うまくいきました。

結局なんやったんやろ?

由布岳お鉢めぐり(5)-脱にわかハイカー

この続きです。

東峰でお弁当を食べていると、近くに職場の同好会の集まりのような人たちがいました。

その中にリーダーっぽい方が1人いて、バーナーでお湯をわかしたりしつつ、

「これ山専ボトルっていって、保温性がいいんです。」

と、若い人たちにレクチャーをしていました。

「こういう山の装備って、少しずつ買いそろえていくんですか?」

「それはですね・・・」

ふだんから山に親しんでいる人からすると、自分はただのにわかハイカーやとずっと思ってたんですが、そう言われてみれば、こういうレクチャーならある程度自分にもできそうです。

トレッキングポールがあるのとないのとどうちがうか、どういう状況ならどういうウェアに着替えるか、どういう気候で歩行時間がこのぐらいなら飲み物がどのぐらいいるか、そういう実体験としてわかってきている領域がだんだん増えてきています。

今年に入ってから、高いところから低いところまで山には24回行ってるし、そろそろにわかハイカーではなくなってきてるんかな。

とはいえ、山岳部とかボーイスカウトに入ってた人との間には超えられない一線があると思っていて、「よく山には行きます」とは言えても「自分山屋ですから」とか「山やってます」とはなかなか言えへんなあ。