第一印象を乗り越える

お出かけ中に6年分のバックナンバーを最初から聞いていたコテンラジオですが、1年ぐらいかけて昨日最新の配信に追いつきました。

アプリの操作的に「過去の分から順番に聞いていく系」と「最新を追う系」のポッドキャストって共存させるのがややこしくて、ここのところコテンラジオ以外聞かなくなってしまっていたし、電車とかで本を読まなくなっていたので、これでカタギの暮らしに戻れそうです。
(本は家で読むようになっていました。)

コテンラジオを聞き始めたきっかけ

実はコテンラジオ、2年ほど前に一度聞いてみたことがあったんですが、ちゃらちゃらした感じの内輪ウケ的な(と当時は思った)雰囲気があまり合わなくてすぐ聞かなくなってしまっていました。

で、ちゃんと聞き始めるきっかけになったのはこのへんで教科書探しをしていたとき。

ネット上に資料集的に歴史のことをまとめたデータベースでもないかなと探していたら、

まだ世の中に存在していなくて、コテンラジオをやってるコテンが作ろうとしているということを知りました。ラジオじゃなくてむしろそっちがメインの事業だと。

趣味的に雑談をしているだけの人たちだと思っていたけど、こんなに本気やったんや・・・

それで改めて聞いた最初が当時最新話だったヤンヤンさんの菅原道真編。少なくともヤンヤンさんは「ちゃらちゃらした若者」ではなさそうやけど・・・この人何者??

というところからバックナンバーを追って今に至ります。

仮想通貨をステーキングしてみる

長らくほったらかしにしていた仮想通貨をこの前見直していたけど、そのときEthereumの口座(アカウント)の操作にStakeというメニューがあるのに気づきました。ビットコインのにはないです。

なんやろこれ?

ほー。なんかブロックチェーンの動作原理を利用して「定期預金で利息をもらう」的なことができるってわけやね。ビットコインは動作原理がちがうからできなくて、後発のEthereumならできると。

個人的に仮想通貨は技術おためし兼非常用財布の扱いなので、ひんぱんにお買い物に使うつもりもないし、デイトレーダーのようにめっちゃ売り買いしてもうけようとも思ってないです。

なので今後もほったらかしにすることになると思うけど、それだったらステーキングやってみようかな。

ハードウェアウォレットのLedgerの口座に入れてるままだとできないので、いったん代行業者的なところに送る必要があるようです。秘密鍵がオフラインになっていることが保証されていない環境に持っていくことになるので、そこはリスクではあります。

ステーキングをどこでやってもらうか

Ledger LiveのアプリからStake操作をしようとすると、どのサービスを利用するかいくつか選択肢が出てきました。

たとえばこのへん。それぞれ利率がちがったりします。

あれこれ比較検討してみたんですが、日本のサービスを使うことにしました。

利率が海外のと比べてもよかったということもあるんですが、自分の口座だということが税務署にはっきりわかるようにもしたかったから。

たとえば海外のサービスでステーキングをして報酬を受け取ったとして、たとえば10年後に日本円に現金化したとします。

日本円への現金化はおそらく日本のサービスでしかできないので、そこで日本のサービスの口座に移すことになると思うんですが、移し元の海外のサービスの口座が自分本人のものだと税務署は知りようがないと思うので、「全額他人からもらった」とかんちがいされるような気がしたんです。

そうなると税金的にちょっとまずくて、元本はずっと自分のもののままで、毎月(?)のちょびちょびとした報酬だけが収入なんだということを見せつけるためには日本のサービスの方が都合がよさそうに思ったわけです。
(Ledgerの口座には、最初のGMOコインからは自分宛という扱いで送金しているので、そこから今回自分のビットポイントの口座に送金しても収入だとは誤解されないはず。)

追記 2025-01-18

やっぱり日本のサービスにしておいてよかったです。e-Taxでの確定申告が入力しやすいです。

Ethereumの送金手数料

この前ビットコインの送金手数料を見てみたけれど、今回EthereumをLedger口座からビットポイント口座に移してみると

送金額:日本円換算で前回送ったビットコインの倍以上の額
手数料:0.00019355 ETH (約79円)
所要時間:4分

こんな感じになりました。手数料的にはEthereumの方が優秀なんやなあ。

これでもエルサルバドルの人が日常的にお買い物で使うみたいなことを考えるとまだ不便な気がするので、もっと送金処理が早くて手数料が安い通貨はないかな・・・と思って探してみると、

ソラナとかがいいんやろか。信用度とかはいったんおいといて。

ちなみにビットポイントでステーキングをするためには、ちょっと設定変更がいります。

Imagine there's no countries

戦国時代の話を聞いていると、「天下統一されてよかったねー」ってのほほんと思います。

でもたとえば「これから東アジアの中国・韓国・北朝鮮・日本は、統一されて同じ国になってください!」ってなったら、どうやろか?

多数決で決まったことが全体に浸透するルールだったら、人口の多い中国の意見が通って、単純に中国の領土が広がるだけみたいになるんかなあ・・・

ふと思ったけど、多数決で全体の統一ルールを決めるとかでなく、選挙で投票したらその投票した党の政策で必ず暮らすみたいなルールにしたらどんなことが起こるんやろ?

