テント泊用のザック

1月の話です。

いつか山でテント泊をしたいと思っていて、大きいザックを探していました。

去年使い込んだケストレル38もいい感じやし、やっぱりまたオスプレーのがいいかなー。

ニュージーランドからの帰りに神戸に寄ったとき、石井スポーツで現物を見つけて背負わせてもらって決めました。

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そして九州の英彦山(ひこさん)でデビュー!

何時間も歩いていると、テント泊用のザックによくある分厚い腰のベルトがちょっと痛くなってきます。

これはいろいろ調整しつつ様子見やなあ。オーバースペックでもなんでも、近所の小山とかでもこれで行って使い込んでみようと思います。

ちなみにこの前の大山の冬山講習のもこれでした。

アンモナイト

旅行記に埋もれた1月の話です。

EテレのサイエンスZEROの公開収録の会で、アンモナイトの
特集をやっていました。

1年の半分以上を世界各地の化石探しに費やし、これまで
6トン以上の化石を・・・という方が講師として紹介されて
いました。

はー、前田先生みたいな人いてはるもんなんやなー。

・・・と思ったら、前田先生やん!!

自分が大学3回生になって、どの分野に進むか研究室を
選ぶとき、もともと宇宙物理に進もうと思っていたのを
地質に変えたきっかけが確か前田先生のプレゼンでした。

シベリアにヘリで下ろしてもらって、何か月かして迎えに
来てもらうって、そんな世界があるもんなん!?
って衝撃でした。

その後自分は地質の世界から離れてしまうことになるけど、
世界のあちこちに行ったり、山に登ったりという今の
ルーツの1つにはなっていると思います。
いいのか悪いのかわからないけれど。

「化石とは、とどのつまり大昔の生物の変死体ですね。」

20年以上ぶりやけど、前田節も健在。
そうそう、前田先生の授業おもしろかってんなー。

こんにちはアン

前にも何回か書いてるけど、自分は世界名作劇場好きです。

新しいので見逃してるのがあるのは気づいていたけど、それがdアニメストアで見られることを最近知りました。

ということで、1月に「こんにちはアン」を全話見ました。ええ話やー(>_<)

「赤毛のアン」以前のアンの話ということで、「こんにちはアン」の最終話は「赤毛のアン」の第1話につながるように一応はできています。

絵柄も似せてあるし、持ち物も合わせてあります。

が、続けて「赤毛のアン」を何話か見てみると、あれっ?と思うことがあって、ここを突っ込むのは無粋なことなんやろなあと思ってしまいました。

ざっくり言えば、「こんにちはアン」でアンを精神的に成長させすぎてしまって、「赤毛のアン」の最初のアンが子供っぽく見えてしまうところがあるというか。

「赤毛のアン」で語られる過去のエピソードと、「こんにちはアン」の話は大枠としては合ってるけれど、「赤毛のアン」ではただいやなこととして言われていることも「こんにちはアン」のアンだったらそんなひどい言い方はしないだろうって思ってしまいます。

同じ人物を描いた別の世界線の話と思って見るのがいいかも。

ここの話によると、「こんにちはアン」は「赤毛のアン」の100周年を記念して別の人が書いたものだそうで、それならそれで納得です。

山歩き講習会<アイゼン編>鳥取大山山麓(2)

この続きです。

講習内容以外で聞いたこととか、体感したことです。

飲み物

寒いところだと、ショルダーハーネスに飲み物を下げていると凍ってしまうことがあるので、ザックの中にしまった方がいい。
(滑落停止姿勢を取るじゃまにもなるので。)

魔法瓶に、そのまま飲める温度のぬるま湯を入れるのもいい。

食べ物

冬山は寒いので、夏山のような食事休憩を取らないスタイルも一般的で、行動食だけですますこともある。

荷物の量

冬山で背負う荷物の量自体が30リットルほどでも、そこまでに公共の交通機関での移動プラス宿泊が必要になると、70リットルのザックと30リットルのザックの2つが必要でした。

冬山で着るウェアがかさばるからそうなるんやけど、全部着た状態で家から移動すればいいとはいえ、これが暑い(>_<)

海外の雪山に登る場合もこのパターンで、特に北半球の高山だと、たぶん日本が夏出発になるのでよけいに。

さらにシャベルがいるなあとか、スノーシューあった方が・・・とかになると、どんなでっかいザックあっても足りへんわー。

山歩き講習会<アイゼン編>鳥取大山山麓(1)

この続きです。

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米子駅前の大山寺行きのバス乗り場には、山登りやスノボをする人たちが集まっていました。

例年この時期だと米子自体も雪におおわれているので、そうじゃないのはけっこうめずらしいと地元の方は言われていました。

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1時間ぐらいバスに乗ってちょっと歩くと、集合場所のモンベル大山店に。

参加人数は、定員通りの8人。東は神戸から、西は大分の方まで。ふだんからトレッキングはされているけど、冬山は初めてという自分と近い感じの方たちです。

中に、昨日からこの近くのキャンプ場で前泊されているという強者さんも。

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集合場所でオリエンテーションをしたあと、講習場所の斜面のところまで移動します。集合場所からわりとすぐのところで、終わりまでだいたいそこで過ごします。

  • アイゼンなしでの歩き方
  • アイゼンをつけたときの歩き方
  • ピッケルの使い方
  • 滑落停止姿勢
  • 雪の中での作業スペースの作り方
  • ツエルトでのビバークのしかた

こんな感じのことを教えてもらいました。

やり方は文章では読んだことがあったけど、実際どんな感じなのかはやってみんとわからんもんやねー。