長瀞

今度の日曜は出勤なので、その前の金曜の今日に代休を
取ることにしました。

長瀞ってどんなところか一度行ってみたかってんなー。

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ということで、長瀞駅のひとつ下流側になる野上駅にやって
きました。

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やっぱり底が透けて見える川がいいわー。
見えてる範囲だと、川から陸には上がれても道まで上がるのは無理そう?

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長瀞ライン下りのゴールがこのあたりみたい。
どうやって船を戻すのかと思ったら、トラックに乗せて運ぶんやね。

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上流の方に歩いていると、キャンプ場を発見。
めっちゃ楽しそう。

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キャンプ場の前の河原はこんな感じ。いい浅さ。

ちなみにこのとき最寄りの観測所の親鼻の水位が1.28m。
関東では数日雨が降ってなくて、野田橋の水位も0.01mになってたので、
これが最低ぐらいと思ったらいい?

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さらに上流に歩いて行くと、見晴らしのいい橋がありました。
いいねー。

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そしてやってきました長瀞駅あたり。

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おっ。ライン下りは平日もやってるんや。

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これが岩畳かー。
ライン「下り」って聞いてたのに、上ってます。

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ラフティングのボートかな。

今日の水位だと、ここまでは全然危なくなさそう。
カヌーだったら冬場でも安心して来られるかも。

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と思ったら、岩畳の始まりあたりに瀬が。
消防の人たちが、ゴムボートの訓練をしています。

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ぱっと見、足元の岩がえぐれてアンダーカットになっているので、
川下りでうっかりすると吸い込まれそう。
インコース寄りに行けば安全かな。

ここで訓練をしているのは、見張りも兼ねてるんやろか。

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ブラタモリで見覚えのあるレンガの鉄道橋。

ここの瀬はカヌーでも油断するとひっくり返りそうな気が
するので、パックラフトだとおとなしく陸を歩くのがいいかも。
でも突っ込んでどうなるかも試してみたい・・・

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あっ。紅簾石片岩!

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たぶんブラタモリのロケバス?はここを下りて行ったんやと
思うけど、通れなくなってます(>_<)

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あきらめてさらに上流側に歩いて行くと、紅簾石片岩に
下りられる道が。

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これかー。

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ポットホールも健在。

このあたりから道路が川を離れてしまいます。

紅簾石片岩から長瀞ライン下りのゴールまで、一応全区間肉眼で
ルートを確かめられたけれど、レンガ橋と消防訓練の2か所の瀬だけ
気をつければあとはのんびり下れそうに見えました。

北利根川・霞ヶ浦左岸インラインスケート(潮来-高浜)

ここのところ下見やらなにやらで、アクティビティ自体に向き合うことがおろそかになってしまっていました。

ひさびさにがっつり動きたい!ということで、

以前行った霞ヶ浦左岸コースを、バスを使わず行ってみることにしました。

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ちょうど潮来はあやめまつりの季節。

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この時期だけは、土浦-潮来間に船が運行するようです。これは土浦港10時発のやつかな。

潮来には土浦からこれに乗ってこようかとも思ったんですが、スタート時間が遅くなりそうだったので断念。

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バスを使わず、霞ヶ浦まで到着。北利根川ぞいの自転車道、なかなか使えます。

霞ヶ浦で最初にすれちがったヨーロッパ系のサイクリストさんが親指を立てて「ナイス!」と声をかけてくれました。いえーい!

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前回は靴ずれと強風に悩まされたコースでしたが、今回は大丈夫・・・

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と思ったら、25km地点あたりでラチェットベルトが切れました(>_<)
この靴を買ってからだと1500kmぐらい。Powerslide、しっかりしてー!

靴本体–百均結束バンド–ラチェットベルト–百均結束バンド–靴本体

のように直列につながっていたので、そこで切れるってことは百均結束バンドに強度負けてるやん(>_<)

とはいえ、ラチェットベルトをはずしていても滑れることは前に確認しているので、特にあわてることもなく。

そしていつものファミマでゴール。ひさびさの40km超えで満喫しました。

路面:★★★★☆
妨害の少なさ:★★★★☆ (大半が車も通る道やけど数が少なくじゃまにならない)
連続性:★★★★★
脱出路:★★★☆☆ (バスルートが並走してるけど本数が2時間に1本程度)
補給:★★★☆☆ (霞ヶ浦大橋までは要所要所にあるけどその先が不毛の地)

参考:日記さん インラインコースの評価基準をまとめる

川下りスケータープラン

インラインスケートとパックラフトの共演についていろいろ
考えていました。

ある意味また別のスタイルのバイアスロン。

★荷物の持ち方

パックラフト用の沢ザックには、インラインスケートを
入れる余裕はないです。

今インライン用になっているミステリーランチのザックに
さらに沢ザックをオーバーロードするということも
できるかもしれないけれど、ミステリーランチのザックを
水に濡らしたくないです。
(もともとパックラフトをオーバーロードさせられるんじゃ
ないかと思って買ったザックやったけど。)