たとえば消費税なしを掲げる党に投票したら、その人は消費税は払わなくていいけど、消費税を財源とした社会保障を受けられなくなるみたいな。

ある意味法律の境界が国境だったけど、それが国内でモザイク状に混ざる感じ。

堤防を作ることに予算を割く党の財源でできた堤防で、堤防を作ることに予算を割かない党に投票した人が守られるのは不公平な気がするなあ・・・

うーん、どの党に投票したかで住む場所とかを分けないとうまくいかなそう。

死刑廃止の党に投票した人が、死刑OKの党の人を殺した場合、その罪で死刑をありとするかなしとするかとかはややこしいなあ・・・

これって、住む場所を分けるだけでは解決しないので、移動の制限とかもやった方がいいかも。

・・・!!

こうやって国境ってできるのか・・・ていうか、アメリカの州がちょっとこれに近い?

レプリコンワクチン接種翌日の副反応

昨日の14時半ごろレプリコンワクチンを接種してその翌日の副反応の記録です。インフルエンザワクチンも同時接種していました。

今回新型コロナワクチンは6回目ですが、2〜5回目接種のときの記録はこんな感じでした。

まず、朝起きると全身の倦怠感があって、左腕の注射を受けたあたりが痛いです。このあたりは2〜5回目のと似てて、「いつものあれやねー」という感じ。

でも熱はなくて、夜中に寒気がしたりもなかったです。

その後の体温は

05:07 36.7℃
11:01 36.2℃
14:00 37.9℃
16:09 37.2℃
17:07 36.9℃
18:07 37.3℃
19:06 37.1℃
20:04 37.1℃
20:46 37.4℃

こんな感じだったので、午後は寝込んでいてまだぼーっとしています。解熱剤は飲んでいません。

発熱の始まりがこれまでのワクチンより遅いのは、スパイクタンパクを外から入れるのではなく体の中で作るレプリコンのしくみからくるものなんかな?

あと、これまでは発熱とGarminで取れるストレス値がかなりくっきりリンクしていたんですが、今回はストレス値の推移自体がぼやっとしています。始まりがどこかわかりにくくて、高い値でずっと張りつくこともないです。

レプリコンワクチン接種と医療系情報に対する判断

今日は都内某所で新型コロナワクチンの6回目接種をしてきました。

今回接種したワクチン

今回接種したのは、日本が世界に先駆けて承認した新しいしくみのワクチンです。

今はまだ打ちたくてもなかなか打つ機会に恵まれないレアものらしいんですが、たまたま某医療クラスタ(?)からの情報で数少ない接種枠にぎりぎり滑り込ませてもらいました。1アンプル16人分で、開けたら一気に使わないといけないので、人数をきっちり集めておく必要があるようです。

反ワクチンの人たちからの妨害行為があるかもしれないということで、この接種については事前に拡散しないように言われていました。

界隈はこういう雰囲気みたいなので。

長期的に見ないとわからないデメリットはあるかもしれないけれど、そのおためしは誰かがしないといけないので、そこは自分でやってみます。

とりあえず副反応どんな感じになるかな?

医療系情報に対する判断

医療系の話って、「人の体はみんなちがう」という前提があるので、物理や化学とちがって100%の再現性がなくて判断がむずかしいです。誰かに効いた薬が自分に効くとは限らないみたいな。

全部の場面で100%の納得感で判断をするということはできないけれど、部分部分で「そこは納得できる」とか「それはちがいそう」という判断はできるかも?

たとえば中国のシノバック社が開発した新型コロナワクチンのCoronaVacに効き目があるかをConsensusで検索してみると、

ちゃんと効くという論文がいろいろヒットして、まとめも好意的です。

そのほかいろんなテーマで調べてみても、アメリカの利権(?)に忖度する必要のないBRICS諸国の論文もふつうに見つかるので、Consensusなどが検索範囲としている「査読された論文」界(?)がどこか特定の権力から言論統制を受けているようには見えないです。

とはいえこんな話もあるので、査読済み論文であっても正しさの担保には限界がありそう。

そうは言っても、mRNAワクチンのいわゆる「シェディング」という現象はあるとは思えないです。
(もともとは別の現象を指す言葉みたいやけど。)

「シェディング」の存在を主張する反ワクチンの人たちは、“Seneff & Nigh, 2021"という論文を根拠にしているようなのですが、

ここで現物を見つけたので確認してみました。

よく指摘されている通り、掲載されているのが信頼あるジャーナルじゃないということもあるんですが、そもそも中身を読んでみても「COVID-19のワクチンで『シェディング』という現象が観測された」とは書いてないです。ほかの論文を参照して「そういうこともありうるかもね」ぐらいのトーン。
(医療系の人は「信頼あるジャーナル」かどうかを重視するけれど、その「信頼ある」って「利権」側が決めたことじゃない?という意見もありそうなので、ここではいったんそれを判断の根拠にはしないことにします。)

これ2021年の論文でもう3年もたっていて、当時とちがってmRNAワクチンもこれだけ広まっているので、本気で「シェディング」の実在を証明したいならガスクロマトグラフィーとか使って簡単に検出できてそうに思うんですが、そういう論文が見あたらないです。mRNAワクチンを採用していない側の国々からの論文もない。あるなら反ワクチンの人も、“Seneff & Nigh, 2021"でなくそっちを根拠にできそうやし。

ちなみにこの論文の”2. Vaccine Shedding”の章で参照されている「ほかの論文」(Lucchetti et al., 2021)は

こちら。そもそもワクチンの話ではないし、人から人に何かがうつったという話でもないので、これだけを根拠に「シェディング」の存在を主張するのは弱いかなと思います。その気になればもっとがんばれそう。

ちなみに専門でもない分野の論文を全部読み通すのはだいぶ大変なので、NotebookLMに論文のPDFをアップロードして最初にいろいろAIに質問しておくと楽でした。最終的には原文を確認することになるけれど、ある程度あたりはつけられるので。