続・虫はどうして光に集まるのか

過去に疑問を持って未解決だったことを今の環境を使ってちゃんと調べてみるということを最近やっています。

それで過去の日記から未解決問題をあさっているんですが、

これがやっぱりわからない。虫は街灯に集まるのに、なぜ太陽に向かっていかないのか。

Perplexity AIに聞いても「いくつかの説が唱えられていますが、明確な答えは出ていないようです」ということで、その「いくつかの説」を見てもどれも納得がいきません。

これが2日前のこと。Perplexity AIのログにも残っています。

恐ろしくタイムリーなことに、

今朝この記事を見かけました。公開が昨日。

これなら納得。虫は光に向かっていっているわけじゃなくて、強い光を受けるとそちらを上だと思ってしまうってわけかー。

だから遠くの街灯を見て引き寄せられることはなくて、たまたま近くを通ったものが上判定のバグで逃げたくても逃げられなくなっている状態を見て「寄ってきている」とかんちがいしてたってことやね。

センサー機能としてのブログ

GWが近くなっているからか、うちのブログでもこの1年のおためし旅行あたりの情報系日記へのアクセスが増えてきています。

当時全然情報見つからなくて、いろいろ四苦八苦したことあったもんねー。

そんな感じで、季節とかどんなニュースが出たかによってアクセスされるページが変わるので、外を見なくても世の中の動きが間接的に感じられるんです。

ここ1年ぐらいでは、なぜかこの古い日記にアクセスされるようになってきたんですが、「こんな昔のデバイスの話に何を求めてるの?」と検索ワードを調べようと思ったことが、最近のGoogle Search Console導入のきっかけになっていたりします。

結局「Nexus7 廃棄」と本当にこのデバイス決め打ちで来られていることがわかったんですが、なぜ最近急になのかは謎のままです。

Googleはインターネット全体の何割ぐらいを把握しているか

Google Search Consoleを導入して初めてわかったのが、自分のブログエントリの多くがGoogleのインデックス(検索対象)に入っていなかったということ。

書いた日記のうちGoogle検索で出てこなかった話題は、ランクが低いと見なされていたからという以前に、そもそもGoogleから存在を認識されていなかったようなのです。

たとえばトンガの首都ヌクアロファの東の方をGoogleマップで見るとなぜか「制限地域」と書かれたエリアがあるんですが、そこに実際何があるのか見に行ったときの日記は最近手動登録するまでインデックスに載っていませんでした。

今でもうちの日記以外でこの制限地域について書いてるサイトが見つからないので、気になってたけど調べきれなかった人もいたかも。

で、手動登録を始める前の状態でうちのブログのどのぐらいの日記がインデックスに載っていたかというと、5000数百エントリのうち800いかなくて全体の15%弱ぐらい。

なので、Google検索でたどりつける5倍以上の情報をインターネットは持っているんじゃないかとなんとなくイメージしています。どの程度妥当かはわからないけど、ブログが世の中側を推測する手がかりになっているひとつの例だと思います。

チャットAIはリアルタイムでインターネットを参照しているのか

センサーとしてのブログの機能でほかに最近気づいたのが、今はやりのチャットAIの挙動をためしていたとき。

URLを提示して、その中身について問い合わせる質問をしてみても、チャットAIは問い合わせのタイミングではそのURLを読みに来ないということがわかりました。アクセスログに何も上がってきません。

素のChatGPTは過去の蓄積からしか答えないので当然として、最新のネット情報も情報源にしていそうな新しいBingやGoogle Bardで問い合わせてもアクセスが来ません。
(なので答えはめっちゃ知ったかぶり。)

Perplexity AIは、うちのブログを出典に挙げてくれる場合もあったんですが、そのときもアクセスログには何も上がってきませんでした。いつ中身読んでるの??
(内容にちょっとフェイントが入っているからか、かしこいPerplexity AIでもちゃんとは理解はできてないみたいやけど。)

桃色パンダの行方

昨日市ヶ谷あたりを歩いていると、桃色パンダの四角い宅配バッグを後ろに乗せた自転車が走っているのを見かけました。

あ、ラオスでめっちゃ見たfoodpandaやん。日本にも上陸してたんやー。

それだけの話だと思ってたんですが、どこのお店で使えるんかなと調べてみると、

1年以上前のこんなニュースが。上陸してただけじゃなくて、すでに撤退もしてたん!?全然トレンドが追えてなかった・・・(>_<)

本家サイトのトップページの"CHOOSE YOUR LOCATION"の選択肢に日本はないし、

foodpanda Japanの公式Facebookページでもステータスが「閉店・閉鎖」になっているので、一度撤退したあと復活していたということもなさそう。

じゃああの自転車は・・・ただのファッション?

