中南米おためし放浪(42日目)-冬エリアから出る準備@ブエノスアイレス(アルゼンチン)

今日モンテビデオからブエノスアイレスに戻ってきました。

今回は行きとちがって、通常通り2回イミグレがありました。

まず、フェリーに乗るコロニアの港にウルグアイ側のイミグレがあって、ここで出国スタンプを押してもらいます。

そして今回はアルゼンチン側のイミグレがブエノスアイレスの港にあって、そこではやっぱり入国スタンプは押されませんでした。

明日は夕方発の夜行バスでパラグアイのアスンシオンに移動するので、明日は日記の更新はお休みです。なので「43日目」は欠番になります。

使い切れないアルゼンチンペソ

メンドーサでチリペソから両替したアルゼンチンペソですが、節約生活をがんばりすぎてまだ数日持ちそうなぐらい残っています。

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残しておいても、年々価値が半分ずつになっていくだけやし、サンドイッチじゃないなんかおいしいもんでも食べよう。

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あと、最近歩きすぎで盛大に穴が空いてしまった靴下の替えとか、もうすぐ切れそうな歯みがき粉の替えとかもここで買っておこう。

アスンシオンはひさびさに気温が30℃ぐらいになるところのようなので、靴下は夏用みたいなのでいいかな。

書くタイミングを失ったアルゼンチンのこと

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キャプテン翼おそるべし。

中南米おためし放浪(41日目)-ウルグアイの印象@モンテビデオ(ウルグアイ)

モンテビデオ4日目の夜です。
明日いったんブエノスアイレスに戻るので、ウルグアイは今日が実質最終日でした。

ウルグアイの印象

モンテビデオは、物価の高さを除けばとても過ごしやすい町でした。

ブエノスアイレス港のウルグアイ側のイミグレの人もそうだったけど、町のお店の店員さんもはきはきしていて愛想がよくて好印象。なんか、魔女の宅急便のパン屋のおかみさんみたいな人があちこちにいる感じ。

主要産業が農牧業で、ぱっと見アルゼンチンとそんなに変わらない雰囲気の国なんですが、なんでこんなにも経済状況がちがうんだろうと思って調べていたら

こんな記事が。エストニアみたいな先進的な施策をいろいろ打ってきてる国なんやなあ。

ていうか、「世界一貧しい大統領」として知られていたホセ・ムヒカさんって、

このウルグアイの大統領やったんやね。てっきりパラグアイかとかんちがいしていました。

ウルグアイについては、帰ってからもっとちゃんと調べてみよう。

最後の訪問地を決める

ブエノスアイレス(アルゼンチン首都)に戻ったあとは、アスンシオン(パラグアイ首都)・リマ(ペルー首都)と動くことを決めていたけど、そのあとも悩んでいました。

日本への帰国チケットの出発地のメキシコシティ以外に行ける町は日程的にあとひとつぐらい。

移動の拠点となるハブ空港のある町という意味では、パナマシティを押さえておきたかったけれど、雨期で晴れる気配がないし、パナマ行きの便が意外と高いです。

もともと今回の中南米行きは、チリのサンティアゴから入ろうかという話があったけれど、それはそのときメキシコシティ行きの便を調べたときにグアダラハラで1泊するような経由便しかリーズナブルなものが見つからなかったからでした。

よく知らない町だったから、リスク軽減のためにグアダラハラの経由便を避けたけど、今回ここを庭化しておけば今後中南米に戻ってきやすくなるかも。

ということで、帰国前にグアダラハラに寄ってみることにしました。

中南米おためし放浪(40日目)-水不足と町並み@モンテビデオ(ウルグアイ)

モンテビデオ3日目の夜です。

水不足に関する緊急事態宣言

モンテビデオに来る2日前、ウルグアイの日本大使館から「ウルグアイにおける水不足に関する緊急事態宣言の発令」というメールが来ていました。
(今回は次の行き先が決まるたびに、こまめにたびレジに予定を登録しているので。)

6月19日、ラカジェ・ポウ大統領は、当国政府がモンテビデオ及び首都圏における水不足に対する緊急事態宣言を発令したと発表しました。
 同大統領は、この宣言を通じた措置の一環として、ミネラルウォーターに課されている2種類の税金(消費税と特別税)が免除されることになると伝えました。
 また、同大統領は、今後しばらく雨が降らないことが想定される中で、水道飲料水の塩化ナトリウム濃度をどこまで引き上げることが可能かについて、当国厚生省の専門家とともに評価中であると述べました。
 5月10日付の領事メールでお知らせしているとおり、現在の状況が改善するまで、引き続き飲料水や料理用の水に市販のミネラル・ウォーター等を利用されることをお勧めします。

実際どんな感じなのか心配だったんですが、シャワーはちゃんと出るし、水道水も別にしょっぱくないしで特に問題はないです。使いすぎないように気をつけてはいるけれど。

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今朝雨が降っていたみたいやけど、これは恵みの雨になったんやろか。

モンテビデオの町並み

モンテビデオは中南米で地価がナンバーワンということで、高価な土地を有効利用するために高い建物が密集したシンガポールみたいな町をなんとなく想像していたんですが、全然そんなことはないです。

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建物の圧迫感がない町並みは首都というより地方都市のようで、今回訪れた町でいえばアルゼンチンのメンドーサに一番似ているように思いました。そしてこれまでのどの町より歩道が広いです。

