スケーティングバックパッカー(22)-スケートのこと

この続きです。
これで終わりです。

アイススケート

今回自然の氷でアイススケートをするというバックカントリースケートの情報収集もしようと思っていました。

スウェーデンのサイトで見た貸し出し用の道具が、今まで見たことないものだったので、実際どんなものなのか確認してみたいということもありました。

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ヘルシンキではあまり情報がなかったのですが、とりあえずヘルシンキ駅のすぐ横のこのあたりが冬場スケートリンクになるということでした。

何も痕跡がないので、よくわからず。

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エストニアでも凍った湖を滑るという話はうっすら聞いていて、タリンの旧市街のこのあたりも冬場スケートリンクになるそうでした。

売店とかに面影はあるけど、いまいちよくわからず。

やっぱりスウェーデンに突撃せなあかんかな。

インラインスケート

今回初めてインラインスケートを移動手段として使ってみたけれど、ありかなしかと言われれば断然あり。

むしろなんでこんな楽しいことを誰もやってないのかと思うほどでした。ヨーロッパに未踏国がまだまだ残っているけれど、これでけっこう楽しみになりました。

ただ、頻繁に出かけるようになると、肩かけの三角かばんがちょっとうっとうしくなってきました。

ということで、

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帰国してからインラインスケートを背負える専用リュックを買いました。

これでホイールカバーもいらなくなるし、三角かばんはアイススケート専用にできます。

このリュックに宿泊荷物が入れば最高なんですが、実際にはインラインスケートを背面につけたら中身が圧迫されて、プロテクター類を入れるのが精一杯になってしまいました。

このリュック含め、今回の旅をきっかけに改良を加えたスケーティングスタイルは、もうすでに新しい生活の中で使われ始めています。

スケーティングバックパッカー(21)-電子政府

この続きです。

エストニアの電子政府のメリットについて、旅行者として実感することありませんでした。

使う場面がないことはわかっていながらe-Residencyカードを持っていっていたけれど、やっぱり使う場面はありませんでした。

電子政府のありがたみを想像できたのは、むしろ日本に帰ってから。

引っ越しにまつわる手続きがいろいろめんどくさいんです(>_<)

自分の住所が変わったことで、あちこちに登録変更の申請を出さないといけないけれど、たぶんエストニアなら中央の情報を一度書き換えるだけなんでしょう。

少なくとも、運転免許証の住所の書き換えのために警察署に行かないといけないということはないようです。日本でいうマイナンバーカードのようなものが、免許証やらキャッシュカードやらSuicaやらもすべて兼ねているそうなので。

定期検診に通う歯医者さんも変わったけれど、前のところから情報は引き継がれないので、レントゲンは撮り直しになりました。これもエストニアなら、医療情報は中央で一元管理されているので、レントゲンに限らず過去の診察履歴をすべて新しい病院に引き継げます。
(確かそのあたりは選択制だったと思うので、プライバシーが心配という人はそうしなければいいだけの話です。)

つまりエストニアは、「変化することのコストが安い」と言えるかもしれません。

そういうことと関係するのか、空港で今まで見たことがない試みを見かけました。

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搭乗ゲートごとにデザインというか構造がまるっきりちがうんです。

どうもゲートのデザイン自体を広告枠として企業に売っているような雰囲気。

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自分の便とはちがうゲートやったけど、中で寝られるカプセルみたいなのがあったので、出発までごろんとしていました。

うーん、おもしろい。

スケーティングバックパッカー(20)-キャッシュレス社会

この続きです。

今回訪れた国のうち、フィンランドとエストニアでは現金をまったく使いませんでした。

デンマークでも特に使う必要がなかったけど、ここだけは通貨がユーロでなくデンマーククローネで、念のためにある程度空港で現金をおろしておいたので、使い切るために使ったというぐらい。

ほかは全部クレジットカードでいけました。

クレジットカードについては、日本でいうFelicaのような非接触式のVisa payWaveが主流のようで、そうでないICチップタイプのカードの場合には、上からカードを突き刺してテンキーでPINを入力するタイプの端末が用意されました。

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ただ・・・エストニアでは、公衆トイレの料金が現金のしかもコイン払い限定でした。

ユーロのコインなんて持ってないので、有料トイレは一度も使わず。

ノルウェーみたいに、トイレもクレジットカード対応してくれたらいいのに。
(デンマークとフィンランドでは、見かけたトイレは全部無料だったと思います。)

そしてキャッシュレス社会といえば中国。

2019.04.28(日) 12:15 関空発 CA726
2019.04.28(日) 13:55 杭州(中国)着
2019.04.28(日) 20:00 杭州発 3U8912

行きに杭州に着いたとき、空港でちょっとお茶でも・・・と思ってお店で注文しようとすると、VISAカードが使えないといいます。結局杭州では夕食も食べられず。

空港でもあかんとは!

