定期バックアップ運用を見直す

6年前にメインPCをWindowsからChromebookに乗り換えましたが、毎月の定期バックアップ作業にはWindowsのPCを使っていました。それは、Evernoteのデータエクスポート機能がWindows版にしかなかったから。

でもこの前Evernoteの利用をやめたので、よく考えたらこれで定期バックアップ運用をChromebookだけでできるようになったのかも?

ということで、小手先でなく根本的に運用を整理しなおすことにしました。

今全個人データをクラウド上に持っているので、「バックアップ」というのは別のクラウドサービスにデータをコピーする作業になります。

バックアップがあると、うっかり何かのデータを消してしまったり、何かのクラウドサービスが壊滅してしまったとしても、最悪先月の状態でデータが救出できるので、これまで何度も救われています。

今回の運用整理の大方針は3つ。

(1) バックアップデータは、クラウド上でも暗号化された状態で格納されるようにする。

仮にクラウドがハッキングされてバックアップデータが漏洩しても、特に問題がないようにしておきます。

これまでもある程度意識していたところではあるけど、もっとすきがないように。Windowsでの運用では、謎の暗号化ツールを使っていたけど、今回は毎回の運用にあまり手間をかけずにすむようにします。セキュリティに関わることなので、詳細は割愛。

(2) 物理的にすべてを失った場合でも、アクセス権を復元できるようにしておく。

これは治安のよくないところ対応です。たとえばセキュリティがちがちにするために、物理トークン認証を必須にするみたいなことをしてしまうと、その物理トークンを取られたときに何もできなくなってしまうので、抜け道を確保しておきます。

抜け道はセキュリティ的な弱点にはなってしまうけど、いろいろハッキングされたとしても、その抜け道には簡単にたどりつけないように一応工夫してあります。

(3) Googleやパスワードマネージャーなど、クリティカルなサービスが壊滅した場合にも備える。

これは定期バックアップの話にはおさまらないけれど、たとえばGoogleがサービス終了するとなっても逃げ出せる体制を整えています。

これでうまいこといくかな?

ハイテクでローテクな単語帳

中国語のネット用語?を覚えるために、スプレッドシートで自分用の単語帳を作ってみています。

ピンイン(発音)や訳をいちいち調べるのがめんどうなので、こんなふうに水色セルに中国語の単語を入れると自動的に黄色セルを埋めてくれるようにしてみました。
(ちなみにピンインはChatGPTに問い合わせてます。)

この中でたとえば「关注」はX(Twitter)でいう「フォロー」のことみたいなんですが、ChatGPTもDeepLもGoogle Translatorも前後の文脈なしではさすがにそうは訳せない模様。できれば一番いい訳のサービスだけに絞りたいんですが、どれも一長一短。

機械翻訳って、ヨーロッパ系の言語だと日本語より英語に訳す方が意味の欠落が少なくて安心感があるけれど、中国語の英訳はなんかいまいちに見えたので、訳し先は日本語に落ち着きました。

あと、「Google Translator URL」は、発音を聞くためのリンクです。本当はスプレッドシート上に直接再生ボタンを置くぐらいのことがしたいんやけど、いいやり方が見つからず(>_<)

旅先インナーの山対応問題最後の砦

旅先にどうやって山歩きを取り入れるかというのは長年のテーマになっています。

インナーがユニクロだと、山ではあまりよろしくないことになることがわかっているけど、山でも快適なファイントラックのだと旅先で気兼ねなく洗濯ができない。

山もいけて旅先でも気兼ねなく洗濯できそうなウイックロンをこの前からためしていました。

日常生活で使ってみたところなかなかいい感じだったので、下着一式を3着ローテーションできる分ウイックロンでそろえてしまうことにしました。靴下も乾くのが早いし。

で、ウイックロン化できずに残っていたのがドライレイヤー。

ここにメンテが楽らしいミレーの後発製品を導入してみることにしました。

これで旅先インナーの山対応問題は解決かな?

