海でつりをしている最中にたい焼きをつり上げたとして、それを食べるってすごいと思う。
たい焼きが店のおじさんとけんかするような世界であっても。
AI要約妹の結婚式と披露宴を振り返りつつ、エベレストトレッキングへ出発した月。
海でつりをしている最中にたい焼きをつり上げたとして、それを食べるってすごいと思う。
たい焼きが店のおじさんとけんかするような世界であっても。
昨日で勤続満10年ということで、5日間の特別休暇が取れる権利とJTBの旅行券をもらいました!
毎年リフレッシュ休暇の取得は必須で、それとは別にこの特別休暇を取らないといけないので、なかなか業務調整が大変そうです。
何をしようかなあ。
「JTBの旅行券」というのがちょっと悩みどころで、外国に行くのにJTBを使うとなんか高そう。
とすると、お盆休みの帰省で使ってしまうか?
特別休暇は5日連続で取ることが必須です。これだと前後の土日を合わせて9連休になるので、お盆にしては長すぎるかなあ。
でも国内で9連休といえば・・・小笠原諸島!?
苦しみに立ち向かえ!
みたいなことが当たり前に言われているけれど、なんかこれ不思議やなーって思います。
痛いとか苦しいとかいう感覚は「その状態から脱せよ」という生き物としてのまっとうなアラームなので、そこから逃げるのは当然の生存戦略だったはずです。
やらなければいけないことをやることが苦しい人とやらなければいけないことをやることが楽しい人がいれば、楽しく感じる人の方がたぶん生き残りやすい。
やらなければいけないことをやっているのに苦しく感じるなんて、理にかなわないんです。
それは体が環境(世の中)についていけてないとも言えるし、環境(世の中)が体に合っていないとも言えそう。
「逃げ切れるものなら逃げ続ける」という自然な選択は、今は「逃げ切れるものなら」がなかなか成り立たないんかな?
今日は勉強会当日。
これまで勉強会に出たことのない人もどこかで話を聞きつけて集まってくれたりして、けっこうにぎやかな会になりました。
準備の段階では、予定時間の60分を30分ぐらいはオーバーするかも?と思っていたけれど、ほぼ時間通りにおさまってひと安心。
事前に心の中に用意していた原稿しゃべりもそれなりにこなしつつ、今回は質問対応でもわりと頭が回転していた気がします。
というか、原稿をうっかり飛ばしてしまったところを、うまいこと質問で補ってもらえたりとかも何度か。
いいところ質問しはるなあ。
そういえば今日はインフレの話だったのに、物価が数日のうちに目に見えるほど上がる様子をそもそも何も言ってなかった><
「自然と流れで話すことになるだろう」と思ってたものがすっかり抜け落ちていたり、実は前回とあんまりそこは変わってないんかも。
で、そういうのが抜け落ちたおかげで時間通りにおさまったとか?
今日は職場のお花見がありました。
天気予報は晴れ。
朝からずっと夜まで晴れ。
当日になっても、ずっと晴れ予報は変わらず。
なのに実際には雨で雷も鳴りました。
危険物取扱者という資格があります。
たとえばある人がこの資格を持っていれば、その人は危険なものを危険でないように扱えるということです。
つまりは危険を避ける能力があるということです。
この資格を持っている人には、危険なものを扱う仕事が舞い込んでくることになります。
危険な目にあいたくないからこそ、危険を避ける能力を身につけたのに、それで逆に危険な目にあう確率が上がってしまうというジレンマ。
工場の地下に降りる階段に「酸欠職場」と書かれてあるのを見て、ぼんやりそんなことを考えていました。
今日はプライベートな花見大会。
職場の人の家族さんたちもきてはって、わいわいとにぎやかな雰囲気です。
ある程度食べ終わると、小さい女の子2人が、若手社員の子を順番に標的にしてパンチやキックをあびせていました。
おー、がんばれがんばれー。
しばらくすると、女の子のうちの1人がこちらに近づいてきて
「戦ってくれませんか?」
と宣戦布告を。負けへんでー!おりゃー!百烈パーンチ!