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特に海岸(ではなくラプラタ川岸?)ぞいの歩道がひろびろしていて、ここならインラインスケートできそうやなーと思っていたら、

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本当に滑っている人を発見。

そのままローラーリンクに入っていきました。

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めっちゃにぎわってるわー。いろんな種目の人が混在しています。

ひとり4輪のうち前から2輪目あたりに体重をかけて滑っているうまいおっちゃんがいてはって、アイスホッケーからの転向組かなあと思っていたら、TシャツにBauerのマークがあったのでやっぱりそうやったんかな。この動画では最初に奥で右に向かって滑っている白髪の方。

中南米おためし放浪(39日目)-中南米一の物価@モンテビデオ(ウルグアイ)

モンテビデオ到着翌日の夜です。

チリのサンティアゴがラテンアメリカで2番目に地価の高い町だという記事が今月の頭に出ていたんですが、1番はここモンテビデオだそうです。

生活費の高さを表すNUMBEOのCost of Living Indexでも中南米で一番。東京よりも高いです。
(カリブ海諸国にはもっと高いところもあるけれど。)

食費

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1ウルグアイペソは約4円。いろいろ値段を見ていたんですが、食べ物に関してはアルゼンチンの公定レート換算の物価に近い気がします。安いサンドイッチ1つで600円ぐらいで、もっとちゃんと食べようとすると1000円や2000円を簡単に超えるような。

それに加え、アルゼンチンで見つけた「公定レートでもお財布にやさしい策」が封じられているような感じです。

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たとえば、アルゼンチンではDíaというスーパーでこのプライベートブランドのツナ缶とフルーツジュースを買うのが節約にいい感じだと思っているんですが、この2つ合わせても300アルゼンチンペソしなくて、闇レートで約80円、公定レートでも約160円です。

それがここではツナ缶だけで300円ほどします。

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スーパーのバナナも1kg400円ほどで1本100円ぐらい。チリやメキシコのスーパーの倍ぐらいです。
(コロンビアやアルゼンチンでは外食が安かったので、バナナは買ってませんでした。)

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それから考えると、今の宿の5ドル(約700円)のバイキング形式の朝食はめっちゃリーズナブルです。

ATM

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トレスクルーセスのバスターミナルにあったRed BrouのATMでは、Revolutでお金が下ろせませんでした。

よくある「一時的に処理できませんでした」的なものではなく、「口座がだめ」みたいなメッセージで、Revolut自体を否定されているような感じでした。

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でもこのScotiabankのだといけました。手数料800円ほどかかったけれど。

この国のATMで特徴的だと思ったのが、下ろすお金の通貨を選べること。ウルグアイペソのほかに米ドルも選択肢に入っていました。米ドル引き出しはやってみていないので、本当にできるかはわからないけれど。

カード払い文化

この町にはけっこうカード払いが浸透しているようで、

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こういうミニマートでもクレジットカード払いに対応していました。
(Revolutではなぜか払えなかったけど。)

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カード対応しているマークが何も出ていないこういう露店でも、

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聞いてみるとちゃんと対応していて、ここはRevolutで支払いができました。
(ワイヤレスイヤホンが壊れたので、USB-Cの有線イヤホンを買いました。長距離バスとかで音声コンテンツを聞く用。)

なので、まったく現金を持たなくてもわりとやっていけそうな印象です。

中南米おためし放浪(38日目)-フェリーでの国境越え@モンテビデオ(ウルグアイ)

今日はブエノスアイレスからモンテビデオに移動してきました。

ブエノスアイレスのフェリーターミナル

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ウルグアイに向かうフェリーの出る港は安全エリアのプエルト・マデロの中にあるので、宿から歩いて行きました。

フェリーのチェックインには、チケット購入の確認メールをプリントアウトしたものがいるということが書かれていたんですが、事前の下見でいらないということを確認していました。そして実際パスポートだけでチェックインができました。

出入国手続き

パスポートにアルゼンチンの入国スタンプがないという話がありましたが、ネットを調べても「入国スタンプがなくても問題ない」という話がまったく見つからなかったので、無事に出国できるのかずっと心配でした。

でもこの港のイミグレは特に何も聞かれずに通過できました。よかったー。

ここで押されたのはアルゼンチンの出国スタンプではなく、ウルグアイの入国スタンプ。まだブエノスアイレスやけど、法的にはもうウルグアイにいる扱いってことなんやね。

フェリー

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今回てっきりフェリーでモンテビデオの港まで向かうものだと思っていたんですが、

1時間半ほどでフェリーが着いたのは最寄りの対岸のコロニアの港。確かにフェリーのチケットは行き先がコロニアになっています。

ここで税関の荷物チェックがありました。かばんを機械に通すだけなのですぐです。

バス

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フェリーのチケットには、もう1枚バスのチケットがくっついていて、それでバスに乗り換えます。特に座席とかは決まっていなくて、なんとなくころあいを見て?出発していました。

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モンテビデオまでは2時間半ほどだったんですが、外の景色はだいたいこんな感じの牧草地でした。

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モンテビデオのトレスクルーセスのバスターミナルに到着!ここはブエノスアイレスのレティーロとちがって危険エリアではないようです。

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バスターミナルの建物はショッピングモールにもなっていて、ずいぶんにぎやかです。

ブエノスアイレスへの戻りもこのバスターミナルからなので、宿はこのすぐ近くに取りました。