スケーティングバックパッカー(7)-がっかりに会いに

この続きです。

2019.04.29(月) 旅行2日目・デンマーク初日

宿に荷物を置いて、コペンハーゲンの散策に出かけます。

コペンハーゲンといえばやっぱり・・・世界三大がっかりの1つと言われる人魚姫像を見に行ってみようかな。

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メトロに乗ります。

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自転車は持ち込み禁止みたいやけど、インラインスケートには関係なし!

近郊の公共の交通機関24時間乗り放題券を空港で買っていたので、それでコペンハーゲンの中心地の方へ。

改札はなく、抜き打ちチェックに引っかかったら罰金というスタイルのようです。結局のところ、今回一度も切符のチェックを見かけませんでした。

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中心街。この石畳はインラインスケート厳しいなあ・・・

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ちょっとはずれると、石畳ゾーンが終わって滑りやすくなります。

お、何か銅像が見えてきた。

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これはかっこいい!人魚姫・・・?じゃないのか。

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そのちょっと先の方に行くと、人魚姫像がありました。

言われているがっかりって、わかる気がしました。人魚姫像が単体であったらそこまでとは思わへんけど、手前にかっこいい女神?像があるので、それと比べてしまうんやねー。

スケーティングバックパッカー(6)-デビュー戦

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2019.04.29(月) 旅行2日目・コペンハーゲン到着日

翌日は朝が早いので、宿は空港から5kmほどのところに取りました。

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では、インラインスケート装着!さっき空港内でキックボードをしている人がいたぐらいなので、外でインラインスケートするぐらい何でもないかな。

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自動車道とも歩道とも別に自転車道が整備されています。インラインスケートはどこを通るべきなのかよくわからないけれど、路面的には自転車道が滑りやすいです。

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公園もすてきや!

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もちろん信号だって渡ります。河川敷とかだけじゃなく、一般道の滑走も出発前にある程度練習しているので、そんなにこわくないです。

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ホテルに到着〜。

「スケートで来られたんですか?」

ですよー。空港からずっとこれで来ました!

「いいですね!」

インラインスケートが何かのトレーニングや散歩としてでなく、ちゃんと実用的な移動手段として使えた初めての経験でした。

日本では誰もやってるのを知らへんかったけど、やっぱりできるんやわ!

スケーティングバックパッカー(5)-新しいルート

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2019.04.29(月) 日本出発翌日・コペンハーゲン到着日

▼帰り

2019.05.04(土) 13:55 タリン(エストニア首都)発 LH881
2019.05.04(土) 15:20 フランクフルト(ドイツ)着
2019.05.04(土) 20:00 フランクフルト発 CA936
2019.05.05(日) 12:55 上海(中国)着
2019.05.05(日) 17:30 上海発 CA163
2019.05.05(日) 20:30 関空着

帰りの飛行機はコペンハーゲンを通らないので、このあとの選択肢としては大きく分けて3つ。

1.少し遅れてでも元のスタート地点のビリニュス(リトアニア首都)を目指す
2.別のルートで帰りの便の出発地のタリン(エストニア首都)を目指す
3.帰りの便の経由地のフランクフルト(ドイツ)を目指す

1はわりと早い段階で捨てていました。

電光掲示板で見える範囲にビリニュス行きの便はなく、最低1日遅れにはなりそうで、それだとあとの日程がきつくなりそうということが1つ。

それより大きかったのが、1だと今回の乗り換え失敗が単なるお金と時間のロスという扱いになってしまうのがつまらないということ。2・3だと「このトラブルがなければできない旅になった」と必ず言えるので。

3は、ドイツがデンマークの隣で陸路移動もできるので、案としては安全。

2を模索してみて、どうしてもむずかしそうなら3にするということにしました。

ではどうやってここからタリンに行くか・・・

前にオスロ(ノルウェー首都)に行ったとき、コペンハーゲンからストックホルム(スウェーデン首都)行きの電車が出ているという情報を仕入れていました。
(それでオスロ→コペンハーゲン→ストックホルム→オスロという三角が描けるなあと当時思っていました。)