・・・いててて、負けた><
こんなふうによその人とも分け隔てなく遊ぶ子もいれば、家族とだけでボール投げをしたりする子もいます。
自分も含め、はやし家のきょうだいは全員まちがいなく後者やったなあ。
今日はこの前のボルダリングの続きをしにいってきました。
6級の4番目から。
ここのボルダリングは、1日いくらという料金体系です。
(月謝制にもできるけど、月6回以上来ないと元が取れない。)
ある程度やると腕と指の力が入らなくなって、いくら休んでも回復しなくなるので、「1日」とはいえできる回数は限られます。
行き当たりばったりで登って、途中腕の力だけでぶらさがった状態で「えーっと、次どうしようかなあ」とか悩んでしまうと、それだけで「1日の終わり」が急激に近づいてきてしまいます。
なので、今日は登りはじめる前に毎回入念にイメトレ。
その上1回1回十分休憩を入れつつ、3時間かけて6級の8番目までなんとかクリアしました!
6級の9番目は、何度か最後の1つ前のでっぱりまでは行けたけれど、それをつかんで体重を支える力が左手の指に残っていなくて断念><
1日で5つか~。
休憩中、手足がすらっと長いスレンダーおねえさんが、同じ6級の課題を順番にこなしていました。さらっと1から10まで。
そのあとさらに上の級へ。
力が強そうな指や腕には見えないのに、すいすいと登っていきます。
周りの人の話によると、かなりの上級者らしいです。
リーチの長さで得をしているところはあると思うけれど、力というより体の使い方なんかなあ。
エベレストトレッキングまで3週間ぐらい。
今週末ハイキングに出かけるので、こないだ買った新しいトレッキングシューズが山デビューします。楽しみ!
で、ちょっと気になっているのがズボンのこと。
衣装ケースを探ってみたけれど、ちょっと寒めの山用ズボンが見あたらないです。あれ?いつも何はいてたっけ?
とにかく防風的なズボンが1つもないので、この機会にマルチに使えそうなのを買っとこうかな。
ということで、ちょっと値は張るけど、いろいろな場面で使えそうなこれを注文。
真夏の富士山頂ではめっちゃ凍えたけど、これだとどんな感じになるかな?
いつかやろうと思っていたGoogleのパズルが、ほったらかしのままToDoリストに残っていて気持ちが悪かったので、今日は気合を入れて取り組んでみました。
なんとか十数分で全部クリア!
これは確かにGoogleのパズルや・・・
もっと数学オリンピック的なマニアックなものを想像してしまってたけど、全体的にけっこうとっつきやすい感じでした。
問題数も、何十もあるのかと思っていたら、5問+αぐらい。
最後の最後は、まさかこんな答えじゃないやろなあとだめもとでやったら当たってびっくり!
問題もおもしろいけど、ブラウザってこんなことまでできるのかといろいろと感心します。
先月ぐらいから、IDEOSのGPS精度が急に悪くなりました。
ナビとして使うときには何も問題がないのに、fousquareやGoogle Latitudeだと、6kmとかひどいときには30kmぐらい離れた場所を現在地として指すことが多くなりました。
現在地が数キロずれても、チェックインするお店は検索で呼び出せばなんとかなるので、致命的に使えないわけじゃないけど、これはなんかややなあ。
同じぐらいの時期から同じような症状に悩まされていたという会社の先輩から、今日いい情報を教えてもらいました。
このソフトを入れて、
ツール>A-GPSの管理>リセット
とするとよいとのこと。
実際にやってみると、本当にこれだけで精度がよくなりました!
