旅暮らしのインフラ整備@カトマンズ

ネパール2日目の昨日の話です。
宿のあるタメル地区周辺を庭にするため、ずっとここに住むぐらいの気持ちで探索していました。

天気

20220522_115526

昨日は朝から雷雨でしたが、10時ごろにやんでそのあとはずっと晴れました。

朝時点の予報でそのあたりをちゃんと当てたのはMETEOBLUE。ICONは朝の雨時間を当ててさらに夜の雨を予報していましたが、降りませんでした。初日のことも含めて、この2つのドイツ勢が健闘しています。

今日もそれぞれ予報が大きく割れているので、結果が楽しみです。

消耗品の確保など

今の宿は安宿なので、ボディソープやシャンプーはついてないし、トイレットペーパーのホルダーはあるのに紙がありません。

ある程度手持ちはあるけど、1か月は持たないと思うので、手に入るお店を探していました。

  • トイレットペーパー(ロール単位)
  • シャンプー(小さいボトル)
  • 単3・単4電池

このあたりはスーパーに売ってました。

  • 不織布マスク

みんなつけてるのに意外と見つかりませんでした。結局薬局で50枚入りのを発見。もう少し小分けのないかな。

  • コイン電池

今回切れる心配はないと思うけど、まだ見つけられていません。

現地SIMを手に入れる

ネパール到着日の機内からAIRSIMのネパール8日間パッケージを利用しているのですが、AIRSIMより現地SIMの方が安いので、8日目以降のことを考えて現地SIMのことは調べておきたいと思っていました。

あと、AIRSIMはSMSが使えないので、現地の電話番号をアカウント登録に必要とする配車サービスとかが使えません。なので、8日を待たずほしいとも思っていました。

ネットで調べてみると、ネパールの携帯通信キャリアとしては、Nepal TelecomとNcellがメジャーどころのようです。
(ちなみにAIRSIMはネパールではNcellのインフラを利用。)

カバーエリアを見てみると、Ncellは田舎の方が弱い。たとえばエベレスト街道の町ナムチェバザールでは、Ncellでは3Gも4Gも入らないけど、Nepal Telecomではどちらも入ることになっています。

実際登山ガイドをされている方に聞いてみると、エリアが広いからNepal TelecomのSIMを使っていると言われていました。まだどこに行くとも決めてないけど、Nepal Telecomがいいなあ。

ところが、Ncellショップは町のあちこちで見つかるのに、Nepal TelecomのSIMを扱っているお店がなかなか見つからない。Googleマップ上、Nepal Telecomと名のつくお店に行っても扱っていなかったり。空港にはあったんやけどなあ。

結局町の人に教えてもらって、ここのインターネットカフェで手に入れました。28日間20GBのデータ通信専用SIMで、Rs2250(Rs1は約1円)。購入にはパスポートの提示と、証明写真が1枚必要でした。

これだけあれば、公衆Wi-Fiを一切使わず、パソコンをテザリングで使い続けたとしても使い切れないはず。

これ「Namaste SIM」という商品名なんですが、「Nepal Telecom」ではなく「Namaste」という看板の出ている携帯ショップがあることにはあとで気がつきました。

新型コロナ時代のネパール入国

昨日無事ネパール入りできました。
バックパッカーの聖地?のタメル地区の安宿にいます。

ごみごみして活気あふれるアジアって、2022年の今もちゃんと実在してたんやなあ・・・

出入国にともなう新型コロナ関係手続き

成田でのワクチン接種証明書のチェックは、航空会社のカウンターでチェックインするときだけにありました。アプリでも紙でもどちらでも大丈夫でした。

カトマンズでは、空港の建物に入って一番最初にHealthなんとかというカウンターがあって、そこでワクチン接種証明書のチェックがあります。ほかの方は紙で出していたようですが、自分はアプリで通れました。QRコードを読み込ませたりとかは特になくて、目視でざっと確認されるだけでした。

アプリだと、係の方にスマホをさわられるので、衛生的には紙で出した方がなんかよさそうな気がしました。

CCMCCフォームのプリントアウトも提出したのですが、特に中も確認されずにそのまま返されました。「これがプリントアウトできてるということは、この人はサーバ上への登録をちゃんと済ませている」という判断のしかたをしているのかもしれません。紙に印刷されたバーコードの読み取りもなかったです。

自動化ゲート

今回新しいパスポートで初めての海外旅行なので、成田で自動化ゲート用の指紋登録のしなおしをしてきました。今は保安検査場の向こう、出国手続きの手前のエリアでできるようになっています。

