信じていいのニュージーランド(9)-ハリスサドルまで

この続きです。

2019.01.01(火) ニュージーランド3日目 トレッキング2日目

ハッピーニューイヤー!というあいさつで年を越していたことに気づく2019年。

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山小屋の朝は、お昼のお弁当作りから始まります。サンドイッチの具を自分でみつくろいます。

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行動食も好きなように。

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そしてそのあと朝食です。

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エッグベネディクト!ってなんや。

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日本では見たことのないカートリッジ式のコーヒーメーカーでコーヒーをいただきます。

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今日も天気が晴れないけれど、雨でもないです。湖のほとりで集合写真を撮って出発!

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ぐいぐい登って、山小屋がずいぶん小さくなりました。オプションコース以外では、ここがルートバーントラックで一番の傾斜かも。

なんとなくキリマンジャロのときの高度順応コースに似てる気がしました。

このあたりでちょっと雨がぱらつくこともあったけど、すぐにやみました。

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最初の休憩ポイントのオーシャンピークコーナー。大パノラマな景色やけど、いつものごとく写真では全然伝わりません。

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そのあとはほぼ等高線ぞいに歩くので、斜面になっているわりにアップダウンはありません。

ルートバーントラック自体が全体的にこういうルート取りでコース設計されている気がします。基本的に稜線には出ない。

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うーん、すごいU字谷。氷河地形かなあ。

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いよいよ雨が降ってきた〜というところで、ハリスサドルの小屋に到着。昼食ポイントです。

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飲み物いただこう!と思ったら、わかめのみそ汁まで用意されてました。

「前に日本食レストランで飲んだことがあるけど、けっこういけるよ」と、西洋の人がまだ飲んだことのない人に勧めていたりしました。

いいっしょ、いいっしょ。インスタントでも和食は世界遺産ですから。

信じていいのニュージーランド(8)-レイクマッケンジーロッジ

この続きです。

2018.12.31(月) ニュージーランド2日目 トレッキング初日

初日の宿となるレイクマッケンジーロッジには個室と相部屋があって、それぞれ建物も別になっています。自分は相部屋の方です。

★部屋

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相部屋は1室4人ずつ。

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相部屋棟のシャワーは男性用だけで3室。シャンプーやボディソープもついていて、お湯もたっぷり出ます。山小屋とは思えない三つ星ホテルクラス。

山小屋には一番早いぐらいに着いたので、シャワーの取り合いに巻き込まれる前にと急いで浴びたのですが、人数からするとどうも争奪戦はそれほどでもなかったようです。

相部屋棟には、トイレも個室が男性用2室と女性用が2室。ニュージーランドあるあるやけど、個室のみです。これも埋まっていて使えないということはありませんでした。

★洗濯

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ロッジには洗濯スペースがあって、洗濯石鹸と絞り器が備えつけられています。

左にあるドアは乾燥室。

サウナのように高温になった部屋で、洗濯したウェアをここで乾かします。3時間あればだいたいぱりっぱりに。

高温すぎて接着剤が溶けてしまうからということで、レインウェア系はここでは乾かせません。靴は写真にある通り、乾燥室からの排熱で乾かせるようになっています。

前泊のAirbnbの宿では洗濯がしづらかったので、ここで2日分の洗濯を済ませました。

★食事

食事は食事とリビング用のロッジで食べます。
(こちらのロッジにも別でトイレがあったりします。)

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夜の食事はなんかおしゃれ!

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ビーフオアチキンでチキンを選ぶとこれが!ビーフはビーフでさらにゴージャスな感じでした。

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最後にデザートまでつきます。

★電気

相部屋の方には、コンセントが2口ついていました。

電気は発電機を動かして作っているそうで、1200Wのドライヤーもふつうに使えました。発電機は22時に止まって、朝は7時半ごろにまた動き出します。

なので寝ている間に充電ということはできません。

スマホはトレッキング中の余裕のあるときにでもモバイルバッテリーで充電しておいて、洗濯とか食事とかで部屋を離れる間にモバイルバッテリーを充電するのがよさそう。

発電機が止まるタイミングで消灯にもなるけど、代わりに非常灯のLEDがうっすら点灯するので、夜中トイレに行くのにヘッドライトは特に必要ありませんでした。

信じていいのニュージーランド(7)-ダミーの山小屋

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2018.12.31(月) ニュージーランド2日目 トレッキング初日

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そろそろ今日泊まる予定の山小屋というところで、こんな案内板が出ていました。

Routeburn Walks Hut
Guided walkers only

Mackenzie Hut
Independent walkers

今回自分たちはGuided walkerやけど、しおりには今日の宿は「レイクマッケンジーロッジ泊」とあります。どっちに行ったらいいんやろ?