最近のいいネットワーク機器には、電源が2重化できるものもあります。
厳密にはちょっとちがうけど、1台の機器から電源ケーブルが2本出ているようなイメージです。
もともとは片側の電源装置がだめになっても動き続けられるようにという障害耐性のためのものやけど、電源2本ってそれ以外のことでもいろいろ便利そうです。
たとえば、電源入れっぱなしで何かを計算中のデスクトップパソコンがあって、途中で止めてはいけないとします。
そしてそのパソコンを別の部屋に引っ越しをしないといけない。
こんな場合、このデスクトップパソコンから電源が2本出ていれば解決できます。
まず、引っ越し先の部屋からリールか何かでコンセントを引っぱってきて、2本目の電源をそこに差します。
そして1本目の電源を抜いて、リールといっしょにパソコンを引っ越し先の部屋へ。
着いたら改めて1本目の電源を、引っ越し先で使う正規のコンセントに差して、2本目の電源をリールから抜きます。
これで電源を落とさずに引っ越し完了!
引っ越し先からリールが直接届かなければ、何度か中間地点を経由してもいいと思います。うまく繰り返せば、別の建物や、別の市に引っ越したりもできるかも?
そのほかにも、こんがらがった電源ケーブルの引きなおしとかも電源を落とさずできそうです!
機器から直接2本出ているより、電源プラグが2本出ているテーブルタップとかの方が便利かも?
(差し口が1つしかなくてもOK。)
象は、象牙ほしさに乱獲されて、絶滅の危機に瀕しています。
たとえばカラスなんかも価値を上げれば、数を減らすことができたりするんかな?
空前の黒羽ブームを起こすとか。
そろそろ暖かくなってきたので、今日はハイキングに出かけてきました。
この前買ったワイヤー式トレッキングシューズのはきならしが主な目的。モンベルのマリポサトレールです。
市街地から出発して・・・
森を抜けて・・・
ひとつ山を越えます。
米泉湖というダム湖のほとりでお昼ごはん。
散った分も含めて桜がきれい!
そしてもうひと山。
大将軍山の山頂に到着!
で、スタート位置まで引き返します。
移動距離14km弱で高低差500mぐらいってもうハイキングちゃうわ~。
ガレ場があったり、沢があったり、思いのほかいろんなコンディションの地面を歩けたけど、マリポサトレールいいわ!
ワイヤーだからいくら歩いても全くゆるまないし、かといってきつくもないし、くつずれも問題なさそう。
でも月曜に注文していたトレッキングパンツは、帰ってきてから届いたので出番なし><
来週末は土日とも用事があるので、GWの準備のできる休日は今日が最後。
ふつうの海外旅行だったら、荷物の準備はほぼ定型作業ですんでしまうけれど、今回はそれ以外にトレッキング特有の持ち物が加わります。
★サングラス
このあとユニクロじゃないスポーツサングラスとかもあれこれ見たけれど、結局ユニクロのこれに決定。
下側にフレームがない方がうっとうしくないということと、偏光レンズなのに可視光透過率がわりと高め(22%)ということで決めました。
★手袋
季節的に防寒用ではないそうやけど、何に必要なのかいまいちよくわからなかったので、選択をなやみました。
やぶをかき分けるような標高でもないやろし、転んだりシャープな岩をつかんだときのけが防止のためかな?
スポーツ用品店やホームセンターとかでいろいろなのを試着してみたけど、メモを取ったりカメラを持ったりしにくくならないようにということで、百均の3本指先カット手袋を買いました。
★下痢止め
「ロッジの食事で胃腸をやられる人は多い。必須。」
ということらしいので、
これを買いました。
選定の理由はただ1つ。箱が一番うすっぺらかったから。
今回使わなくても、かばんに常備しとくと安心かなと思って。
「食べすぎ・飲みすぎによる下痢」に対して効くそうやけど、腹八分目の食あたりには効かへんのやろか?
今回買ったものって、今回以外の場面で使うかな~。
4月からうちの会社の健保のしくみが変わって、いつも行ってるスポーツクラブが月額払いから都度払いになりました。
あと、コナミスポーツクラブの法人会員証を取得すれば、うちの近所だけじゃなくて、日本全国のコナミスポーツクラブとその提携ジムにも都度払いで行けるようにもなるということです。
それは出張のときとか旅先で便利かも!
ということで、4月に入ってすぐに申し込みをしていたら、おととい会員証が届きました!
