中南米おためし放浪(1日目)-出発@千葉

これから中南米に出かけてきます。

最初に入るメキシコシティから70kmぐらいのところにあるポポカテペトル山が今噴火しているという話があって、出発前から不穏です。飛行機大丈夫・・・?

日記の件名フォーマット

今回も1月のラオスに引き続き、

中南米おためし放浪(書いた時点の旅行日カウント)-タイトル@書いた時点の現在地

というフォーマットにしようと思います。日や場所は「いつどこであったできごとか」ではなくて、「いつどこで書いたか」なので今回も注意。

現在確定しているフライト

▼行き

2023.05.19(金) 14:25 成田発 AM057
2023.05.19(金) 12:05 メキシコシティ着

▼帰り

2023.07.19(水) 00:45 メキシコシティ発 AM058
2023.07.20(木) 06:20 成田着

これまでの中南米訪問時の記録

2005年のGWにメキシコを訪問していて、帰国後の日々の日記に「今日のちょっとメヒコ」というコーナーを作ってそのときのことを書いていました。
旅先からは状況報告用の掲示板に書き込みもしていましたが、今は残っていません。

2006年の11月にはボリビアとペルーを訪問しています。

これまでの準備など

このあたりはGW以降の分だけですが、護身術としてクラヴマガを習いに行ったり、予防接種を受けたり、この1年のおためし旅行シリーズもこのための準備でした。

さらにさかのぼれば、大学時代に卒業単位にならないスペイン語を2年間履修していたのもいつか中南米を放浪したいと思ってのことです。

これまでの知恵や知識を結集させてはいるけれど、人生の集大成感が出るのはなんかいやなので、今回も「おためし」扱いにしています。

荷づくり

中南米出発前日です。
しばらく家を空けるので、ふとんを洗濯したり、水回りの掃除をしたりしていました。

荷づくりもほぼ終わりました。

メインザック

メインザックは、飛行機での預け必須のテラフレーム65ではなく、機内持ち込みできるFARPOINT 40にしました。大きな理由としては2つ。

  • 南京錠でメイン気室にロックができる

移動日以外Chromebookは宿の部屋に置いておくことになるけれど、セキュリティボックスや金庫には入らないので、次善の策としてメインザックにロックインしておくしかないかと思っています。

  • ロストバゲージを避けたい

コロナ禍の人員削減の余波で最近ロストバゲージが増えているとも聞くし、ただでさえ不安要素の多い旅行に余計な心配を増やしたくないです。

もともと中南米放浪はテラフレーム65で考えていましたが、容量が小さくなったことで今回はあきらめないといけないことも。

  • 防寒着が十分入らないので、あまり標高や緯度の高いところは行かない。
  • 山グッズが入らないので、ハイキング系もやらない。

直近のラオスとベトナムのときはクロックスでしたが、今回はSALOMON X ULTRA PRO GORE-TEXで行きます。万能靴。

クロックスは、乾きにくい靴下を毎日洗濯しなくていいというのが魅力的やったけど、今回南半球が冬になるというのと、何かあったときに逃げにくそうということで断念。

楽天モバイルのSIMをeSIM化する

楽天モバイルのSIMは、取られても現地でeSIMとして復活させられそういうことで、本当にできるのか今のうちにためしておきました。

実際やってみると、my 楽天モバイルのアプリだけで数分で完了。このアプリはログインにSMS認証も求められないし、アプリに位置情報の権限を付与しなくてもeSIMの再発行ができました。

なので、eSIM対応スマホと楽天のアカウント情報さえあれば、日本の外ででも自分のeSIMを召喚できそうです。

最初OPPO Reno7 Aで再発行して、そのあとRakuten Hand 5Gでも再発行できたので、単にeSIMを差し替える目的でも気軽にこの再発行は使えそうです。

中南米出発直前の準備

中南米出発まであと2日。
準備の詰め作業をしています。

Revolut

Revolutの物理カードを追加で2枚発行するという話ですが、到着予定日が5/11になっていて、5/11にアプリ上ではすでに「到着済みです」となっていたのに届いていませんでした。

でも昨日(5/16)実家から戻ると、2枚とも郵便受けに入っていてひと安心。

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こういう追跡機能のない郵便で届くので、到着済みかどうかが発送元でわかるはずがなかったということでした。
(ふつうクレジットカード類は、受け取りにサインのいる簡易書留で届くことが多いけど、Revolutは受け取り後にアプリで有効化操作をしないと使えないので、普通郵便で大丈夫と判断しているようです。)

では、3枚になったRevolutをどう使い分けるか?