ただ、今はパスポートのICチップに埋め込まれた顔写真の情報と照合する顔認証ゲートができたので、指紋認証の自動化ゲートはこれから廃止になっていくそうです。

係の方も「今どきこれ登録しようとする人いるの?」みたいな反応でしたが、だからこそほぼ誰も使えない空いてるゲートになるので、帰国時に最速で空港を出る手段を確保しておけるという意味は今でもあると思います。

アライバルビザ

今回現地空港でいったん30日のビザを取りましたが、事前にネットで見てた情報と少しちがいました。

ビザ代は日本円で7000円。米ドルで払おうとしたけど断られました。
(米ドルだと50で、今のレートだと6500円ぐらい。)
1万円札を出すと、ちゃんと日本円でおつりが来ました。

パスポートサイズの証明写真がいるという情報がありましたが、出しても返されました。入国のときに、ウェブカメラ?でマスクをはずした状態の顔を撮られるので、そのデータで代用するようになったのかもしれません。

カトマンズの天気

欧米のコンピューターシミュレーション軍団の前日の予報はどこもはずれ。

20220521_181426

到着時のカトマンズは、晴れで気温28℃でした。

そういえば、雨予報ばっかり見てたけど、実際そのとおりだったかは確認できてなかったです。もしかして、ずっとはずれ続けてたなんてこともある?

と思ってこっちの人に聞いてみると、

「今日は晴れてるけど、最近は晴れのち雨が多いですね。昨日は大雨でした。」

とのこと。じゃあだいたい当たってたんかな。

雨季は例年だと1か月後からぐらいで、今はまだ暑季だそうです。

新型コロナの状況

こちらの人の認識では、コロナ(こちらの人は「COVID」と呼ぶ)はとりあえずおさまっている状態でみんなそんなに気にしてないとのこと。

でもマスクしてる人けっこういますよね。

「それはコロナ対策じゃなくて、ほこりっぽいからですね。」

あー!

そうそう、10年前もみんなつけてはったわ。

コロナの影響がまったくないわけではなくて、やっぱりまだ外国人旅行者は少ないそうです。特に中国の人は全然来ないのだとか。

このタメル地区は、けっこうにぎわってるように見えるけど、実は地元の人がけっこう多いんかな。

ネパール出発前夜

明日の早朝家を出るので、次はたぶんネパールからの投稿になります。

2022.05.21(土) 10:30 成田発 RA434
2022.05.21(土) 15:00 カトマンズ(ネパール首都)着

時差は、3時間15分日本の方が進んでいます。
(ネパールの15:00は、日本の18:15です。)

バックパック

荷づくりをおおかた済ませました。

バックパックは、機内持ち込み最大サイズのFARPOINT 40か、テント泊山行用のTERRAFRAME 65か、どちらにするか最後まで悩みましたが、TERRAFRAME 65にしました。

FARPOINT 40は、泊まりの旅行荷物を入れた山と飛行機での使用感がわかっているけど、TERRAFRAME 65はいろいろ未知数。なので、それが吉と出ても凶と出ても、それがバックパックのつくりに起因することなら自分的に新発見になります。

万一預け荷物がロストバゲージになってもあまりこまらないように、機内持ち込み荷物だけでも最低限の着替えや充電ができるよう、ウルトラライトなサブザックに振り分けておきます。

天気

Windyによると、明日のカトマンズ到着時ごろ(日本時間18時)の天気は、

  • ECMWF(欧州中期予報センター):雷雨直前 0mm 18℃
  • GFS(アメリカ海洋大気庁):雨降り続き 7mm 18℃
  • ICON(ドイツ):曇り 0mm 22℃
  • METEOBLUE(ドイツ):曇り 0mm 22℃

現時点で、各情報ソースでこんな感じになってて、判断が割れてます。

関東平野だとどれも実際よりやや過剰に雨予報を出しがちな印象やけど、ネパールだとどうなるかな?
(METEOBLUEの存在には今初めて気づきました。地点の天気ピッカーを表示したときだけ選択肢に出てきます。)

カトマンズが「山」にあたるのなら、そもそもコンピュータシミュレーションでは天気を当てにくい場所だったりするのかも。
(ヤマテンの猪熊さんいわく、シミュレーションで使われる地形データが雑で、その現実とのずれが天気に無視できない影響を与えるから。)

ちなみにカトマンズの週間天気は毎日ヤフーでチェックしているけれど、あれ以来傘マーク予報が途切れません。

いっとき5/24が晴れ予報になって、おお!と思ったけど、今見ると太陽と傘のマークがならんでいます。

衛生環境

途上国では新型コロナの流行がなぜ長引かないのかという話があったけれど、

衛生環境が悪いと新型コロナウイルスが肺炎型から下痢型に変異している可能性があって、もともと持ってた新型じゃない下痢型コロナの免疫でブロックできている

もしこれだとしたら、現地の人じゃない自分には「新型じゃない下痢型コロナの免疫」がなさそうなので、まわりはみんな平気なのに自分だけ症状が出るなんてこともあるのかも?

