避暑地開拓プラン2026

今年もまた暑くなりそうなので、去年に引き続いて避暑地開拓に行ってきます。

サブミッション

もともとここに未踏省ラストのチベット行きも入れてしまおうと思っていましたが、今回は断念。

その代わりに別のサブミッションを入れることにしました。

1つ目は、チベット以外での未踏省都ラストの石家庄(石家荘)訪問。

河北省自体は山海关で訪問済みでしたが、省都もきっちり押さえておきます。

2つ目は、ユーラシアつぎはぎ陸水路横断を博多起点でつなぐためのライン接続。

現時点では、朝鮮半島からのラインが北京で止まってしまっているので、これを先日のシルクロードの旅で引いた乌鲁木齐(ウルムチ)までつながるラインに接続します。

メインミッション

避暑地としてどのあたりを回るかという話ですが、

去年列車の運休のせいで迂回した巴彦淖尔(バヤンノール)・包头(包頭)あたりの内モンゴル自治区のリベンジをしたいです。鄂尔多斯(オルドス)も気になるしなあ・・・

路線図を見ると、去年银川-巴彦淖尔-包头あたりは緑線(在来線?)区間だったんですが、今年は高鉄色になっていてだいぶ移動しやすくなってるかもしれません。

チケットを取る

ということで、スタート地点とゴール地点を決めました。

▼行き

2026.07.09(木) 14:55 成田T1発 MF816
2026.07.09(木) 18:00 廈門(福建省)T3着
2026.07.10(金) 11:00 廈門T3発 MF7027
2026.07.10(金) 14:00 石家荘(河北省省都)T2着

▼帰り

2026.08.06(木) 10:55 西寧(青海省省都)T3発 SC4984
2026.08.06(木) 13:45 青島(山東省)着
2026.08.07(金) 13:00 青島発 SC4093
2026.08.07(金) 16:20 関空T1着

この日程表、前回のフォーマットと今回の航空券のバウチャーを入力にしてChatGPTのプロジェクト機能に生成してもらいました。ちまちま手作業で打ち込まなくていいのは楽!

今回のプロジェクトの秘書の初仕事です。

それぞれのフライトで、ユナイテッド航空(スターアライアンス)・デルタ航空(スカイチーム)・アメリカン航空(ワンワールド)のどのマイレージカードを出せばいいかも一発で教えてくれて便利〜。

ユーラシアつぎはぎ陸水路横断の起点は上海でいい?

この前の旅行で、中国での陸路の移動実績が上海から乌鲁木齐(ウルムチ)までつながったという話がありました。これをつぎはぎで延ばしていけば、陸水路でのユーラシア横断もできるかも?と。

で、このときなんで上海を起点にしたかというと、

ユーラシア横断は上海スタートが定番だと昔聞いたことがあったので。

上海へは神戸から鑑真号という船が出ていて、日本からも陸水路での移動がつながるという意味あいもあったんだと思います。

調べてみると、去年の年末から運休していた鑑真号もいつの間にか運行再開してるみたいやし、乗ってみるのもいいかもと思ったんですが、つぎはぎでいいなら朝鮮半島起点のルートもできるんじゃない?と気がつきました。

北朝鮮は北京から鉄道で入って、最終的には南北軍事境界線のマイクラインまで陸路で行っているので、パーフェクトに貫通できています。

韓国側では、ソウルから第3トンネルまで行っているので、もう板門店というエリアでつぎはぎできてる扱いでいいんちゃう?

厳密には直線距離で5km弱空いてるけど。

そして釜山には博多から船で行っています。

つまり、追加で釜山-ソウルを陸路で移動すれば、とりあえず日本から北京まで陸水路移動実績がつながる扱いにできそうです。

夏が終わったら韓国縦断やってみようかな。

AIエージェントをCodexからClaude Codeに乗り換える

このブログのシステムは、ChatGPTに課金してCodexも使ってAIの力で構築したものです。無料プランでもCodexはそれなりに使えたので、その後のちょっとしたメンテは課金せずにできていました。

ところが今月に入って仕様が変わって、無料枠が激減。3日ぐらいで1か月の枠を使い切ってしまいました。

ちょうどいいタイミングなので、Codexと同じくGitHubのリポジトリを直接読み書きできるClaude CodeのWeb版をおためししてみることにしました。

ここの日記には書いてないけど、シルクロードの旅終盤の6/15のことです。

Claude Codeに無料枠はなく、最低でも月払いで$20(6/15のRevolutレートで3536円)のProプランが必須。ChatGPT Plusの月3000円よりちょっと高いです。

もともとCodexには、スレッドをまたいでの情報共有のために、引き継ぎドキュメントをリポジトリに逐一書き残す運用をしてもらってたんですが、それがほぼそのままCodexからClaude Codeへの引き継ぎ資料にもなってくれています。

なのでめんどくさい事前説明をしなくても、Claudeさんは初日からこの職場になじんで働いてくれています。

あと数日早ければ、うわさのClaude Fable 5と話ができたのになあ(>_<)

でもFable 5の2つランク下のSonnet 4.6でも明らかにCodexより優秀です。なんていうか、やる気が感じられるというか。

中国シルクロードの旅(30日+帰国後振り返り6)-拾いもれたネタたち

オアシス都市の排水能力

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最後に戻ってきた西安では、喀什(カシュガル)初日以来約1か月ぶりの雨になりました。

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その1か月前の喀什の雨では道路がけっこう水びたしになっていました。排水がうまくいっていないようです。

同じくオアシス都市だった银川でもそうだったんですが、砂漠気候でほとんど雨が降らないところだから、排水のしくみにお金をかけるのって割に合わへんのやろなあ。

水もったいないから排水するのももったいないみたいな感覚も?