道具はいろいろそろってきているけど、去年の10月の富士外輪山から1年ほど山はご無沙汰なので、気温が下がってきたらまず体力づくりから始めないと。

Weiboに手を出す

この前の中南米でのスペイン語学習は、

IMG_20230520_172054165

メキシコシティでタコスの具材が何ひとつわからなかったところから始まりました。

メニューがわかるようになると食生活が豊かになるので、言葉を覚えることが生活の質の向上に直結します。このサイクルに入ると強いです。

中国も一度早いうちにおためしで現地へと思っているのは、「こういうのを知っておくと具体的にこれができるようになる」という現場感にふれておきたいからということがあります。

昔インドに行ったあと、「あのインド人の屁理屈に言い負けたくない」というひねくれた情熱で英会話力がめきめき上がったということもあったし、特に食べ物に限らないです。

結局Super Chineseは、無料でできる範囲がすぐ終わってしまったので、もう課金ゾーンに入っています。

そして現地に行かなくても「現場」にふれる機会があるなあと思って、Weiboを始めてみることにしました。よく「中国版Twtter」と呼ばれていたサービスです。

投稿を読む以前に、もうメニューからして意味がわからない。アカウント作成だけで四苦八苦。

自分用の操作メモを作ろうとしても、アプリ上の文字がコピペできなかったりするので、自分で中国の漢字を入力しないといけない。

発音のわかる文字はピンイン(ローマ字みたいなの)で入力すればいいけれど、日本語の漢字と形のちがうものはほぼ全部知らない字なので、そういうのは手書き入力か・・・

そうそう、これこそ求めてた「現場」やー。

温湿度ロガー

この前の中南米では、ときどき気温と湿度の情報をここの日記に書いていたけれど、

このドリテックのポータブル温湿度計で測っていました。

でもそんなにこまめには記録を取っていないので、あのときの気温どうだったっけ・・・と思っても情報が残っていないことも。

中南米には、安全のためGarmin一式を持っていっていなかったので、Tempeでの気温ログもないし。

Tempeがあったとしても、Garminでのアクティビティ記録中の情報しか取れないので、24時間365日稼働ができる温度ロガーないもんかなあ・・・

と探していたら、

こんなのを見つけたので買ってみました。お手ごろ価格やのに湿度も取れるんやー。

データ保存期間

防水温湿度計は単体で68日分のデータをローカルに保存でき、SwitchBotハブミニ/ハブ2と併用で、2年分のデータをクラウドに保存可能。アプリから温湿度データの閲覧、エクスポート、削除ができます。

本体に保存できるデータは68日分。
スマホアプリを使うと最短1分間隔の記録がCSV出力できるので、前月分のエクスポートを毎月の定期バックアップ作業に混ぜてしまえばいいかな。

電池の持ちと重量

電池が2つ付属され、寿命は約2年です。頻繁な電池交換が不要であり、電池代も節約できます。交換が必要になった場合はアプリから通知されます。

電池は単4×2本で動作して、アルカリ電池だと寿命が約2年。

旅先でもUSB-C充電できるように、マウスやペンライト用にも使ってるこの電池に換えておきます。

付属のアルカリ電池もエネループも1本実測12gなんですが、このUSB-C電池は1本7gしかないので、全体の軽量化にもなります。仮に寿命が半分だったとしても1年持つことになるので十分。

これで電池含め35g。アルカリ電池だと45gになるけど。

追記 2023-10-08

このUSB-C充電池がエネループと比べてどのぐらい持つのか実験してみました。

外での使い勝手

これ、ディスプレイはないけどスマホで情報が確認できるので、もしかしたらドリテックのポータブル温湿度計の代わりになるかも?と思ったんですが、アプリを開いてから情報が取れるまでにけっこう時間がかかります。

ためしに今見てみたら、いろいろもたもたして53秒。

記録を蓄積して振り返る分にはいいけど、不意打ちのように「今」を知りたいときにはあまり向かなそうです。
(一度つながるとしばらくはほぼリアルタイムに情報が取れるようになるけれど。)

追記 2023-10-01

この温湿度ログとDaybookの日記のエクスポートCSVをマッチングさせてみました。