さっそく今日は近所にあるコナミスポーツクラブの提携ジムに見学に行ってきました。
ここはプールがメインで、マシーンはほとんどが有酸素系。
お風呂やサウナはプールの付帯施設という扱いで、水着で入るようになっています。
・・・ちょっと遠いけど、やっぱりいつものところがいいな。
でも、いつも行ってるところよりもうちょっと遠くにもう1軒あるので、今度はそっちにも!
「思ったことはなんでもちゃんと言って!」
と言われたことがあります。
とはいっても、「こんなことを言ってもなんにもならない」という思いだってあるものです。
でもそういうものをあえて言ってみます。
この前見かけた窓ガラスの模様、小さいころ住んでいた家のと同じでした。
何かの無理がたたったのか、昨日は21時で動けなくなってしまって、そこから10時間睡眠。
今日はとりあえず出勤して、どうしてもはずせない昼一の作業までこなした時点で帰宅しました。
症状としては、全身のだるさと食欲不振。
おなかの調子もよくなくて、熱はないです。
去年の11月ぐらいに風邪っぽいのに風邪じゃない謎の症状に悩まされたけど、今回のはそれともちがいそうです。
のども痛くないし、暑くて汗びっしょりで起きたりもない。
なんかへんなもん食べたかなー。
週末に大事な用事があるので、明日は定時明けすぐに退社して実家に帰ります。
ということもあるし、GWのこともあるし、ぐずぐずと体調不良を引きずっているわけにはいかない><
と思って今朝起きてみると、華麗に体調がV字回復していました!
でも実際仕事をしてみると、「V」じゃなくて「レ」だったかも?
いやいや、「へ」を逆にしたぐらい?
むしろ「ん」みたいな?
「世にも奇妙な物語」という番組があります。
昔は毎週やってた時期もあるみたいやけど、今では年に何回かスペシャルで放送されるだけです。
自分も妹もこの番組が好きで、放送があることを知ったらお互いメールで知らせるということが長い間暗黙のルールになっていました。
今朝、明日放送があると知ったので、ひさびさに妹にそれだけ知らせるメールを送ると、
「録画セットした!」
との返信が。変わらず元気にしてるみたいやな。
明日は妹の結婚式です。
今日が妹の結婚式だということは昨日書いたので、身内のことだし今日はそのことにふれなくてもいいかな。
と、式の前は思っていたのですが、実際に出てみて気が変わりました。
よその国への旅行に行ったあとと同じ。
いろいろ思うことがありすぎて、今日見たことを自分の中で整理するためにもちゃんと書いた方がいい。
にしては今日は出先で時間もないので週明けに改めて。
今日は姫路で別の結婚式に出てきました。
結婚式って、誰のでもそうやけど、どうしても新郎新婦がいそがしすぎてしまうので、当人と話をする時間ってあんまりないです。
なので今日は、前回話ができなかった冬の結婚式のときの新郎さんにいろいろと話を聞いていました。
おとといは妹の結婚式と披露宴でした。
最後に新郎のお父さんがあいさつの中で「型破りな披露宴」と評したとおり、自分も「なんかすごいものを見た」という第一印象でした。もしかすると新郎のご親族の方からは「あのヨメは大丈夫か?」と思われたかもしれません。
この2日間いろいろ思い返すたびに、あれは単に奇をてらったのではなく、妹がある目的に向かってきわめて合理的に仕組んだものなんじゃないかと思うようになりました。
妹がどんな人か?と聞かれれば、
ベースはムーミンのミイで、そこに三谷幸喜を足し合わせたようなキャラ
だと言えるかもしれません。基本は本質を突く生意気なツッコミキャラで、おちゃらけずにボケることもできる。
かわいげはまったくないけど、なにか憎めない。
でもミイだったり三谷幸喜だったりするのはかなり親しい人の間だけで、お正月に親戚で集まったときとかにその場で進んで盛り上げ役になったりとかはないです。
ただ、ミイでないときでも、きれいごとや正論でかざることがないということは変わりません。相当な切れ者ですが、世渡り上手ではないと思います。