大陸にある蕎麦

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張掖にあった朝鮮族料理のお店でたまたま「平壤养麦冷面」というメニューを見かけました。

平壌冷麺って、韓国冷麺とちがって麺が黒っぽいけど、あれって蕎麦やったん!?

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これこれ。この弾力ある透明系の麺でもやっぱりそやったんかー。

蕎麦って、雲南省あたりがルーツなのに今そんなに大陸で見かけないけれど、こういう形でも残ってるんやね。

Nova Launcherに出戻る

メインスマホのホームアプリは、以前Nova LauncherからOSデフォルトのPOCO Launcherに戻していましたが、これだとアイコン長押しメニューの項目を直接デスクトップ上に切り出す機能がありませんでした。

なくてもアイコン長押しでなんとかなるかなと思ったんですが、これが思った以上に不便。

たとえば零食やさんのレジで、WeChatミニアプリでお店の会員証QRコードを出したあとに支払い用QRコード(これが長押しメニューから起動)を出すみたいな連続技をするときに、長押しメニューを出すのがうまく反応しなかったりするんです。

やっぱりアイコンタップ一発で起動したい!

ということで、Nova Launcherの運営が変わる前の最終安定版(8.0.18)が今でも公式サイトからダウンロードできるようになっていたので、こちらに乗り換えました。

Android 16ではうまく動かないかもという話もありましたが、今のところ問題なく使えています。

ThirrのeSIM

今回も台湾に引き続きお安いThirrのeSIMをサブスマホに入れていましたが、どんな感じだったか?

端末にふられるIPアドレスは台湾のときと同じくシンガポールのアドレスでした。

今回AlipayやWeChatにログインしていないサブスマホだったからか問題は起こらなかったけど、メインで使ってたら台湾のように現地アプリの挙動に影響あったかも?

自転車用ナビとして高德地图を表示させ続けるとか、VPNトンネルを通ってくれないChromebookのOSアップデート通信のためのテザリングとかの用途だったら十分役目を果たしてくれました。

あと、西安市街地で通信キャリアの確認をしてみましたが、結果は以下の通り。

CU 4G・・・自動だとこれにつながる・通信もOK
CBN 4G・・・NG
CMCC 4G・・・NG
CTC 4G(禁止)・・・つながる・通信もOK

CMCC :中国移動(China Mobile)・・・シェアNo.1のDOCOMO的なところ
CTC:中国電信(China Telecom)・・・シェアNo.2のau的なところ
CU:中国聯通(China Unicom)・・・シェアNo.3のSoftBank的なところ

LinkeSIMとちがってCMCCの回線は使えないようです。

ディズジャーランド

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張掖にあった遊園地の案内板。迪士尼(ディズニー)かと思ったら迪士嘉。

中国シルクロードの旅(30日+帰国後振り返り5)-ファイル持ちAI秘書の仕事ぶり

今回の旅行では、予約のバウチャーなどの関連ファイルをまとめてNotebookLMとChatGPTのプロジェクト機能に添付して秘書をしてもらっていました。

その後旅行中にClaudeのプロジェクト機能も加えて3人(?)体制でやってもらっていたんですが、どんな感じだったか?

ざっくり全体的に

めっちゃ便利だったので、今後もやってもらおうと思います。

今回は宿関連(チェックイン・チェックアウト時刻や室内設備)の確認やフライト関連(ターミナルや手荷物重量)の確認ぐらいでしたが、それなりにページ数のあるクレジットカードの海外旅行保険のしおりも入れてあるので、何かトラブルがあった場合の対応なんかもこれで聞けそうです。

NotebookLM

このサービスの強みでもあり弱みでもありますが、提供した情報源にないことは答えてくれないので、「明日の宿の最寄り駅は?」と聞いても「宿の名前に駅名が入ってないのでわからない」としか返してくれません。

無料プランでも情報源が50まで登録できるのと、ファイルだけでなくURLも情報源にできるのは強みで、用途を絞って活用するのはありだと思いました。

ChatGPTのプロジェクト機能

NotebookLMとちがって添付した情報以外のことも調べて答えてくれるし、省略した聞き方をしてもうまく補って解釈してくれるので、1人に絞るならこの人だと思いました。

ただ、宿の位置とかは中国の地図サービスを使って調べてはくれないので、そのあたりの情報源は貧弱に感じました。

今回の旅行中、Plusプランが切れて添付数上限が25から5まで落ちてしまったので、そこからはPDF編集ツールで添付を1ファイルにまとめて使っていました。

Claudeのプロジェクト機能

NotebookLMとちがって添付した情報以外のことも調べて答えてくれるし、添付の上限はファイル数でなく容量なので、無料プランでも予約情報のPDFぐらいなら余裕で全部添付できるのがいいところ。

ですが、省略した聞き方をしたときの補完がChatGPTほど気が利かないし、「AかBかどちらのドキュメントに書いていますか?」みたいな無意味な確認もしてきます。そんなん両方読めばわかるやん!みたいな。

ちなみにこれは無料プランでモデルをSonnet 4.6にしていた場合で、有料プランでOpus 4.8とかを選んでいればだいぶ変わりそうです。