まず1枚目はメインで使う用に。

物理カードは、1枚ごとに各種機能のON・OFFができるのですが、メイン用は以下のようにしておきます。

  • オンライン取引:OFF

カードを取られたり番号を盗み見られてもネットで使えないように。オンライン取引は、物理じゃなくてバーチャルカードを使えばいいので、OFFでも何もこまらないです。

  • ロケーションベースのセキュリティ:ON

カードの利用場所がスマホでの現在地と矛盾するようなら使用をブロックするという機能だと思うけれど、とりあえず厳しく。

  • スワイプ支払い:OFF

カードは磁気とICチップでの読み取りができるけれど、スキミングされやすい磁気での支払いを封じておきます。磁気をスキミングされること自体は防げないと思うけれど、それで作ったコピーカードを無力化できるはず。

  • ATM引き出し:ON
  • コンタクトレス決済:ON

このへんは自分でも使うのでOFFにする理由なし。

こんなふうに1枚目はわりと厳しめの設定にしているけれど、これだと自分がブロックされてしまって窮地におちいることもありそうなので、その回避のために少しゆるい設定のものを2枚目として持っておきます。

  • オンライン取引:OFF
  • ロケーションベースのセキュリティ:OFF
  • スワイプ支払い:ON
  • ATM引き出し:ON
  • コンタクトレス決済:ON

こんな感じで。

長距離移動日にスマホが圏外になっていて、ロケーションベースのセキュリティが過剰防衛してしまったり、ATMがICを読めない磁気専用だったときでも設定変更をせずになんとかなるようにという意味あいです。でもセキュリティリスクを伴うので、極力このカードは使わないように。

そして3枚目は、パスポートといっしょに保管しておいて、1・2枚目を紛失するまで使わないようにします。宿にセキュリティボックスがあれば、そこに入れておくような扱いで。

これは、パスポートが取られるという旅行中止パターンになる直前まで、最低1枚は生き残るようにという考えです。仮にスマホが全部紛失していてもそれなりに使い物になるように、設定はとりあえず2枚目と同じにしておきます。予備だからといって凍結はしておかない。

それにしてもRevolutって、バックパッカー向きの機能満載のカードやなあ・・・

海外旅行保険

情勢によっては、今回の旅行を直前で変更やキャンセルすることもあるかと思っていたので、海外旅行保険の加入は直前まで引っぱっていました。

で、いよいよ直前になったので今回もグローブパートナーの保険に入ろうとしたところ・・・

サイトダウンしてるやん(>_<)

メールで問い合わせると、限定公開の仮設サイトのURLを案内してもらえて、そこから契約することができました。あぶなー。期間は3か月。

SIM

スマホがオンライン状態でないと、Uberで配車ができなかったり、カードの凍結操作ができなかったりするので、モバイル回線の確保は今回の旅行の安全保障に大きく関わってきそうです。

今回は1国の滞在期間がそれほど長くならなそうなので、現地SIMよりグローバル系のeSIMをメインで使うのがいいかな?

で、到着空港であわあわする初物リスクは避けたいので、日本にいるうちに設定を済ませて接続テストまでできる

これを最初に使おうと思っています。7日・1GBで9米ドル。通信エリアが85か国と広いので少し割高なんですが、日本とメキシコ両方いけて、しかもAiraloが自分のスマホ2台ともで利用実績ありということで、安全策としてはこれが一番かな。出発日の朝に設定します。

あと、メキシコではバックアップとして楽天モバイルの海外ローミング(月2GBまで無料)も使えそうです。

その後は、中南米の国々を主にカバーできるこういうのに切り替えようかと思っています。15日・3GBで14米ドル。向こうで国境をまたぐときも、可能な限り事前に接続テストまでやっておきたいところ。

帰省

実家から、庭仕事の手が足りないから手伝ってという話があったので、木曜の夜行で1年ぶりぐらいに帰省していました。

ここのところ中南米でのトラブル対応準備をしていたけれど、持ち物を全部失うどころじゃないことがあったときのことを考えても、このタイミングで帰省しておくのはちょうどいいかなとも思ったので。

それで今朝千葉に戻ってきました。

消えた祖父のビデオ

10年ほど前に、祖父の撮りためたVHSのホームビデオを保全するため、デジタル化してYouTubeにアップロードしていたけれど、最近どうもそれが見られなくなっているという話を聞きました。

