台湾復習の旅(13日目)-バックパッカー街?@礁溪

礁溪3日目の朝です。これから台北の空港近くに戻ります。

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昨日は町はずれを散策してみました。山が近いです。

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墓地。確か沖縄のもこんな雰囲気だった気がするなあ。

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一方町はごはんやさんがいっぱいあるし、

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台湾ではめずらしくスーパーもあるし、

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コンビニにはだいたい飲食スペースがあってカフェ代わりに使えるしで、暮らしやすいところです。

礁溪って、台北からバスや電車で1時間ぐらいのところなんですが、宿も半値ぐらいでたくさんあるので、バックパッカー街的な位置づけのところなのかも。特に台北以外の町って、駅前でさえ飲食店密度が異様に低いので際立ちます。

インラインスケート文化

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宜蘭から礁溪に歩いてくる途中に英才館(?)という建物がありました。

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1F部分に壁がなくて外から見えるんですが、子どもたちがインラインスケートやってました。

ただ滑っているだけでなく、ぶつかり合ったりもしていてけっこうアクティブ。けがせんようにー。

台湾復習の旅(12日目)-予定になかった町@礁溪

昨日花蓮から礁溪に移動してきて翌朝です。

当初考えていた時計回りルートでは、台北の次は花蓮を予定していました。

なので反時計回りだと花蓮のあとはまっすぐ台北周辺に戻るつもりにしていたんですが、

花蓮と台北の間に宜蘭という町があることに気づきました。東岸最大の町っぽく見えます。

これまで雨を避けるために短く切り上げた町があったおかげで、日数に少しだけ余裕があります。そして主要な町はひと通り押さえておきたいとも思っていたので、今回宜蘭に行ってみることにしました。

どんな町かな?

宜蘭と礁溪

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まずは花蓮から電車移動で、宜蘭の中心街っぽいところにある宜蘭車站に。

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駅前は緑豊か。

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ちょっとレトロというか、時代に取り残された感もある町並みです。

実はこの宜蘭の中心街ではあまり安い宿が見つからなかったので、

宿はひとつ北の礁渓站の近くに取りました。ここも一応宜蘭市内。この間8kmほどをあえて歩きます。

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なんとなく、山口県の下関から国道2号で長府方面に向かっている気分。

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礁溪の町に入ってきました。

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温泉!

宿のチェックイン問題

今回の宿は15時チェックイン開始で、15時すぎに行ったんですが、フロントに人がいませんでした。

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不在なので電話してねと。
(この電話番号はGoogleマップにも載っているので、プライベートな情報ではないです。)

ちょっと席をはずしているだけかと思って待ってみたんですが、15分ほどたっても誰も来ません。

よく見ると今通ってきた入口のガラスドアにもチェックイン用ということでこの番号が書かれているので、もしかして電話しない限りスタッフさんが来ないしくみなん!?

会話でなく一方的に言いたいことを言うだけなら中国語でもなんとかなるかもやけど、楽天モバイルで国際電話とかかけたくないしなあ・・・

そこにちょうど宿泊客とおぼしきおにいさんが通りがかりました。

すみません、私外国人で電話できないのでスタッフさん呼んでもらえませんか?

「はいはい、いいですよー。」

ありがとうございます!

(なんとか中国語でこなせた・・・)

これで無事にチェックインできました。何かあったとき用にフロントの人にWhatsAppのアカウントも教えてもらいました。

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浴槽ついてる!

台湾復習の旅(11日目)-太魯閣はるかなり@花蓮

花蓮3日目の朝です。これから次の町に移動します。

太魯閣(タロコ)の遊歩道

タロコ国立公園一帯は、タロコゲートから天祥まで地震と台風により甚大な被害を受け、(タロコゲート184.5㎞地点―天祥167.4㎞地点区間)、旅行に適していません、現在、景観スポットや遊歩道は一般に開放されていません。台8号線沿いでは落石や土砂崩れの危険性が依然として高いため、利用する必要が生じた際は危険性を十分に判断し、安全に留意してください。

ということで、

ふもとのビジターセンター(太魯閣遊客中心)から上は今も遊歩道が臨時休業になっています。

でもビジターセンターまではバスが出ていて、すぐ裏に臨時休業じゃない遊歩道があるようです。せっかくなので、ここだけでも歩きに行ってみようかと思ったんですが、雨で断念(>_<)

町歩き

ハイキングが無理ならということで、先住民族関連の文化館に行ってみることに。

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雨の中、宿から5kmほど歩きました。建物が立派!