一部のGuided walkersがRouteburn Walks Hutに泊まるけれど、自分たちはそうじゃない扱いのGuided walkersってことなんやろか?

と思って、Mackenzie Hutの方に向かいました。

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これがレイクマッケンジー!西洋の人はこの肌寒い気温で泳ぐのか〜(>_<)

この手前にあった山小屋の軒先でレインウェアを乾かしていると、ガイドさんがやってきました。

「こっちじゃないんです!」

なんと!

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結局Routeburn Walks Hutと書かれた方が正解だったみたいですが、正解の山小屋の看板にはLAKE MACKENZIE LODGEとありました。これはわかりにくい(>_<)

ちなみにあとでわかったことですが、Guided walkers onlyの山小屋は今回のツアー会社のUltimate Hikes自体が所有しているもので、別の会社のツアーで使われることもないようです。

あと、日本だと「下山の目安は15時まで」ということで、今回もその感覚でけっこう急いで歩いたんやけど、山小屋に着いたのは16時すぎでした。これでも今回ツアーの人の中では一番早いぐらい。

なんでこんなに遅く着くようなスタート時間になってるのか気になったんですが、この季節このあたりの日没時間は22時すぎ。サマータイムで1時間人工的に遅くしてるのを差し引いても日が長いんです。

信じていいのニュージーランド(6)-ルートバーントラックの始まり

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2018.12.31(月) ニュージーランド2日目 トレッキング初日

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小雨なのでレインウェアを着込んでディバイドを出発!お昼のお弁当も最初にもらいます。

今回の参加者は30人ぐらいで、日本人は3分の1ぐらいです。

パプアニューギニアのウィルヘルムやキリマンジャロのときはひとり参加の人が大多数だったけど、ここでは複数人での参加が多いです。その中でも家族参加が多いかな。

キリマンジャロのときはわりと全体でまとまって移動というスタイルだったけど、ここではわりとフリー。先頭のガイドさんを抜かないようにして、一番後ろの人にもガイドさんがついて前後ではさむスタイルです。

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コース上たまに見かけるこの箱はネズミの罠。野鳥を守るためだそうです。

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今日は行っても行かなくてもいいオプションコースがあって、右がそのオプションコースのキーサミット行き。見晴らしのいいところらしいけど、今日はガスって何も見えなそうなのでパスしました。

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お昼ごはんはHowden Hutという山小屋で。

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湖のほとりです。

必要な水分は1日1リットルという説明が事前にあって、距離や時間からするとちょっと少ないなと思ってたんですが、山小屋でジュースやコーヒーを出してもらえるので、これがあるから1リットルで足りるんやろなあ。

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山小屋で水も補給できます。そのまま飲んでも大丈夫やけど、心配な人は沸かしてねと。自分は沸かさなくても問題なかったです。

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後半も樹林帯が続きます。

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後半の山場がこのアーランド滝。

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写真でも動画でも全然伝わらないけれど、風圧と水しぶきが激しくて、この前の道を通るときにはレインウェアを完全防備にしていないとずぶ濡れになってしまいます。通る前は「ほんまにこんなところ行くの?」という印象でした。

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アーランド滝を過ぎてちょっと行ったあたりから、ガスが晴れて遠くの山が見えるようになってきました。いい稜線!

信じていいのニュージーランド(5)-バスを信じるか

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2018.12.31(月) ニュージーランド2日目 トレッキング初日

朝は6時半にUltimate Hikes集合で、宿のあるファーンヒルからは始発のバスに乗れば6:20ぐらいに着けそうです。

さて・・・この国のバスはどのぐらい信用していいんやろか。

全然時間通りじゃないとか、そもそも来ないとかになったら、簡単に遅刻です。

遅れてトレッキングに参加できなかったら、もったいないというだけじゃなくて、今日から泊まるところがなくなってしまいます。年末年始でどこもいっぱいなので。

これまでの旅行で約束の果たされない環境に慣れすぎて、必要以上に心配しすぎてしまってるだけなんやろか・・・

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結局朝4時半に起きて、5時に宿を出て歩いて町へ。4時半って、昨日までいた日本時間ではまだ0時半で眠いけど、バスに運命は預けないことに。

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6時前に町の中心地に着いたので、コンビニでパンと牛乳を買って食べる時間がありました。

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わりときっちり6時半ぐらいに集合して出発!

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途中テアナウという町で朝ごはんタイム・・・!?

って、昨日の説明で特に朝食の時間はないって聞いてたから、事前にコンビニで買って食べたのに(>_<)

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少し小雨の降る中、スタート地点のディバイドというところに到着しました。11時ごろです。

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ここには飲み水をくむ水道や、トイレもあります。