披露宴の最後に謎の唐草模様のつつみを配る新婦。
(もらってないので中身は不明。)
そんな妹には女の子らしい願望があるとも思えず、結婚式をしなくても不思議じゃないと思っていました。
そもそも誰がすると言い出したのか母に聞いてみると、どうやら妹自身が強く望んだのだといいます。
結婚式は京都の豊国神社でありました。秀吉が建てた神社で、去年の大河ドラマで出てきてた気がします。
ここでの参加者は、新郎側の親戚6人と新婦側の親戚5人だけで、いたってつつましやかに終了。
こういうのもなんやけど、はたから見ていて「ずっとやりたいと思っていたことをやった」という感じには見えませんでした。
でも今なら思います。
妹が結婚式を望んだのは、結婚式自体がしたかったんじゃなくて、あの披露宴をやりたかったからじゃないかって。
意外と長くなってしまったので今日はこのへんで。
昨日の続きです。
妹は大学で演劇部に所属していました。
(だんなさんはそこでの先輩で、座長もつとめていた人です。)
今回披露宴を開いたのは、自分の結婚を祝ってもらいたかったというより、結婚を名目にして自分の親しい人を一堂に集めてただ楽しんでもらう場を作りたかったんじゃないかと今は思います。監督・主演自分、しかも自分はピエロで。
この「楽しんでもらう」というのも、映画や本のような「一方的な受け身の楽しさ」ではなく、「自分が自分として認識されていると実感する楽しさ」を目指したんじゃないかというところが、この披露宴の一番のポイントだと思います。
(結婚式のあとは妹としゃべっていないので、このへんはただの推測です。でも妹ならこういうところに目をつけてもおかしくなさそう。)
そういうわけで、義理で職場関係の人を呼ぶこともいっさいせず、親戚も本当に近しい6人ずつだけ。
プロの人が司会をしてはったと思うけど、今から思い返すとどうもせりふ回しに妹のセンスが入っていた気がします。
事前に配られる2人のプロフィールや座席表が書かれている冊子に、「ゲスト紹介」ということで参加者全員の人物評が書かれてありました。
「演劇人の見本みたいな人。私生活が芝居以上に非凡。大先輩過ぎて逆に雑に扱われがち。奇抜な物件に住む。」
「優等生の頑張り屋さんタイプ。トイレのスリッパを並べそうな人ランキング1位だったが、全然並べない。」
「静岡に転勤になり、友達作りのために演劇界に復帰。チャラさが昭和。」
上下関係なく歯に衣着せぬもの言いは見るからに妹の筆。
「芸大卒業と共に、まさかの芸術からも卒業。二十歳の段階で電話で父と間違われること数度。」
「鉄人専業主婦。食べるのも歩くのも異様に早く、風邪もひかず髪型も変わらない。趣味・交友関係も基本不明。」
以上姉と母。そうくるか!でも何もまちがってはいない。
これが配られていることで、全員が自分はちゃんと見られているという意識を持ったと思うし、こういう人たちの間で新郎新婦は生きてきたのだという自己紹介にもなっているし、さらには面識のない参加者同士が話をするきっかけにもなります。
これは考えたなあと、始まる前から思いました。
長い話にするつもりはなかったけど、もうちょっと続きます。
この続きです。
この披露宴、披露宴にしてはめずらしく夜の開催です。
なので、出る食事はディナーになるわけやけど、ちょうどお色直しで新郎新婦がいなくなっている間にクイズのイベントがありました。

各テーブルには鍵のかかった宝箱が1つずつ置かれていて、全員に1枚ずつ1問だけ問題の書かれた紙が渡されます。
(問題は全員別。)
その問題の下には
○○●○○○○○○○
のようなまるが書かれていて、これだと「答えはひらがなで10文字でその3文字目を抜き出せ」という意味になります。
この抜き出した文字を同じテーブルの人の中で集めて並べ替えると、そのテーブルの宝箱を開ける鍵のありかになるというのです。
そしてこの各人に出される問題は、
「ほかの人にはわからないかもしれないけど、あなたにならわかる。」
というチョイスになっているのです。
