中国雲南の旅(9日目)-中国ラオス鉄道の終点@昆明

昆明3日目の朝です。

昆明といえば、中国ラオス鉄道の中国側の終点。

ラオスで乗ったときには、中国側は得体の知れない暗黒大陸だったんですが、今はいろいろわかってだいぶ明るくなっているのが感慨深いです。

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昆明站の切符売場前には、4面老挝(ラオス)推しの柱が。

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GOING TO LAOS? TAKE THE TRAIN!

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鉄道の空席案内をずっと眺めていると、行き先が「万象」(ビエンチャン)の列車が。

D86 昆明-万象 10:55発 空席なし。

日本への飛行機が飛ばなかったら、ここからいったんラオスに抜けてしまうのもありかなーとか思ってたんですが、思ったより人気路線でびっくり。

Trip.comで鉄道チケットを検索してみると、

D87 昆明南-万象 8:08-17:44 11926円
D86 昆明-万象 10:55-20:59 12146円
D83 昆明南-万象 11:20-20:59 11926円

1日この3便が出ているみたいです。D86とD83の到着時刻がいっしょなのは、そもそも同じ列車で、どこから乗るかで便名が変わるってこと?

追記 2025-12-12

改札内のラオス行きの待合室の情報などです。

Trip.comで予約ができなくなる

そろそろ次の町に行く手配をしようと思って、Trip.comでまず宿の予約をしようとしたのですが、なぜか即座にキャンセルされてしまいました。

残り部屋数1だったから、操作中に取られてしまったんかな?

ということで別の宿を取ってみても、そちらもすぐキャンセルされてしまいます。

Trip.comのカスタマーサポートページに「予約がキャンセルされましたが、なぜですか?」という質問項目があったのでクリックしてみると、

申し訳ございませんが、お客様のお支払い情報が正常に確認できなかったため、この予約****************は自動的にキャンセルされました。
他の予約について問い合わせたい場合は、下の「その他の予約」ボタンを使用するか、右側から特定の予約を選択して、別の予約に切り替えてください。

と。お支払い情報?

Revolutのアプリで見てみると、実際請求があって残高が減って、そのあとキャンセルになって返金されている履歴になっています。なので、Revolut側でブロックされたわけではなさそう。

ためしにRevolutでなくKyashやWeChat Payでも支払いをしてみたんですが、同じく予約と同時にキャンセルされてしまいます。どういうこと??

Trip.comのサポートチャットに問い合わせてみました。

As per checking here, your account is temporarily unable to make bookings. Due to our commitment to customer privacy and security, we are unable to disclose any information.

(DeepL訳:こちらで確認したところ、お客様のアカウントは一時的に予約ができません。お客様のプライバシーとセキュリティ保護のため、詳細な情報をお知らせすることはできません。)

よくわからないけれど、日本人の立ち入ってはいけない地域だからとかじゃなくて、このTrip.comのアカウントの状態が原因ってことみたいです。なので今は宿だけじゃなくて鉄道の予約もできないと。

どうやれば制限解除できるか昨日の夜に問い合わせていて、24時間以内に回答をもらえることになっています。

今回の旅行の予約は、前回の旅行の合肥滞在中の11/21に済ませていて、その後11/22に南京-上海の高鉄の予約をしたのがTrip.comでの支払いのラスト。

中国からの日本便の減便指示とかは確かちょうどこのあたりなので、その際に日本人アカウントでの予約ができなくなったとか・・・?

