狂犬病と腸チフスの予防接種

今日は狂犬病の3回目と腸チフスの予防接種を受けてきました。これで東南アジア向けの一式は終わりです。

・・・あれ?

もともと今回の行き先は東南アジアで検討していたんですが、結局行くことにしたネパールは東南アジアじゃないです。そのことに気づいたのが昨日。

ワクチンで対応できる感染症として、ネパールに何があるのか調べてみると・・・

水を介する感染症(コレラ、病原性大腸菌、ジアルジア、腸チフス、赤痢、A型・E型肝炎など)が雨期を中心に流行しやすく

コレラ!

品川イーストクリニックでの話だと、コレラのワクチンは注射でなく内服2回で、効き目は2年。2回目は、1回目の2週間後と。

1回目を今飲んでも、その2週間後だともうネパールです。

注射じゃないなら、今日2回分もらっておいて、2回目は自分で向こうで飲めばいいんじゃない?

と思ったんですが、注射じゃなくても温度管理をわりとちゃんとしないといけなくて、8℃(以下?)で保存しないといけないそうです。

そしたら、1回目を今飲んで、2回目を向こうの病院でもらえばいい?

ネパールでも「経口コレラ」のワクチンが接種可能で、帰国のためのPCR検査を受けようとしている病院(Grande International Hospital)も一覧にあります。

品川イーストクリニックの方にもその案はありだと言われたんですが、今から2週間後の日にカトマンズに戻って(?)いなければいけない縛りができるのがひっかかったので、いったんコレラはあきらめることに。

(10年前のGW、天候不順でとあるネパール国内便が全日欠航になるのを複数日見ているので、国内移動がうまくいく前提の予定はできるだけ組みたくないんです。帰国の航空券を先に取っておきたくない理由にはこれもあります。カトマンズにいる状態で取りたい。)

あと、今日はワクチン接種のほかに、B型肝炎の抗体検査もありました。検査結果が出るのは1週間以内で、打ち直しがいるならこちらもネパールには間に合わなそうです。

ネパールの出入国に必要な医療系情報

コロナ時代の海外旅行のキモは、検査と証書の準備。

今週末からのネパール行きに向けて、出入国に必要な医療系の情報をまとめておきます。

まずネパール入国時。

ネパール
空路又は陸路によりネパールに入国する者は、新型コロナウイルス・ワクチンを2回接種した証明書を提示しなければならない。証明書を提示できない者は、出発前72時間以内に取得した新型コロナウイルス感染症の陰性証明書(リアルタイムPCR、True NAAT、Gene Xpert)の提示を義務づけられる。

また入国者は、入国前に、新型コロナウイルス感染症危機管理調整センター(CCMCC)の所定のフォーマットに必要情報を入力することが引き続き求められる。

まず「新型コロナウイルス・ワクチンを2回接種した証明書」についてですが、たぶんアプリでもいけるとは思うけど、念のため紙のも持っていきます。

去年の10月に「2回接種」の紙のワクチンパスポートを取ったけど、今回改めて「3回接種」のを取り直しました。QRコードつきになってました。

そしてCCMCCの所定のフォーマットについてですが、たぶん現地に紙が用意されているんだと思うけど、事前にネット上で入力できるようにもなっていました。

必要な情報を入力すると、サーバにも保存されるっぽいけど、PDFでも出力されるので、これを印刷しておきます。

そして日本への帰国時。

ネパール出国のときも、入国のときと同じく、CCMCCのフォーマット記入がいるようですが、これは向こうで対応。

日本への便に乗るとき(と日本入国時)に、新型コロナの検査証明証が必要になるけれど、フォーマットが指定されているので、これを印刷して持っていきます。

で、どこでならこのフォーマットに対応した検査をしてもらえるのか?

その情報は、在ネパール日本国大使館から出ていました。首都カトマンズには2か所あるようですが、サイト上ですぐPCR検査の情報が見つかって、Googleマップでの評価も高かったGrande International Hospitalの方に行こうかと思います。

PCR test for Rs 1500 only.

1ネパールルピー(Rs)はほぼ1円なので、検査料は1500円ほど。指定フォーマットに書いてもらうのに追加料金がいるかもしれないけれど、そのあたりの確認も含めて早めに下見に行って聞いとこうかな。

ちなみに品川イーストクリニックだと、海外向けの陰性証明書を出してもらうのに4万円ぐらいするので、国によってずいぶんちがうようです。

いろいろ調べたつもりやけど、2022年5月時点での事前準備としてはこれでもれはないかなあ?あとは実際に行って確かめてみるしかないです。

パラモーターという発明

この前、吹上駅に脱出するために荒川の橋を歩いて渡っていると、

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パラモーターで飛んでる人を見かけました。エンジンつきのパラグライダーです。

前から思ってたけど、こんなシンプルなしくみで空が飛べるんやったら、このアイデアだけをライト兄弟の時代の人に教えてあげたとしても再現できてしまうんちゃうかなあ?写真だけとかでも。

たとえば今の時代、ドローン(クワッドコプター)がいろんな用途で使われるようになってきているけど、そのアイデアだけを20年前の人に伝えただけでは、すぐ今のようにはいかないんじゃないかと思います。

バッテリーの小型化とか、CPUの高速化とか、いろいろな技術革新の積み重ねで、ようやくお手軽に使えるところまできたのだと思うので。

ライト兄弟の飛行機を見ても、エンジンとプロペラが今のよりめっちゃでかくて重いという感じでもないし、パラモーターにそのまま転用できそう?