それでストックホルムに行ったとして、そこからタリンへの移動が日数的に大丈夫かな?ここがちょっと読めない。

タリンとヘルシンキ(フィンランド首都)の間には毎日船が行き来しているという話を聞いているので、ヘルシンキに行って、1日現地調査の時間が確保できれば問題なさそう。

具体的に何月何日にどこにいるかを詰めていくと、ここから飛行機でヘルシンキに飛んでしまうのがちょうどよさそうです。

AIRSIMでネットにつながっているおかげで、その場でスマホで翌朝発の航空券が取れました。

2019.04.30(火) 09:05 コペンハーゲン発 BT132
2019.04.30(火) 11:40 リガ(ラトビア首都)着
2019.04.30(火) 12:20 リガ発 BT303
2019.04.30(火) 13:25 ヘルシンキ(フィンランド首都)着

これで1万7000円ぐらいって、なかなかお買い得!

スケーティングバックパッカー(4)-プランB

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2019.04.29(月) 日本出発翌日・コペンハーゲン到着日

乗るはずだったフライトのゲートが閉まってしまったんですけど!と空港の職員さんに言うと、

「受け取り荷物があるなら、入国審査の方へ。」

と案内され、とりあえずデンマークに入国。

荷物受け取りのところで待っていると、5分で三角かばんが出てきました。

2019.04.29(月) 08:05 コペンハーゲン発 SK744
2019.04.29(月) 10:35 ビリニュス(リトアニア首都)着

この時点で8:07。もうチェックイン列も何もないです。

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そのあとの税関も抜けたエリアに、フライトが遅れたりキャンセルになったりした人用の窓口があったので行ってみました。

「四川航空が遅れて、スカンジナビア航空に乗れなかったということですが、四川航空はスターアライアンスメンバーではないので、こちら(スカンジナビア航空)で振替便を手配したりはできません。」

ほぼほぼこの展開は予想していたので、このあとどう動くかはこの時点ですでに決めていました。

スケーティングバックパッカー(3)-崩れゆく予定

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2019.04.29(月) 02:00 成都発 3U8271
2019.04.29(月) 06:10 コペンハーゲン着(デンマーク首都)
2019.04.29(月) 08:05 コペンハーゲン発 SK744
2019.04.29(月) 10:35 ビリニュス(リトアニア首都)着

2:00発から3:00発になった成都発コペンハーゲン行きの機内で、CAさんにコペンハーゲンでの乗り換えについて聞いてみました。

預け荷物の受け取りもあるし、1時間で乗り換えするのはけっこうきつそうなんですけど・・・

「着陸する少し前に、空いている前の方の席にご案内します。降りたらグラウンドスタッフの指示に従ってください。」

1.入国審査・・・列に並ぶ
2.預け荷物受け取り・・・ベルトコンベア待ち
3.航空会社のチェックイン
4.手荷物検査
5.搭乗

3の列までたどり着けば大丈夫そうと前回書いたけれど、そういうわけで問題になりそうなのが1と2。

3U8271からSK744に乗り換える乗客がいるという認識がコペンハーゲンのグラウンドスタッフの方にあって、この乗り換えルートをなんとか確保せねばという動きをしてもらえるなら、1を優先的に通してもらえたり、SK744の出発を遅らせてもらえたりするかも?

2は荷物の物理的な積み込み配置に関係するので、急ごうにも急げなそう。

コペンハーゲンの着陸ちょっと前に、空いているビジネスクラスの席に移動。

フライト中からある程度知らされていましたが、着陸は出発時の予定よりさらに30分ほど遅れました。

着陸後の機内でさっそくAIRSIMがつながったので、

ちょっと前から使い始めたFLIOという空港情報アプリで乗り換え先のSK744の情報を見ると、出発時刻は予定通り。さすがに遅らせてはくれないか・・・

この乗り換えは秒を争うので、FLIO上でSK744の搭乗ゲートも確認しておきます。

飛行機を出ると、空港の建物まではボーディングブリッジでつながっているかと思いきや、バスでの移動でした。これやとせっかく前の席に移動しても急がれへんやん(>_<)
人がいっぱいになるまで走り出さないので。

そして建物に着いたのが7:48。

そこに誰か手引きしてくれる人がいるわけでもなく、電光掲示板でSK744の出発ゲートを確認すると、もうステータスが「閉鎖中」になっていました。

8:05発やったらそのぐらいで閉めるわなあ・・・