トサカのある白鳥を求めて

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去年ベトナムで見たスワンボートには、ニワトリのようなトサカがついていました。ダラットでもハノイでも。

なのでベトナムにはこういう白鳥いてるんかなあと思っていたんですが、なにげなくGoogle画像検索で調べてみてもそれらしいものが見つかりません。

探し方が甘いんかなあ。

図鑑を調べる

国会図書館の技術・経済情報室には、鳥の図鑑が洋書含めていろいろそろっている棚があります。上のリンク先ページの図の「R」のところ。

そこには実家にある小学館の図鑑がなかったので、システムで注文して出してもらう閉架の方にもまだまだ別の図鑑が眠っているんだとは思うけど、とりあえずここにある分厚い世界の鳥類図鑑系を全部調べてみました。

・・・いないです。

ハクチョウはカモ科なので、カモ科全体に広げてもそれらしい鳥が見つかりません。

しいていえば、カンムリカイツブリが一番近いかなというぐらい。イワトビペンギン系の逆スネオヘアーなスタイルで、ニワトリのような肉感的なトサカではないです。冬場うちの近所(江戸川下流域)でも見かけます。

カモ科という縛りもはずして、東南アジアでニワトリのようなトサカを持った鳥で探すと

セキショクヤケイというのがいたんですが、これはもうほぼニワトリです。先祖。

各国のスワンボートを調べる

ということで、あのスワンボートのモデルは自然にいる鳥そのままとは思えないので、ペガサスとか鵺(ヌエ)みたいな合体系のご当地妖怪変化(へんげ)のたぐいなんかな?

だとすると、その文化圏ってどのぐらいの広さなんやろか。

こんなふうにGoogle画像検索で"swan boat (国名)“でいろいろ検索してみたんですが、周辺国だとトサカなしの画像ばかりで、逆にベトナムだとほぼ全部トサカあり。

なので、東南アジアではベトナムの中だけで閉じた文化のようです。そして南部ダラットと北部ハノイは両方トサカありだったので、旧北ベトナムと南ベトナムで断絶があるわけではなさそう。

で、おやっと思ったのが、少し離れたインドと台湾。

インド東部の別々のお店で売られている別デザインのスワンボートがどちらもトサカつきなんです。

そして台湾の鯉魚潭というところのが・・・顔が鴨っぽいけどこれは何??見ようによっては逆スネオヘアー系かも。ドラゴンもいるので、ここのは中華系空想生物の一種という可能性はありそう。

ベトナムの現地ツアー会社のサイトが、ハノイの西湖のボートを"like a … swan?“とはてなつきで表現していて特に説明もないので、ベトナムの人なら誰もが知ってる空想上の生き物という感じでもなさそうです。

ベトナムにはまた行くと思うので、そのときは現地できっちり決着をつけてきたいです。こんなに手こずるとは思わなかった・・・

追記 2025-03-10

ベトナムに接する中国の広西チワン族自治区のスワンボートにトサカはありませんでした。

中南米の陸路移動ルート

この前こんな記事を見かけました。楽しそうやなあ・・・

アラスカからアルゼンチンまで自転車で行ったっていうことは、この間通った国では出国の航空券を求められなかったってことやろなあ。

そして今アルゼンチンから歩いてロサンゼルスに帰り中だそうなので、

最後のアルゼンチンからの帰りの航空券を錦の御旗に、途中の国で出国の航空券の代わりにしたということでもなさそう。空路での入国だと出国航空券を求められる国でも、陸路国境だと求められへんってことかな。

もうひとつ気になったのが、パナマ-コロンビア国境のダリエン地峡をどうやって越えたのかということ。中米の細い陸地と南米大陸とのつなぎの部分です。

道がなくて、冒険家が何か月もかけてなんとか通り抜けられるかどうかという密林地帯を一般の方が自転車で抜けられたとは考えにくいです。仮に力押しで行けたとしても、国境施設がないと思うので、出入国スタンプとか押してもらえへんやろし。密入国。

ガーナーさん(この17歳少年)のTikTokアカウントをチェックしてみると、ダリエン地峡についてずばりの情報は見つからなかったけど、

@liamtheimpaler The boat from El Salvador to Nicaragua 🤝 #fyp #elsalvador #nicaragua #travel #boat ♬ Miami - Will Smith
エルサルバドル-ニカラグア国境をボートで越えている動画があったので、人力移動にストイックにこだわっているというわけではなさそうでした。パナマ-コロンビアもやっぱり船かな?