ラッチのある薄いマウス

旅先に持っていくマウスは薄っぺらい方がいい。でもホイールにはちゃんとラッチ(回すときのこりこり感)がほしい。

ということで、

3年ほど前からこのマウスを使っていました。旅先と家共通で。

ところが最近クリックがときどき反応しないというか、ボタンを強めに押さないと効かない症状が出てくるようになりました。

分解して掃除するだけで直りそうな気もするけど、ネジも何もなくて分解できるつくりになってないねんなあ・・・

そんなわけで、これに買い替えました。ホイールにラッチがあるかは確定情報がなくてこまったんですが、ちゃんとあってよかったです。

マイクロソフトにはラッチありのマウスしかないと思うので気にしてないけど、ロジクールのにはどっちもあるので、ラッチの有無は仕様欄に標準で書いてほしい〜(>_<)

のんびり再訪インドネシア(21日+帰国後振り返り8)-インドネシアと日本

これで終わりです。

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スラカルタで見かけた独立記念塔。

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どこからの独立かは明記されていなかったけれど、1945年8月ということは、この戦士たちの戦った相手は日本のはず。

理由を詳しくは聞かなかったけれど、ママ先生のだんなさんは日本料理を食べないのだそうです。

インドネシアはとても日本をひいきにしてくれている国でした。

クアラルンプール(マレーシア首都)にも日本を感じるものは多かったんですが、「いろんなアジアの国のものがある中に日本のものもある」という感じで、主導権は中国が握っていそうに見えました。

でもインドネシアでは、空港や駅のトイレはTOTOだし、町で見かける車やバイクはだいたい日本製だし、ちゃんと第一順位に日本を置いてくれている感じです。

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コンビニおでんは一般的。日系のローソンだけでなく、ローカルなIndomaretやAlfamartのレジでもよく見かけて、実際買っていく人も多いです。こちらのつづりでは"Oden"とも"Odeng"とも。

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「原宿フードストリート」は地元の方でにぎわっています。

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丸亀製麺が運営するMARUGAME UDON。ごはんどきは混むので10時すぎに突撃。

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ちゃんと日本式のおいしいうどんなんやけど、麺はさぬきではないかな。トーキョースタイル?

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京風ラーメンをうたう再ラーメン。トッピングが独特やけど、極細麺に黒麻油スープで日本のラーメンとしての再現度が高いです。ハラルなので鶏スープらしいんやけど、これってふつうにとんこつなんじゃない?と思うような味でおもしろいです。京都というより九州。

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ボロブドゥールで見かけたいちご大福の看板。クドゥスでも「いちご大福って知ってる?あれおいしいよねー」みたいな会話を聞きました。

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日本の水炊きが現地料理化したとおぼしきSuki。タイ(王国)のタイスキもおいしいけど、これもいい!

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スマランでおじゃまさせていただいたおうちの女の子の名前は「ハスナ」でした。

「日本人のようにも聞こえる名前をつけたかったんですよ。」

この子の妹さんは「ハルミ」だそうです。

前にミクロネシア連邦に行ったとき、日本軍に従軍していた現地のおじいさんの家の赤ちゃんが「ゆうと」だったのを思い出しました。

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ハスナちゃんがドラえもんの人形を見せてくれました。40代のお父さんいわく、「ドラえもんは私も小さいころからよく見ていましたね」とのこと。

そんなふうに、子供のころにドラえもんや忍者ハットリくんなんかに親しんで、

最近はテレ東の絶メシロード(The Road to Red Restaurants List)をNetflixで見ているというハナザワさんみたいな日本フリークに育つ人もインドネシアにはいたりするわけやね。

日本はすっかり梅雨で、アジア広域や中米も同時に雨季に入ってしまっていますが、南半球のジャワ島は今が乾季。2週間ほどの滞在で、昼間に雨に降られたのは出国前日のジャカルタの1回だけでした。

安く行けて梅雨を回避できる場所としても、ここはなかなかよさそうです。

のんびり再訪インドネシア(21日+帰国後振り返り7)-拾いもれたネタたち

たぶん次で終わりです。

マレーシア

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クアラルンプール(マレーシア首都)のKLセントラル駅では、空港に行かなくても航空会社の荷物チェックインができるようになっていました。Malaysia Airlines・Batik Air・Cathay Pacific限定かな。

AirAsiaだったし、預け荷物もなかったけど、これ使ってみたかった!

インドネシア

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Trans Jakartaのバスの停留所。イスラム風の幾何学模様(アラベスク?)のデザインがおしゃれです。電車のように高さのあるホームから乗るようになっているので、バスのドアの位置も高くなっています。

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Trans Jakartaのバスには2両編成のものもあるんですが、ホームが1両分の長さしかない停留所でもドアは2両同時に開きます。聞くところによると、電車でも同じようなことがあるのだとか。

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ジャカルタのショッピングモールで見かけたかばんマークの部屋。クロークルームかな?と思ったんですが、左が男性用トイレで右が女性用トイレでした。

世界ではズボンとスカートのピクトグラムで男女を区別するのが一般的やけど、インドネシアでは男性でもサルーン(サロン)というスカートっぽい腰巻きをすることもあるからあえてこうしてるんかな?とはいえ、インドネシアでもだいたいのトイレはズボンとスカートのピクトグラムです。

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個人の車にお守りのように吊られているQRコード。インドネシアでは車種によってガソリン代が変わるそうで、この車種用の料金で給油してもらうためのQRコードなのだそう。