調べてみると、どうも原因はこれっぽいです。知らないうちに非公開属性になっていたので、限定公開に戻しました。

ところがしばらくすると、「YouTube はお客様のコンテンツを削除しました」というメールが。

川遊びを撮ったビデオとかが児童ポルノと認定されてしまったようでした(>_<)

未成年者が出演するコンテンツのガイドラインに繰り返し違反していることが判明したアカウントには、より厳しい措置が課される場合があります。これにはアカウントの強制停止が含まれます。

とメールにはあったけど、旅先でGoogleアカウントが強制停止になったらけっこう致命的かも。

サハラ砂漠越えのメモ

これまで何度か回想シリーズとして、過去の旅行記をこのブログに復元するということをやっているけれど、サハラ砂漠越え編もそろそろここに残しておいた方がいいかも。

と去年の10月に書いているけれど、いろいろと思い出せないことがあるので、当時のメモを今回実家で探していました。

でも「何時何分何をした」というリアルタイムメモについては直前のものまでしか見当たらず(>_<)
その代わり、「何月何日何をした」という日ごとの1行要約については砂漠越え全体分が残っていたので、日付については正確にわかりそうです。

もしものときのことも考えて、中南米出発前に終わらせてしまおうかとも思ったんですが、書きだすと2〜3回じゃ終わらないことに気づいたので、また帰ってきてからに。

Rakuten Hand 5Gを旅先用端末に仕立てる

メルカリで買った新品未開封品のRakuten Hand 5Gが昨日届いたので、この2日でいろいろセットアップしていました。安いのに意外と(?)まともに使えます。

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カメラとして使うとこんな感じ。

Wi-Fiブリッジ機能

Wi-Fiでインターネット回線に接続しながらWi-Fiテザリングする「Wi-Fiブリッジ」ができると、電波難の宿とかで役に立つことがあったりするんですが、これはRakuten Hand 5Gでもできました。

  • Kindle端末-(テザリングのWi-Fi)-Rakuten Hand 5G-(宿のWi-Fi)-インターネット

こんなふうにKindle端末にテザリングスマホへの接続設定をあらかじめ入れておけば、宿で本のダウンロードをしたいときでも、Kindle端末上では宿のWi-Fiのセキュリティキーを打たなくていいので楽だったりもします。

AiraloのeSIMを入れてみる

Rakuten Hand 5Gは物理SIMに対応していないので、

Airaloの日本eSIMを入れてネット接続してみました。接続に関しては特に問題なく成功。でも気になったのが、eSIMスロットの挙動です。

OPPO Reno7 Aだと、eSIMを本体内に複数ストックしておいて、そのうちどれを差すかを選ぶことができるようになっています。差す先のeSIMスロットは1つ。

ところがRakuten Hand 5Gは、eSIMスロットは2つあるんですが、ストックという概念がどうもない。

eSIMをダウンロードするときにどちらのスロットに差すかを決めると、そのあと抜いてストックに入れるということができないようなのです。別のスロットに差し替えることもできません。

つまり、3枚目のeSIMをダウンロードして入れるためには、すでに差しているものを捨てないといけないということになります。

楽天モバイルのeSIMのように、いくら捨てても無料で再発行できればいいけれど、そんなeSIMは日本ではたぶん楽天モバイルだけ。

Ubigi eSIMプロファイルの再インストールは、最大5回に制限されています。

グローバル系だと、Ubigiは5回までしか再発行ができません。
(その後はアカウントごと捨てるしかない?)

同じグローバル系でも、Airaloは買ったプランごとにeSIMが別で発行されて捨てやすそうなので、Rakuten Hand 5G向きかもしれません。

ほとんどのeSIMは再インストールすることはできません。

その代わり、Ubigiのように別の端末に差し替えるということはできないようなので、長期間のプランのeSIMを買って端末ごと紛失してしまうと救済策はないということかな。

追記 2023-05-29

Rakuten Hand 5GにもeSIMのストックという概念がありました。

新しいeSIMを既存のeSIMと同じスロットに上書きダウンロードすると、既存のeSIMがストックに入ります。ただ、ストックはスロットごとにあるので、別スロットへの移動はできないようです。

※1 つのダウンロード先に最大 4 つの eSIM を登録できます。

とのことで、2スロット合わせて最大8枚まで保持できるようです。

追記 2023-07-21

eSIMの相性問題はじめ、2か月の間にいろいろ問題点が見えてきました。