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奥行きもある!

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でも実質今見られるのは、このパネル展示一列だけでした。

「今奥何もないんですよ。」

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外の広場には布農族の家屋。

あえて風通しよさそうに石を組んであるのは、台風とかで倒壊しないようにかな?それともただ暑いから?

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そしてミニモアイ。

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そういえば宿にもミニモアイがありました。

台湾復習の旅(10日目)-台湾で使っている地図アプリ@花蓮

昨日台東から花蓮に移動してきて翌朝です。

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これまでなんとか雨から逃げ続けてきましたが、昨日は台湾のほぼ全域が雨で逃げ切れず(>_<)

ここ花蓮県はトレッキングで有名なところで、おととしの地震で大きな被害を受けたところです。

台湾で使っている地図アプリ

台湾はシステム的には中国ではないので、Googleマップが問題なく使えるんですが、中国本土で愛用している高德地图も併用しています。

▼Googleマップ

▼高德地图

Googleマップだと、公共交通機関レイヤーをONにしていても広域では台鉄の線路がどこを通っているか見えないんです。

▼Googleマップ

▼高德地图

あと、高德地图だと、地下鉄駅の出入り口の位置がわかるのもいいです。
(M4とかM5とか。)

特に台北車站は、地上を見渡してもどこに入口があるのかわかりにくいし、まちがった出口から出ると車道に横断歩道がなくて行きたい方向に行けなかったりするし。

じゃあ高德地图だけでいいかというとそうでもなくて、

Googleマップだと町によっては、地下鉄やバス路線を選択するとその車両の位置が見えたりします。

高德地图でも、中国本土ではバス位置が見える町もあるけれど、

ナビモードで信号の残り秒数が見える機能含め、台湾の町には対応してないようです。

ちなみにGoogleマップでバス位置がわからない町でも、このアプリだとわかることがあります。

また、地下鉄路線図アプリとしては、中国本土で愛用しているMetroManのがそのまま使えました。町の選択肢の中に、台北とか高雄とか台湾の町もいっしょに載っています。

台湾復習の旅(9日目)-巨石文化@台東

昨日台南から台東に移動してきて翌朝です。これからもう次の町に移動します。

もともと台南も台東も3泊ぐらいする予定だったんですが、昨日台南が雨予報だったので台南は2泊で切り上げ。

台湾の西岸は、これまでの経験上南に行くほど宿が安くなる傾向にあったんですが、台東は安宿も高雄の倍ほどする上に土日にかかると空きもなくなるので、天気関係なく1泊しかできず。

どうやら台東は滞在型リゾートみたいな場所だったみたいです。

ということで、昨日は移動日だったんですが、滞在日的な活動もしてきました。宿のチェックイン前に、駅のロッカーに荷物を預けて。

卑南文化公園

台東では、イースター島にも連なる先住民の巨石文化の遺構を見られるということで、行ってみました。

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ここで唯一残っているオリジナルの石柱。月形石柱と呼ばれているようです。

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もともとはこんな感じだったんじゃないかというレプリカ。

20世紀の初めにはオリジナルは8つ残っていたそうなのですが、重要さが認識されずに土木工事か何かで壊されてしまったのだとか。

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卑南族の家屋。

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ほほー。卑南族語ってアルファベットなんや。

もともとは文字のない口伝えだけの言語で、あとでアルファベットを借りたパターンかな。同じオセアニアのツバル語やトンガ語もそうでした。

ツバルとトンガでは、自分の名前の現地語訳を向こうの人に教えてもらったんですが、ツバル語とトンガ語でけっこう似ててびっくり。

もしかしたら同じオーストロネシア語族になる(?)卑南族語でも似てるかも?

と思って調べてみたんですが、全然ちがいました。卑南族以外の先住民族の言葉でも似てないです。