アプリでお勉強

この前実家に帰っていたとき、めいっ子が毎朝タブレットでせっせと勉強していました。

宿題としてやっているわけではなくて、もう習慣になっているのだそう。えらいなあ。

自分たちの学生時代はもっぱら紙とペンだったけど、電子端末って勉強との相性がよさそう。

フラッシュカードみたいに、正解率に応じて復習頻度を調整してくれたりとかもできるし、語学だと音声も使えるし。

ということで、中国語のお勉強にアプリを導入してみることにしました。

ためしてみたのはこの3つです。

Duolingoは問題ばかりで教科書的な要素がないので、これ単体だとほぼ知能テスト。知識がうすい状態からだと、推理力だけで勝負する別のゲームになってしまっています。どこか別のところでちゃんと習ってる人にはいいかも。

対して、HelloChineseとSuper Chineseはちゃんと教科書的なパートもあって助かります。

そしてどちらも発音を評価してくれる機能がついててびっくり。これなら独学でもしゃべる練習ができるんやなあ。まずは読み書きしかできなくてもしかたないかなと思ってたんやけど。

どちらも無料である程度できて、課金するとできる範囲が広がるというしくみになっているけれど、どちらかに課金するとしたらSuper Chineseかなあ。

後発サービスで、中国語に慣れた方にも評判がいいみたいやし、料金プラン的にも良心的に見えるし。

どういう形で勉強するのがいいかはもう少し検討します。

水陸両用靴

一足でいろんな場面に対応できる万能靴として、SALOMON X ULTRA PRO GORE-TEXを2年ほど前から使っていたんですが、

IMG20230823084251

最近靴底のでこぼこがなくなってきていました。

けっこう使い勝手がいい靴だったので、次も同じのでいいかと思ったんですが、もう終売で手に入らなくなっていました(>_<)

別系統やけど、最近ちょっと気になったのが、同じSALOMONのTECHAMPHIBIAN 5という靴。水陸両用だそうです。

IMG_20230525_163930184

この前の中南米では、雨の降り方が尋常じゃなくて、靴に水が入らないようにしようとすると行動に制約が出てしまう場面がありました。いくら水のしみないゴアテックスとはいえ、この水位ではざばざばいけない。

こういうところだけならクロックスでも対応できそうやけど、クロックスだとオフロードが苦手。

IMG20230823100730

ということで、水陸両用靴がどんな使い心地なのか気になったので買ってみました。

靴下をはいて陸地を歩いてみた感じだと、ふつうの運動靴です。ハイキングとかも行けそう。素足でもはいてみたけど、まあまあいけそう。

今後要確認なのは、素足の長距離で靴ずれしないかということと、水没したときにどのぐらいで乾くのかということ。

もしいい感じなら、特に夏エリアの旅先で活躍しそうな気がします。シリーズ的に「5」まで出ていて終売にもなりにくそうやし。

Evernoteから引き上げる

Evernoteはもうメインのメモアプリではなかったけれど、一部用途でまだ便利に使っていました。

でもそろそろ潮時かな・・・?

ということで、最近地道に引き上げ作業をしていたんですが、今日ほぼほぼ完了しました。

データ蓄積系の引っ越し先

最後までEvernoteに頼っていた用途のひとつが、データ蓄積系。

たとえば予防接種の証明書とか健康診断結果とかを写真に撮ってここで一元管理していました。出番は滅多にないけど、たまに病院で「えっ、その情報すぐ出せるの?」とびっくりされます。

このあたりはすべてNotionに引っ越しました。

Notion側に、Evernoteアカウントからノートブック(フォルダのようなもの)単位でインポートする機能があったので、操作はらくらく。

追記 2023-09-01

Notionのインポート機能は、対象ノート数が数千あるとエラーもなく何割かといった単位で移行もれが発生するので注意が必要です。

オフラインフォルダの引っ越し先

もうひとつEvernoteに最後まで頼っていたのがオフラインフォルダ。

たとえば航空券とか保険の証書とかの情報を放り込んでおけば、旅先に持っていく正副2台のスマホ両方でオフライン状態でもそれが見られるようにしておける機能です。ネットワークがまだつながらない入国審査とかで重宝したりします。

この「明示的にフォルダをオフライン利用設定する機能」に相当するものがNotionにはないんです。

Googleドライブは、ファイル単位のオフライン利用設定はできてもフォルダ単位にはできない。DropboxとOneDriveは、フォルダ単位のオフライン利用設定が有料プランでないとできない模様。

Boxだと、無料プランでもフォルダ単位のオフライン利用設定ができました。

あと、中国でも気がねなく使えるものとしてNutstore(坚果云)を導入してみています。

追記 2023-11-22

Boxのオフラインフォルダ機能は思ったような挙動をしてくれなかったので、別のサービスに乗り換えました。

povo2.0を中南米に持っていくシミュレーション

おととい千葉に戻ってきてから、家に置いていたRakuten Hand 5Gにpovo2.0のeSIMを入れて、海外ログイン系の登録SMS番号をpovo2.0の番号に更新していっていました。

もし今の海外ローミングできるpovo2.0が中南米放浪のときにあったら?

