十種ヶ峰と長門峡

今日はひさびさにスキー同好会の山登りイベントがありました。

今年初というか、確か去年はなかったので、2年以上ぶりぐらいな気がします。

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ということで十種ヶ峰(とくさがみね)へ。最近運動してない人や腰痛の人もいるということで、激しくない系のチョイスです。自分は来るの初めて。

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山頂はちょっとガスってました。

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お昼までに下山できたのでそれから昼食。まつたけ肉うどん!

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そして紅葉を見に来る人でごった返している長門峡(ちょうもんきょう)へ。

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前を通ったことは何回かあったけど、ちゃんと中を歩いたのはこちらも初めて。まともな紅葉は入り口だけやったけど、岩がいいなあ。

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通り抜けた向こう側で鮎の塩焼きとイノシシ肉をいただきます。

こういうゆるい感じもたまにはええねー。

非常食の疑問

遭難したとき、非常食はちょっとずつ食べたという話をよく?聞きます。自分でもちょっとずつ食べると思います。

でも、一気に食べると何かあかんことあるんやろか?総カロリーいっしょやのに。

水分の場合は一気に飲むと、余計に取った分が無駄に排出されそうなので、少しずつ飲む意味はありそう。

食べ物の場合は、多めに食べても小腸からちゃんと全量吸収されそう。もしこれで吸収されないのなら、一気に食べることがダイエット法になっていてもおかしくなさそうなのに聞いたことがないので。

ただ、余計に取った分が排出されるという話で言えば、確かビタミンCについてはそういうことがあると聞いたことがあります。でも短期的な生き死にには関係なさそうかな。

あと考えられるのは・・・

たとえば、動かずにいれば10日分持つ食料があったとします。そして今は知らないけれど、10日後に救助が来る。

毎日無駄に動かず1日分だけを食べるようにしていれば、10日後には助かります。

これを、活動するために2倍食べて脱出を試みたりすると、10日後の救助のときにはすでに死んでいるということはあるかも。

でも、捜索が20日後で、2倍食べて5日がんばったら自力脱出できるパターンもあるわけで、細く長くという方針が必ずしもいい結果を生むわけでもない気はします。

大崩山トレッキング(7)-下山そして

この続きです。

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坊主尾根コースでも祝子川の渡渉はありますが、場所がちがいます。行きはまったく濡れずに渡れたけれど、ここでは靴がちょっと浸かりました。中に水は入らずにすんだけど。

この河原でシニアなパーティの方たちが、火を使ってお茶していました。

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大崩山荘からは、ちょっとにぎやかな声が聞こえてきていました。

やっぱりここに来る人たちは基本泊まりなんやね。

そして登山口に戻ってきたのが、16:32。結果1分もたがわず登山計画通りでした。

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汗を流しにすぐ近くの祝子川温泉に行くと、ご夫婦さんも来られていました。

大変でしたねー。そういえばあの道迷いの方どうなったんでしょうか?

「見つかったそうですよ。遅れてたんじゃなくて、先に行かれていたみたいです。」

おー、それはよかったです。

その後2日間全身筋肉痛でした。

大崩山トレッキング(6)-坊主尾根コースの下り

この続きです。

象岩トラバースさえ過ぎてしまえば・・・と思っていたんですが、坊主尾根コースは下りでも引き続きハードです。

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こういうのが、ジェットコースターの坂の頂上手前みたいでこわい・・・

頂上でロープに持ち替えるためにくるっと逆向きになろうとしたら、リュックが引っかかって・・・とか想像してしまいます。

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はしごとロープの下りがひたすら続きます。

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はしごの強度大丈夫やろか?とずっと思ったけど、1つ折れてるのがありました。1987年のものらしいなので30年以上かあ。

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下りで一番こわかったのはここ。

斜めはしご→ロープスイング→縦はしご

の乗り替わりが写真では伝わらない・・・

ロープは最初、上の斜めはしご側にあったんですが、その状態だと下からどうやって登るんやろ・・・

大崩山トレッキング(5)-象岩トラバース

この続きです。

下山ルートは、行きとはちがい坊主尾根の方を通ります。

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行きに通ったワク塚コースはこんなふうに見えるのか〜。

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そして小積ダキを過ぎ、事前情報では一番こわそうだった象岩トラバースへ。左はいつものごとく断崖絶壁で、真正面が下山ルート。まじすか・・・

右手にワイヤーが張ってあるけど、足を支えるところがないので、滑ったら命がないなあ・・・

こわかったら引き返して行きと同じワク塚コースを戻ろうかとも考えていたんですが、これ引き返していたら下山が日の入りに間に合わなくなってしまいそうです。

行くしかないか・・・

ここのためだけに沢登り用に買ってたハーネスを持ってきていたので、装着していると、後ろからご夫婦さんがやってきました。

お先にどうぞ〜。

「これ意外とふつうに行けますよ。」

とふたりとも余裕な感じですいすい通過していきました。

おお〜!

ハーネスにスリング(輪っかになった強力なリボンみたいなの)をつなぐ。スリングにカラビナをつけてワイヤーに引っかける。

これで滑っても、ハーネスでワイヤーにぶら下がれるので落ちないはず。

そして手でワイヤーをつかみつつ進みます。

ワイヤーの継ぎ目まで来たら、スリングにもう1つカラビナをつけて次のワイヤーに引っかける。そして前のワイヤーに引っかけていたカラビナをはずす。

ここまでしなくてもよかったんかもしれへんけど、これを繰り返してなんとか象岩トラバースをクリア!

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逆から見たところ。

こわかった〜(>_<)