自分の場合は、歴代の世界名作劇場のアニメが順番に書かれていて、途中抜けている作品は何かというものでした。
これ絶妙やなあ・・・
うちら新婦親族テーブル組で答えを集めて、店内のどこかで鍵を見つけて宝箱を開けてみると、中には人数分の新聞紙のコピーが入っていました。
それは、それぞれの人の生まれた日のもの。
自分の生まれた日のテレビ欄や広告に時代を感じたり、長崎原爆の日に生まれた父の新聞を見せてもらったり、それぞれの参加者が話の輪の中で主役になれるきっかけが宝箱の中に入っていたのでした。
となりのテーブルは新婦の高校時代の友人席でしたが、そこでは昔新婦が友人からもらった手紙やFAXのコピーも入っていたようで、そっちはそっちてものすごく盛り上がっていました。
たぶん次で最後です。
この続きです。これで終わりです。
ふだん妹とは年に1~2回会うかどうかやけど、会えばいつも夜遅くまで話をしている間柄です。妹に限らず、はやし家の家族の間ではみんな「何を話していいかわからない」という感じにはならないです。
けれど、参加者名簿の母の人物評に「趣味・交友関係も基本不明」とあったように、よく話すわりに「ある程度以上は踏み込まない」という文化がうちにはあって、お互い全然知らない領域がいろいろとあります。
友人関係や、その中で妹がどう振る舞っているのかというのはこの日初めて知りました。
見事なまでに、家の中と何も変わらない。
それはこの披露宴の場であってもそうでした。ミイのまま。三谷幸喜のまま。
お嫁に行くというのは、昔はある意味別れの儀式だったのだと思います。
でも特に妹の場合は、もともと実家から出て暮らしていたし、結婚したからといって連絡が取れなくなるわけでもないし、個人的にはこれを機に何かが変わるとはあまり思っていません。
それは妹自身も似たようなことを思っていたのかもしれません。

両親への手紙はなぜか巻物。
ふつう新婦からの手紙といえば、卒業式みたいな雰囲気になるけれど、そういうのはいっさいなし。
「卒業式みたいにする」のは妹からするときれいごとの演出になってしまうのでしょう。現実はそうじゃないのでそうしなかったという単純明快な理屈だと思います。
うちの父は放任主義です。
かまうのが面倒だからというのではなく、自分自身の過去の経験からあえてそうしているようです。
うちが大学院をやめると言ったときも、一度死ぬ目にあっているアフリカにもう一度行くと言ったときも、黙って認めてくれました。
妹に対してもそうだったけれど、この披露宴に関してだけは事前に「そんなの誰も喜ばない」とめずらしく口をはさんできたそうです。
今回の披露宴は、それを振り切ってのものだったようです。
前にうちではドラマや映画を見てもその内容について話すことはないと書いたけれど、
終わったあと、家族でこの披露宴のことについて話しませんでした。
気まずいからとかでは全然なくて、それがうちではふつうのことなので。
実家まで帰ると遅くなるので、この日は家族で京都駅近くのホテルに泊まりました。
(もちろん妹以外。)
父はラジオをつけながら寝るのですが、朝方たまたま「お嫁サンバ」が流れているときに、スイッチをオフにしていました。
今日は東京出張で、その足で羽田からエベレストトレッキングに出発します。
▼行き
2012.04.28(土) 00:20 羽田発 TG661
2012.04.28(土) 04:30 バンコク(タイ首都)着
2012.04.28(土) 10:15 バンコク発 TG319
2012.04.28(土) 12:25 カトマンズ(ネパール首都)着
▼帰り
2012.05.05(土) 13:30 カトマンズ発 TG320
2012.05.05(土) 18:15 バンコク着
2012.05.06(日) 00:50 バンコク発 TG648
2012.05.06(日) 08:00 福岡着
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次の更新は帰ってきてからになります!