効能としては大きく2つあると思っています。

(1) 日本番号しか登録できない金融系サービスでSMS認証できる国が増える。

たとえばネットでの支払いにSMS認証が必要なエポスカードがチリでも使えるようになります。何かがトラブったときのバックアップ手段が増えるのは助かります。

(2) これまでエストニア番号で登録していたものを置き換えることで、エストニア番号SIMの物理的な紛失によるリスクを抑えられる。

povo2.0のeSIMは、(スマホごと)紛失しても旅先で同じ番号で再発行することが可能なので、ログイン不能からのアカウント廃棄という流れも避けられます。

ただ、このeSIM再発行は、楽天モバイルのようにお手軽にはいきません。

まず、受付時間が日本時間の9:30~20:00と限定されています。中南米だとだいたい夜中。

そして「運転免許証・在留カード・マイナンバーカードのうちいずれか1点」を正面と斜めからその場でスマホのカメラで撮る必要があるので、ちゃんと現物を持っていないといけません。つまり、旅先で全貴重品が取られてしまった状態からの復帰は無理。日本に帰ればできるけれど。

電話関連の注意点

まず、povo2.0は海外では電話の着信にもお金がかかるので、楽天Linkが生きている間は電話の着信は極力楽天モバイルの番号で受けたいです。なので、海外でのSMS認証に関係ない登録電話番号はいったんpovo2.0の番号に変更しない方針としています。

そして楽天Linkについてですが、楽天モバイルの海外ローミングエリア外に出ても、楽天モバイルのeSIMさえ抜かなければ、ログイン状態が維持されてIPネットワーク経由で電話機能が使い続けられます。
(そういう仕様になっているということは、楽天モバイルのサポートの方からもうかがっています。)

なので、楽天モバイルの海外ローミングエリア外で楽天モバイルのeSIMをうっかり抜かないように、eSIMのスロットのやりくりには注意が必要です。

たとえば楽天モバイルの海外ローミングエリア内のメキシコからエリア外のコロンビアに移動する場合、ややこしいけど以下のようにします。超個人的メモ。

  • メキシコでは、楽天モバイルのeSIMはメインスマホのOPPO Reno7 Aに入れて使っているとする。
  • コロンビアに移動する前に、OPPO Reno7 Aにはコロンビアで有効なeSIMをセットアップする。
  • 楽天モバイルのeSIMは、メキシコにいる間にRakuten Hand 5Gに移して楽天Linkへのログインを済ませておく。ただし、楽天モバイルのeSIMはpovo2.0のeSIMとは別のスロットに入れる。
    (povo2.0のeSIMでSMS受信をするために、コロンビア内で楽天モバイルのeSIMと入れ替えてしまうと、楽天Linkのログインが切れてしまうので。再ログインには楽天番号でのSMS受信が必要だけど、コロンビアでは受信できない。Rakuten Hand 5Gでデータ通信用eSIMを使う場合は、これと同じ理由でpovo2.0と同じ側のスロットに入れるようにする。)

やわらかい金庫

昔海外旅行のときに駆使していたITテクニック?といえば、ネットカフェのPCにいかに日本語表示・入力環境をインストールするかでした。

それが、宿のWi-Fiや、PC並の機能を持ったスマホを持ち歩くのが当たり前になり、ネットカフェを利用すること自体がなくなりました。

それに伴って、現地で航空券の手配したりするのに旅行代理店を探し歩く必要もなくなりました。

その代わりに最近出てきた作業が、現地SIMの入手。

その時代にさえ、そろそろ終わりが見えてきました。

物理的に現地SIMを新たに手に入れなくても、現地SIMとして動くようにデータを書き換えて使えるeSIMというものが出てきたのです。
(料金が高額になりがちなローミングとは方式がちがうというのがポイント。)

で、最近見つけたのがAIRSIM。現地のデータパックを事前にお手ごろ価格で買っておいて、プリペイドで利用できるSIMで今日お昼のバスで千葉に戻ってきました。
今回の帰省では、めいっ子との対決でけん玉の腕が上達しました。

この前の中南米では、メインザックとしてFARPOINT 40を選んでいたけれど、その理由のひとつが

・南京錠でメイン気室にロックができる

移動日以外Chromebookは宿の部屋に置いておくことになるけれど、セキュリティボックスや金庫には入らないので、次善の策としてメインザックにロックインしておくしかないかと思っています。

これでした。

現地に長く住む方に聞いても、宿の部屋に置いてあるザックを切り裂いて中の物を盗むということは聞いたことがないという話だったので、それなりに意味のある対策だったんだと思います。

宿の掃除の人がやるにしても、こっそり何かを抜き取るのとはちがって、確実に即日発覚して容疑者になってしまうし、取ってすぐ逃げるにしても、自分が失踪しなくてはいけないリスクに見合うだけの金目のものが切り裂いたザックに入っている保証もないし。

じゃあ、南京錠でメイン気室にロックができないテラフレーム65をメインザックにしたい場合にはどうすればいいか?

ノートPC含む貴重品一式を収納できて、南京錠でロックができるインナーバッグがあればいいかな。切り裂き強度はあるにこしたことはないけど、重くなるならいらない。

もしかしたら百均とかに何かいいのあるかなと思ったんですが、意外と見つかりませんでした。

そして最終的に梅田の石井スポーツで見つけたのがこれ。A4サイズで66g。

IMG20230819173432

表裏でファスナーの縦横がちがっていて、南京錠でその引手同士をつないでしまえば開かなくできます。

ドミトリーの部屋でこれに貴重品を入れて置いて出かける勇気はないけど、ひとり部屋ならありかなあ。す。

長くなったので今日はこのへんで。実際日本で使ってみた話を次に。