丈夫なロープと風を通さない布という話でいえば、熱気球はもっと前からあったみたいなので、そこで使われているのを転用すればいい?

いつ発明されたものかよくわからないけど、比較的最近っぽい?

こういう「思いついたもん勝ち」の発明を見てると、別の星?ではものの発明される順番がどうなってるのか気になります。

新しく海外に持っていくもの

ネパール旅行の荷づくり準備をしています。

最後に海外に行ってから3年たっているので、今回初めて持っていくものもあったり、いくつかポイントをメモしておきます。

靴下

旅先の宿で下着の洗濯をすると、一番乾くのが遅いのが靴下。

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去年の12月にワークマンで「WOOL BLEND Angora リブソックス」というのを買ったのですが、うちの浴室乾燥で見る限り、自分の靴下史上一番乾くのが早いです。生地が特に薄いわけでもないのに。

町移動前日の夜に洗濯して、朝靴下だけまだ湿ってるということがよくあったけど、これだとどんな感じになるかな?

パソコン

今回は世界放浪の暮らしの予行演習も兼ねているので、パソコンを持っていこうと思っています。

長距離バスでかばんを乱暴に扱われて壊れたりとかもある気がするので、そういう確認?も含めて、先代のChromebook Proを持っていきます。自動更新ポリシーが今年の11月で切れる機種。

Chromebookなので、壊れてもデータを失うことはないですが、そうなった場合には代替手段として、ネットカフェとかで各種アカウントにアクセスすることになりそう。

そんなとき用に、重要なサービスのアカウントには指紋認証機能つきの物理キーでロックをかけているので、このキーも持っていきます。

さらに、パソコンもスマホも物理キーも、持ち物全部がなくなった場合の救済手段も用意しているのですが、セキュリティに関わることなので詳しいことは内緒です。

Revolut

ここのところ海外サイトでのお買い物で大変お世話になっているRevolutをようやく現地デビューさせられます。両替手数料のかからないVisaプリペイドカード。

ただ、ネパールは離島の小国とかと同じで、現地ATM独自の手数料がけっこうかかる国で、キャッシングより現金の両替の方がお得になったりするかもしれないので、実際確かめてみます。

Reliefband

電気式酔い止めのReliefbandのテストがちゃんとできてないので、今回がいい機会になるかもしれません。

後日(2)の追記に書いたけど、導電ジェルがなくても汗で電気が通ることがわかったので、これで効くならかなりお手軽さアップです。充電も数分でできるし。

海外旅行保険に加入する

来週末からのネパール旅行のために保険に入ります。

まず、年会費永年無料で持っているエポスゴールドカードについている保険を確認します。

傷害死亡・後遺障害:1000万円
傷害治療費用:300万円
疾病治療費用:300万円
賠償責任(免責なし):2000万円
救援者費用:100万円
携行品損害(免責3000円):20万円

これが自動付帯。

救援者費用が100万円だと、国外移送になったときに足りない可能性があるので、いつものようにここを強化しておきます。

そもそも旅行日数を決めておかないと金額が決まらないので、いったん1か月(5/21〜6/20)としておきます。

いつもなら損保ジャパンで強化していますが、カスタマイズではずせない治療費用だけで14960円になってしまいます。救援者費用だけなら700円ぐらいなのに。

マレーシア入国などに必要な、新型コロナ対応を明記した英語の証書を出してくれることを名言しているエイチ・エス損保だと、一番安いP1タイプで1万円を切りました。

旅行目的地(地域):韓国・台湾以外のアジア
治療費用:1000万円
救援者費用:1000万円
傷害後遺障害:1000万円
傷害死亡:1000万円
疾病死亡:1000万円
携行品:30万円
航空機寄託手荷物遅延:1万円
賠償責任:1億円

これで9580円。

今のところ今回マレーシアに入る予定はないけど、今後の参考のためというのも含めて、これで加入しました。

マレーシアの場合、「治療費、入院費などコロナ関連費用を2万米ドル以上補償する」保険が必要やけど、英文証明書上の補償金額は米ドル・ユーロ・中国人民元の3種類出せるようになっていました。“This insurance is applicable in case of Covid-19 illness.“と新型コロナ対応も確かに明記されています。

海外サポートセンターへの問い合わせに、ふつうの電話だけじゃなくてLINE電話も使えるのも助かります。