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朝7時オープンのコンビニが実際に開いたのは7:08。長距離鉄道や予約制のバスはきっちり時間を守りますが、ほかはこのぐらいみたいです。

余談ですが、コンビニ名"Indomaret"の"maret"には特に意味はないそうです。マーケットみたいな意味かなと思ってたら。

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インドネシアにも、日本のカップ焼きそばと同じように湯切りするタイプのカップ麺があるんですが、ふたのつくりはふつうのカップラーメンと同じ。

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ふつうのふたで、麺がこぼれないように湯切りするスキルを身につけました。

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今回インドネシアの長距離鉄道のチケットは現地の方のおすすめでTravelokaというサイトで取ったんですが、キッザニアでも見かけました。

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渋滞の原因になる「洪水」ですが、クドゥスからスマランへの帰りにその片鱗が見られました。もともと土地と水面の高さが近いので、ちょっとしたバランスの崩れで道が冠水してしまうんやろね。

のんびり再訪インドネシア(21日+帰国後振り返り6)-インドネシアのイスラム教

インドネシアは、現在世界最大のムスリム(イスラム教徒)人口を抱える国です。

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“NO PORK NO LARD”。とある日系の焼き肉やさんにて。

“NO MUSIC, NO LIFE.“みたいに、ごりごり豚肉推しなこだわりメッセージかと一瞬思ってしまったんですが、落ち着いてみるとふつうのハラル対応宣言でした。

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クドゥスという地名は「聖なる」を意味するアラビア語から来ていて、インドネシアでは宗教的な聖地となっているそうです。そしてここのモスクは、ヒンドゥー式とイスラム式のハイブリッド建築。

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ちょっと出石(いずし)の辰鼓楼(しんころう)を思い出しました。

イスタンブール(トルコ)のアヤソフィアが、もともとビザンツ帝国のキリスト教の大聖堂だったものをモスクに改築したものだったりしたけれど、影響圏を広げてももとあったものを破壊しつくさないのがイスラムらしさかな。

イスラム教の戒律の厳しさは国によってまちまちで、コーランの教えを絶対視する原理主義的なところ(アフガニスタンのタリバン政権とか)だと、女性は教育をちゃんと受けられないし、仕事をするなんてもってのほかという価値観だったりします。

でも、教育の第一線で活躍するママ先生やハナザワ先生を見ている限り、インドネシアの女性にそういう制約はまったく感じられません。ママ先生は運転免許を持っていて、自分で車の運転もされているし。

それでも単に戒律がゆるいだけというわけではなく、お酒はみんなちゃんと飲まないようにしていたので、ムスリムでもお酒が飲めるバーレーンなどとはちがいました。

のんびり再訪インドネシア(21日+帰国後振り返り5)-キャッシュレス結局のところ

キャッシュレス決済手段としては、ジャカルタでGoPayとe-moneyカードを使えるように準備していましたが、2週間ほどジャワ島を回ってみて支払い環境はどんな感じだったのか?というお話です。

e-moneyカード

ジャカルタ以外でも、これ1枚で各地のKAI Commuter(JRの在来線にあたる近距離鉄道)やTransなんちゃら系(Trans JogjaやTrans Semarang)の市バスに乗れて便利そうでした。
(結局ジャカルタ以外でTransなんちゃら系に乗る機会はなかったけれど、そこでe-moneyカードでの支払いができることは確認しました。)

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KAI Commuterの駅に手数料無料のチャージ機があることもあって、e-moneyカードはほかの銀行系カードよりもよさげ。

けれど、交通機関以外では使いづらいです。タッチだけで支払いができて、一番スムーズに会計を済ませられる本命の決済手段だと想像していたんですが、全然そんなことなかったです。

たとえばコンビニのIndomaretだと、タッチの前にカードに書かれている番号を見てレジで何か手打ちをしていて、毎度けっこう時間を取られます。正直現金の方が早いぐらい。

しかも、使えるところもずいぶん限られます。

クレジットカード

コンビニではレジの人のスキルによるけど、ささっとタッチ決済してもらえる人と、タッチ対応のカードなのにIC読み取りしてPIN入力させる人と、対応のしかたがわからず先輩に聞きに行く人とがいて、平均すると「なんだかちょっとめんどくさがられる支払手段」という印象です。

ショッピングモールに入っているレストランとかだとすんなり使えます。

GoPay

そんなわけで、キャッシュレスで一番よく使ったのがQRコード決済のGoPay。

使える場面もe-moneyカードやクレジットカードより多く、レジ対応にむらがなくスムーズ。

redBusのサイトでバスを予約するとき、なぜかRevolutもWiseもエラーで使えなかったんですが、唯一支払いに成功したのがGoPayでした。なんだかんだ頼りになります。

ちなみにGoPayは、「ゴーパイ」と読む人が多いです。

そして現金の話

そうはいっても、インドネシアでは現金払いが主流でした。

マレーシアとちがってローカル食堂や屋台にQRコードが貼ってあったりしないし、長距離バスやミニバスも車内で現金払いやし。

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何度かATMでキャッシングしたんですが、意外とよかったのがRP50000(約500円)の札しか出ないATMがあること。
(どの札が出るかはだいたい機械自体に書いてあるので選べます。)

お店で高額紙幣が受け取ってもらえないという「海外あるある」があるけれど、RP50000札ってごはん代を払うにも長距離バス代を払うにも使い勝手が悪くないんです。おつりの確保で右往左往させてしまうことは多少あるものの、受け取りを断られたことは一度もありませんでした。