割高になりそうなのでまだためしてないけど、Trip.com以外のたとえばBooking.comとかでも予約ができなくなっているとしたら・・・

幸い今回はゴールもここ昆明なので、アプリとかを使わず宿に直接言って最終日まで宿泊させてもらって帰るみたいなことは最悪できるかな。

追記 2025-12-11

中国雲南の旅(8日目)-常秋の高原の冬@昆明

昨日海口から昆明に移動してきて翌朝です。

ようやく雲南省省都の昆明に来られました!ある意味今回のスタート地点兼ゴール地点です。

個人的ライフワークとして住みよさそうな常秋エリアを探しているんですが、その候補として目をつけていたのがこのあたりです。低緯度高標高エリア。

昆明の緯度は沖縄の宮古島ぐらいで、標高は約1900mなので西日本最高峰ぐらい。

夏の避暑地めぐりで1番標高の高かった西宁(約2300m)と2番目の兰州(約1600m)の間になります。

ちょっと空気がうすめなので、横断歩道の青点滅ですぐ息が切れます。この町にはとりあえず4泊するので、ゆっくり高度順応しようと思います。

ちなみに気温はこんな感じ。

あと、同じタイムゾーンのままだいぶ西に来たので、日の出・日の入りともちょっと遅くなっています。今日だと、日の出が7:44で日の入りが18:21。

2週間ちょっと前の合肥は17時台がもう暗くて街灯がついていましたが、

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ほぼ同じ時刻でもこちらはまだ明るいです。

海口のバスのしくみ

ちょっと戻って海口の話。

今回は海口の空港への戻りも市バスで移動しました。

バスが距離で料金が変わるしくみだったというのは着いた日にも書いていましたが、もうちょっと詳しいことがわかったのでメモ。

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海口のバス料金は、系統によっては一律料金のものもあるんですが、そうでない路線は「踏み込んだエリアの数」で料金が決まるしくみになっています。ここの図にあるように、エリア境界は路線によって変わります。

たとえば林村という停留所から空港まで行く場合、机场1路だと1元×3エリアで3元ですが、机场2路だと1元×4エリアで4元、机场3路だと2元×2エリアで4元になります。

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今回はちょっと奮発して机场3路に乗ってみました。

入口のところに運転手さんとは別に乗務員さんがいて、料金を教えてくれます。

「どこまでですか?」
「空港です。」
「4元です。」

車載のQRコードリーダーには「2元」と書かれているので、AlipayのQRコード切符を2回スキャンします。

ちなみに机场1〜3路とも空港のT1が終点になってて、空港発のバスはT1の次にT2に止まるんですが、空港行きのバスはなぜかT2には止まりません。

中国雲南の旅(7日目)-廃墟の町@海口

海口4日目の朝です。これから昆明に移動します。

地図を見てもいまいちどのあたりが中心なのかわからない海口ですが、

中華AIのQwen Chatによると日月广场あたりが中心だといいます。このあたりを押さえておけば海口に行ったと言えそうなので、宿から6kmほど自転車をこいで見に行ってみました。

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地上が公園で、本体が地下にあるタイプのショッピングモールみたいです。

中国ではたまにあるけど、こういうところはごはんやさんがいろいろあるねんなあ・・・

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と思ったらなんにもないです。

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一応敷地内には地上部分に建物のあるエリアもあって、そこはそれなりに営業していました。

かつて「生きる廃墟」と言われたピエリ守山を思い出しました。中心街がこんな感じなんやなあ。

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そういえば、今の宿がマップ上に登録されている位置にあったのも廃墟やし、

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湖の中にもいい感じの廃墟があったし、廃墟好きにはおすすめの町かも。

竹升面情報

竹升面は広東省以外でほぼ見かけない・・・とずっと言ってきたんですが、実は中国ほぼ全土で食べられそうだとわかりました。

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袁记云饺という、中国南部でよく見かけていた水餃子のチェーン店があるんですが、そういえば食べたことがなかったので初めて入ってみました。

メニューを見てみると、水餃子だけでなく麺もいろいろ。「鲜虾蟹籽云吞面」ってもしかして・・・と思って注文してみたら、

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やっぱり竹升面!輪ゴム度はだいぶ低めやけど、袁记云饺は今検索してみると全国にあるので、気持ちが高ぶってきたら足を運んでみるのもよさそう。

中国雲南の旅(6日目)-ベトナムっぽさ@海口

海口3日目の朝です。

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海口は、町の雰囲気も住んでる人の民族もベトナムに近い感じがします。

緯度がハノイ(ベトナム首都)より南なので、夜でも気温が25℃前後で暖かいんですが、湿度がずっと70%ぐらいでじめっとしています。洗濯物は乾きにくいです。

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道路で吐血っぽいのを見かけたけど、これはビンロウを噛んで吐いた跡かな。東南アジアとかオセアニアではたまに見るけど、中国では初めて。