現地の人はみんなAlipayやWeChatPayで払っています。
(どちらも日本人が使うのはハードルが高いです。)

もともと中国のキャッシュレス化が進んだのは、偽札が蔓延したからということなので、現金はなおさらだめそう。

そして、今後も中国経由の旅行はありそう。

ということで、中国での支払いに広く対応できるように、帰国後に

この銀聯カードを手に入れました。

スケーティングバックパッカー(19)-関空行きチケット

この続きです。

2019.05.05(日) 旅行8日目・帰国予定日 上海

「なんで杭州行きの情報なんて出るんでしょう?とりあえずあと1時間ほどでチェックインカウンターが開きますので、そちらで確認してみてください。」

行きのコペンハーゲンのとき、念のためAIRSIMを生かしていたおかげでその後の対応がスムーズにできました。

出発時には、帰りの上海でAIRSIMを使う予定にはしてなかったけれど、何かあったときのために中国用のパッケージをコペンハーゲンにいるときに買っていました。

なので今AIRSIMでネットにはつながります。

ふだんならともかく、今回帰国が遅れるのは非常にまずいです。

まず、東京の職場の初出勤ができなくなります。東京行きの飛行機や宿や不動産やさんの予約、引っ越しやさんや水道・電気・ガス、車を手放すなどなど短期間に詰め込んだ予定が全部飛んでしまいます。

もし関空行きのチケットがちゃんと取れていなかったとして、それが航空会社の不手際なら、目の前にある航空会社になんとかしてもらうように話をするのが最初かな。

もしチケット会社の不手際だったら・・・

調べてみると、電話でないとチケット会社に連絡が取れなそう。番号は日本の番号になっています。

国際電話はややこしいな・・・あとでコールバックしますと言われても、AIRSIMだと着信を受ける自分の番号がわからない。

実家に連絡して、もしかしたら代わりに電話をかけてもらうことになるかもと伝えました。

そして1時間ほど後に開いたチェックインカウンターで確認してみると、何の問題もなくチェックインができました。

スケーティングバックパッカー(18)-最後のトラップ

この続きです。

2019.05.04(土) 旅行7日目・帰国予定前日

2019.05.04(土) 13:55 タリン(エストニア首都)発 LH881
2019.05.04(土) 15:20 フランクフルト(ドイツ)着
2019.05.04(土) 20:00 フランクフルト発 CA936
2019.05.05(日) 12:55 上海(中国)着
2019.05.05(日) 17:30 上海発 CA163
2019.05.05(日) 20:30 関空着

タリンの空港で三角かばんを預けると、航空会社の切れ目になるフランクフルトではなく、上海での受け取りになると言われました。

ほんまにそんなことができるん??

上海までと上海からはどちらもCA(エアチャイナ)なので、せっかくなら関空まで持って行ってくれたらいいのに・・・

そしてフランクフルトにて。

行きでもちょっと紹介したFLIOという空港情報アプリによると、この空港にはゲートと同じエリアにシャワー施設があるようでした。

暑くないので汗はかいてないけど、せっかくなので浴びていこうかな。

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一応案内も出ています。

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ゲートA50の近くです。動く歩道に乗ると通り過ぎてしまうし、近づくと案内がなくなるので、わりとわかりにくいです。

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カウンターに人はいなくて、呼び出しが必要。料金は8ドルもしくは6ユーロで、現金払いのみでした。

2019.05.05(日) 旅行8日目・帰国予定日

いつもの通り、上海での乗り換えには中国への入国が必須になっていました。

そして入国後無事に三角かばんの受け取りができました。ベルトコンベアでの待ち時間は5分。

その後エアチャイナのチェックインマシーンにパスポートを通して関空行きの便にチェックインしようとすると、

2019.04.28(日) 12:15 関空発 CA726
2019.04.28(日) 13:55 杭州(中国)着

なぜか行きの杭州行きの便が情報として出てくるのに、

2019.05.05(日) 17:30 上海発 CA163
2019.05.05(日) 20:30 関空着

これから乗る便の情報が出てきません。え、もしかしてちゃんと予約できてない!?