そうなると、沢ザックとは別にインライングッズを持つ感じに
なるかな。そしてインライングッズは水に濡らしてはいけない。

ということで、この40Lのドライバッグを買いました。
このページの写真ではわかりにくいけど、現物は大きい
ごみ袋ぐらいのサイズがあります。

★コース

まず流水デビュー戦で考えているのは、江戸川の川間からの下り。

流速が2km/hで、パックラフトの漕ぎ速度が3km/hだとすると、
漕ぎ続けて下っても5km/h。

三郷までの20kmほどを行くぐらいでも、休まず漕いで4時間。
それはけっこうきつそう(>_<)

野田橋までの5kmほどをパックラフトで下って、そこからインライン
というぐらいがちょうどいいやろか。

今日は雨なので、明日はないかな。

沢の準備

パックラフトの準備を進めるかたわら、沢登りについてもいろいろ調べていました。

本に載っている沢登りは、一番初心者向けのでもロープとかハーネスとか使うようなクライミング要素強めのやつです。

パックラフトで荒い瀬を下ったりもそうやけど、激しい系のウォータースポーツは、グループを組んでやらないと危ないので、このご時世なかなかむずかしいです。

1mぐらいの滝をよじ登ったり、ひざぐらいの深さの沢をざばざば歩くぐらいでも楽しいんやけどなあ。それって沢登りじゃなくて沢歩き?

そういうのができる場所がないかいろいろ調べていたんですが、房総半島が意外とよさそうに見えました。

なので今日はひさびさに車を借りて、いくつか目をつけていた沢を下見しようとしてたんですが、雨が降りそうな予報になってきたので断念。

一番嫌いな夏に、なんとか楽しみ要素を埋め込んでいきたいです。

パックラフトデビュー

今日はいい天気になったので、渡良瀬遊水地へパックラフトのデビュー戦に出かけることにしました。

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柳生駅から歩いて湖岸の道の駅まで行って、早めのお昼に。

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さ、いこかー。

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ふくらみました。準備にかかった時間は22分。

パックラフト一式は、水没しても大丈夫な沢用ザックに入れて持ってきました。
(「大丈夫」というのは、中身ではなくザック自体が。)

濡れてまずいものは、防水バッグに入れてザックの中へ。

ザックはスリングとカラビナで艇のDリングにつないでおいて、万一水に落ちてもどこかに行かないようにしました。

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出発!

パドル

漕ぎ始めてまず気づいたのが、思いのほか水が入ってくるということ。漕ぐたびに水から上げたパドルから水がしたたり落ちて、足のあたりが濡れます。

ひたひたになるほどではなくて、少し濡れる程度やけど、「ひっくり返らなければ何も濡らさずにすむ」なんてことはないわけやね。

このしたたりのおかげでちょっと涼しいです。

このパドルは210cmで、カヌーのときに使っていたものより長いんやけど、そんなに長い感じはしませんでした。カヌーは船体が薄いので、体の真横の水にパドルを突っ込む形になっていたけど、パックラフトは肉厚な分、水が遠いからかな。

速度

速度は、ふつうに漕いでて3km/hぐらい。がんばったら4km/h超えるぐらい。歩くよりちょっと遅いぐらい?

流水を漕ぐとき、漕ぎ上がれる限界がこのぐらいってことかー。

スケグ

このパックラフトには、スケグが標準でセットになっています。
(スケグというのは魚でいうところの腹ビレ?)

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最初はつけずに漕いでいたんですが、途中で上陸してつけてみました。

部屋で取りつけの練習をしたときは、摩擦でなかなか入らなかったんですが、今日は船体が濡れていたからかすんなり。

なくてこまらないなら、荷物が少し減るので今後もなしでいこうと思ったんですが、これは静水ではあった方がいい!

パドルは左右交互に水に入れて漕ぐけど、右を漕ぐと艇は少し左に向き、左を漕ぐと少し右に向きます。スケグがあると、この毎回の向きのぶれが小さくなって直進性が上がります。

水上で休憩したり写真を撮ったりするためにパドルを置くと、艇がゆっくり回転してしまうんですが、スケグがあると回らなくなります。

サイベルト

サイベルトというのは、内ももでひざを固定するようなベルトのことで、こちらはオプションで買いました。

本来、体の傾きを艇に伝えるためのものなので、流水で効果を発揮するものやと思うけど、これ静水でも役立ちます。上陸したとき、サイベルト2本を片手でわしっとつかむと、艇を傾けずに持ち上げられて、運ぶのに便利なんです。

片づけ

濡れた船体を雑巾的なものでふいて、艇の空気を抜いてたたんだりして片づけにかかった時間は25分。

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パドルの先端はスナップボタンで接続されているけど、これがなかなかはずれない。

最初はスナップボタンの押し方が足りないのかと思ったんですが、濡れて棒同士が吸いついていたのだと最後に気づきました。これはまた練習がいりそう。

帰りに電車に乗るし、濡れの後処理とかをけっこう心配していたんですが、案外大したことがなくて、気軽に使えそうでした。

カヌーのときも、静水より流水が断然楽しかったので、これからそっち方面に進んでしまうんかな・・・