つい最近、下水処理が貧弱で川が汚いみたいな記事がネパールニュースで出てたところなので、水とか気いつけなあかんなーと思ってたけど、そもそも安全な水を確実に手に入れ続けることなんて現実的にできるんやろか?

水道水をいつでも気軽に飲める日常は、明日でいったん終わりです。

2日前

もう出発はあさってです。得体のしれない不安感があります。

おととい受けたB型肝炎の抗体検査の結果が昨日届きました。陽性とみなされる最低ラインの100倍以上の抗体が無事ついていたので、これで黄熱・A型肝炎に続いての終生免疫獲得かな。

Garminのスマートウォッチ用の温度計のGarmin Tempeも今回持っていきますが、中のコイン電池の寿命が1年ほどと言われつつも、現時点で2年もっているので、現地で切れないように念のため交換しておきました。

新しい電池でちゃんと使えていることも、昨日確認済みです。

しばらく家を空けるので、出発タイミングで冷蔵庫の電源を落としておけるよう少し前から調整しています。出発日の朝ごはんにヨーグルトを食べたらちょうど空になります。開栓後要冷蔵の小さい醤油ボトルは、使い切れないので廃棄。

ふとん類も洗濯しておきます。

確定拠出年金と持株会その後

退職関係手続きのうち、今まで書いてなかった確定拠出年金と持株会の話が片づいたので、メモしておきます。

確定拠出年金

確定拠出年金は、退職後6か月以内に移管等の手続きをしないと、国民年金基金連合会に自動的移換されてこまる・・・とのことで、iDeCoに移管手続きをしていました。

何がこまるかは、このあたりを参照。

iDeCoはどこの証券会社で管理してもらうのがいいか比較検討したんですが、

口座管理手数料なども含めて、SBI証券を選びました。

もともと株とかでSBI証券にお世話になっていたから、ということもあったんですが、それでも手続きをしてiDeCo口座を開設する必要はありました。

2/28 退職
3/01 SBI証券のiDeCo資料を請求
3/21 元所属会社から「確定拠出年金 加入者資格喪失手続完了通知書」が届く
3/22 SBI証券のiDeCo口座の申し込み書類を投函
4/23 iDeCo口座のIDと初期パスワードが届く
4/24 iDeCo口座の配分割合を指定
5/03 移管元から「確定拠出年金お振込報告書」が届く
5/14 移管元の残高が0になる(前日まではあった)
5/17 iDeCo口座への移管完了を確認(前日まで残高がなかった)

退職から最速で対応して、完了まで2か月半でした。

注意点は、確定拠出年金で持っていた金融商品がそのまま移管されるのではないということ。いったん全部現金化されて、iDeCoサイト上で指定した配分割合に応じて、金融商品の買い直しが行われます。

無職やし、配分割合を決めても新規に拠出することはないから、形だけかなとも思っていたんですが、3/21に届いた通知書で全額の現金化のことを知ってびっくりしました。でも、もしかしたらそういうこともあるかなーと思って、それなりに考えて配分割合を決めててよかったです。

この移管に際して、いくらのロスがあったのか?

確定拠出年金の資産総額から、iDeCo口座での金融商品の取得価格の総額を引くと、2829円でした。

初回手数料ぴったり。売買手数料が1円もかかっていない?

MoneyForward ME上で家計簿管理する場合、このiDeCo口座は「SBI証券」の内数には入らないので、新規に「SBIベネフィットシステムズ」を金融機関として追加する必要があります。「年金」カテゴリにぶら下がってくれます。

持株会

自社株を給料天引きで積み立てる持株会ですが、退職時にはそのまま現金化して処分することができなくて、株引き受け用に指定の証券会社の口座開設が必要でした。

それもすぐ現金化して、銀行口座に移して、その証券会社は解約。

あとで「令和4年分特定口座年間取引報告書」が紙で届いたので、確定申告にはこれを使います。

口座は今回開設したものなのに、この紙での株の取得価格はちゃんと持株会時代のものが反映されていたので、脱税にはならなくてすみそうです。
(こういうのがもらえると最初知らなくて、確定申告のために自分でいろいろ数字を集めて回っていましたが、どうしてもわからないことがあってこまってたので助かりました。)