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シェアサイクルはあるんですが、めっちゃ雑に扱われていて全体的に車体が老朽化しています。タイヤが曲がっていたり、ブレーキが効きにくかったり。

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シェアサイクルには青(哈罗)と黄色(美团)があるんですが、黄色は比較的ましなので、海口黄色7日間乗り放題券を買いました。

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海南料理は、メニューを見てても意外とベトナム料理と似てなくて、麺は米粉という共通点はあるもののフォー的なものはないみたいです。

中国雲南の旅(5日目)-ちょっとトラブル@海口

昨日福州から海口に移動してきて翌朝です。

昨日は疲れました(>_<)

海南島は、海南省省都の海口に3泊だけします。離島でも中国本土と鉄道でつながっているんですが、移動にあまりにも時間がかかるので、飛行機で出入りすることにしました。

海口の特殊なバスシステム

海口には地下鉄が通っていないので、空港から町まではバスで移動します。

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空港内の案内板には「公共汽车」(市バス)と「机场巴士」(空港バス)の両方があったんですが、宿までの経路検索で出るバスが市バスっぽいので、公共汽车側の案内に従って進んでいきます。

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バス停ありました。

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机场1路〜机场3路が宿の近くを通るみたいだったので、ちょうど来ていた机场1路に乗ります。行き先を聞かれたので、下車駅をスマホで示すと「3元だよ」と。

AlipayのバスのQRコード切符を1回リーダーにかざすと1元しか取られないので、これを3回繰り返すのだといいます。デジタルのアナログ運用!

中国の路線バスって、どこまで乗っても一律料金が基本やけど、ここのは距離で料金変わるタイプなんやねー。

あと、これまで見た中国の路線バスって、下りるお客さんがいようがいまいが全停留所止まってドアを開ける運用になっていて、下車ボタンあるのに全然使われていませんでした。

でもここでは、乗り降りする人がいないバス停は飛ばします。降りる人は、降り口に立つとかで見分けてくれるみたいで、やっぱり下車ボタンは使われてないんですが。

追記 2025-12-07

海口のバス料金のもう少し詳しい話です。

宿が見あたらない

予約していた宿を高德地图で探して行ってみると、

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そこに宿らしきものがありません。廃屋?

高德地图で位置まちがいしているときに、百度地图では正しい場所を指していたことが前にあったんですが、今回は両方同じ位置を指しています。

たまたま手前の小屋のドアが開いたので、中の人に「この宿どこにありますか?」と聞いてみたんですが「わからないね」と言います。どういうこと!?

中国の宿はTrip.comで予約すると、だいたいチェックイン当日18時までは無料でキャンセルできるんですが、この時点で17:30ごろ。キャンセルしてほかのを取り直すことも考え始めたんですが、ほかのいい値段の候補は近くにはなかった気がするねんなあ・・・

近くのガソリンスタンドの人に聞いてみると、「そこ曲がったところにあるよ」と。「そこ曲がったところ」はさっき行ったんですが、なかったんですよね・・・

でもこのガソリンスタンドの人の情報は結局正しくて、元の位置からさらに60mほど進んだところにありました。地図上では別の宿として書かれていて、その別の宿の看板も出ていたので、ちがうものかと思っていました。

謎の電話

宿にチェックインして、外で夕食を食べて戻ってくると、中国の番号から電話がかかってきました。

チェックインのときに、パスポートの入国スタンプのページの写真を撮っていなかったので、改めて撮らせてっていう話かな?と思って出てみたんですが、やっぱり何を言っているかわかりません。電話から町の喧騒も聞こえてきていたので、お役所的な何かではなさそうです。

宿のフロントで聞いてみても「かけてないですよ」と。

じゃあ気にしなくていいか・・・と思っていたらまた電話があって、続いてその番号からSMSが。

「ごはん代払ってもらってないです。」

わー!そういうことか!すみません!

夕食はWeChatのQRコードスキャンで注文したけれど、アプリ内で支払いが完結しないタイプのお店だったのか〜(>_<)

支払いは日をまたげないそうなので、夜中にお店に払いに戻りました。